いよいよ本日!

Gamut Bach Ensemble「ヨハネ」、いよいよ今日本番です!!


昨日はGPということで、「ヨハネ」を通して歌いました。
休憩も入れて、2時間強、というところでしょうか。
やはり、「ヨハネ」のドラマは、熱い!
バッハが初めて受難曲に取り組んだのが「ヨハネ」ですから
(これは先日TBSの、磯山先生の講習会でお勉強したこと♪)
ドラマとその音楽がきっちりと設計され
(22番コラールを挟んで音楽がシンメトリーの形で展開し十字架を表すことも含め)
感情が一直線に盛り上がる感があります。

「マタイ」も大好きですが・・・
「ヨハネ」も、ぜんぜん違う良さが、あります。

通して歌う中で、私のアリアも歌いました。
アリアあわせの反省を踏まえ、
落ち着いて自分の息をして、「ぬめっと」感を出すべく
がんばってみました☆

指揮者のカールや、一緒に演奏してくださる器楽の方々に
事前に何かご相談したわけではないのですが
私の歌い方が前日とは違ったこと、
なぜそうなったのか、を
皆さん、わかってくださいました。

事前に、何かご相談や打ち合わせをしたわけではないのですが。

それが、うれしかった。

普段、リートを歌うときは
「私はこう歌いたい」というのを伝えたい相手は
ピアニストさんお一人でいいわけです。
時には、歌詞のこととか、イメージしているものとか
そういう話も、二人ですればいい。

でも、オケで歌う場合には、まず指揮者がいます。
そして、オケの方々がいます。
オケはさらに、通奏低音、弦楽器、管楽器など
いくつかのセクションに分かれています。
その皆様に、自分のやりたいことを短い時間で伝えなくてはいけない。

昨日は、なにも言わなくても、自分の歌で伝えることができた。

やっぱり、歌い手ですから。
歌で伝えなくちゃ。

まだまだ経験が浅い・・・というか
ぼんやり歌ってて周りに合わせて頂いていた部分があるんだろうなぁ。。
普段ピアノ伴奏でリートばかり歌ってる私に、まだ足りない部分。

すごく、勉強になりました。

・・・しかし、昨日は緊張のあまり、へんてこな声になっちゃってた部分も
多々ありましたが(笑)


今日は、もっともっといい歌に、します☆

本番、楽しんで歌えるように。
さて、これからゆっくり準備します♪
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by takahashi_chiharu | 2011-10-28 10:28 | リハーサル日記 | Comments(0)