Liebeslieder!!

今日は、昨年末に高山へ行ったときのソリストメンバーで集まって、
ブラームスの「愛の歌」(Liebeslieder)の合わせを行いました。
今年7月に、高山と、千葉県白井市にて演奏会をするのです。

この、Liebeslieder
「アンサンブル」の楽しさを存分に味わえる曲です。
ほんと、楽しい!!
あー、やっぱり私はこういうことが好きだなぁ、と
改めて実感。
一人で歌うのももちろん楽しいですけど、
誰かとハモる、言葉をしゃべる、和声を造る(アルトだから余計に感じるかも)
こういうことが好きなんだな、と。

あらゆる場面で、アルトやメゾソプラノをお探しの場合には
ぜひぜひぜひ、わたくしめにお声掛けください!!
なーんでも歌います♪♪♪よろしくお願いいたします。
演奏のご依頼も
takahashi_chiharuあっとexcite.co.jp
(あっとは@と読み替えてくださいね)
でお受けしておりますよ。

で。
今回のソリストの皆様、ほんとによいお声で
アンサンブルして立ち上がる声が、本当に豊か!!
私はアルトなので、ちょっと聞えるか心配ですが(爆)
和音として、塊で聞えていれば、まあいいかなと。

しかも、
ふつう、Liebesliederってピアニストさん二人の連弾で
歌い手4人のアンサンブルに伴奏していただくものなのですが
今回は、弦楽5重奏で伴奏していただくことになっておりまして。
いままでに、多分5回くらいLiebesliederを歌ったことがあるのですが
弦での伴奏は、初めてなので、それもとっても楽しみです♪♪

ブラームスの憧れがつまった愛の歌、
ぜひぜひ、聴きにいらしてくださいね!!
7月22日(日) 飛騨芸術堂
7月29日(日)白井市文化会館
の、2公演おこないます♪♪♪


愛の歌つながりといえば。
先日の「N響アワー」で、メシアンの「トゥランガリラ交響曲」を取り上げていましたね。
メシアンといえば、
色彩豊かな和音と印象的なリズムから生まれる、むせ返るような「生」の音楽
鳥の声に心奪われたさまが見受けられる作品
敬虔なカトリック教徒として生み出す作品
などなどが主なものだと思いますが
「トゥランガリラ」は、その最初のものといえましょう。
不勉強な私は、初めてちゃんと聴きました(といっても抜粋でした)が
無理に「理解」しようとしないで、ただただその音響に身を委ねていると
難しい・・・などと感じる前に
そのノリの良さ、リズムのワクワク感、和音の豊さ、美しさ
そして、演奏に携わるすべての方々の、
引き締まった面持ちから生み出される緊張感に満ちた音のぶつかり合いに
すっかり魅了されて、とーっても楽しく聴くことができました。
「トゥランガリラ」は1949年初演ということですから今から60年以上前の作品ですので
「現代」の曲というのも、もう違うんじゃないかなぁと思わなくはないですが
オンド・マルトノなんていう珍しい楽器も使われていますし
わりと肩の力を抜いて、楽しく聴ける「現代曲」なのではないかと思います。

メシアンかぁ・・・と思ってYoutubeをうろうろ観てみると
ありました!
「トゥランガリラ」とは姉妹のような関係の曲である
「五つのルシャン」
美しいアカペラの
「O sacrum Convivium!」など。
思えば、このあたりから、いわゆる「現代」というジャンルに、触れたのだったなぁ・・・と
懐かしくなりました。

これからも、
美しいもの、朗らかなもの、笑っちゃうもの、切々としたもの、痛々しいもの、
おぼろげに光るもの、息苦しいもの、癒すもの、包むもの、温かいもの、生き生きしたもの・・・
そんな、「すてきなもの」に関わっていたいし、
心を開いて、自分を持って
表現していきたいと思います。
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by takahashi_chiharu | 2012-01-24 23:59 | リハーサル日記 | Comments(2)

Commented by desire_san at 2012-01-26 17:58
こんにちは。

7月1日のバツハの「マタイ受難曲」のチケットを買いました。
この前「ロ短調ミサ曲」を聞かせて頂いてから、バッハの宗教音楽の生演奏をひとつづつ聴いていこうと決めました。
東京バロックスコラーズにも会員登録して、すこしつづ勉強していこうと思います。

マーラー「千人の交響曲」のNHK-BSプレミアムの放送も聴かせていだきます。


ブログにバルト三国・リトアニアのヴィリニュスの美しい寺院と聖堂の写真を載せました。
ここでバツハが歌われたらふさわしいのかわかりませんが、ご興味があったらご覧ください。

ブログに感想などなんでも結構ですので、コメントをいただけると嬉しいです。

Commented by takahashi_chiharu at 2012-01-27 16:17
>desire_san様
いつもコメントありがとうございます。
また、早速のチケットのお求めありがとうございます。
7月が楽しみです。

リトアニアの歴史・文化というものを、私はほとんど想像できませんでしたが、お写真のたくさん載っているブログを拝見して、美しい建造物が豊富な複雑な歴史をもつ国であることがわかりました。
追ってブログのほうにもコメントさせていただきます。