合わせの日々

リサイタルのチラシ、赤いもみじがトレードマークなので
ブログも、もみじ柄にしてみました☆
(携帯からご覧の方には、柄などまったく反映されないです。。。ごめんなさい)
ほら♪ チラシを載せると、もみじの共演で、なかなかいい感じ☆
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リサイタル終わるまで、これでいこうっと。

リサイタルの準備、着々と進めております。
ドイツ語の対訳を作り、プログラムの骨子を作り・・・
なんでも自分たちでやっているので、まぁ大変といえば大変ですが
博士課程にいた間に、4回のリサイタルをさせていただいたので
冊子作りなんかは、ずいぶん慣れました。
何でも経験してみるものですねー。

そして、
チケットも、じわりじわりと売れております。
・・・本当に、「じわじわ」なんですが(汗)
ありがたいことに、仙台公演にお出かけくださる私のお客様が
少なからずいるということ☆
わざわざ・・・ありがとうございます!!

今回の企画は、まず
「仙台でコンサートをしよう」というのがあり、
しかし仙台では、ピアノの安藤さんのお客様は呼べても
私はほとんどチケット販促に貢献できそうもなく、それはとても申し訳なく
出来ることなら私も、
お世話になっている方々やお友達に聴いていただきたい!と思い
東京でも、公演をすることにしたのでした。

・・・が、ふたを開けてみれば
もしかしたら、現時点では、仙台公演のほうが
チケット売れてるのかも・・・
がびーん。

お願いします!!
チラシを見かけた皆様、
私からそんな話を聞いた方
このブログをお読みの方

ぜひ
11月6日
吉祥寺に。

お出かけくださいませ・・・!!!


・・・おっと
今日やった合わせのことを書こうと思っていたのでした。

今日のメニューは、日本歌曲を中心に。
中田喜直さんの歌曲を取り上げます。
プログラムに載せた曲は、どれも大好きな曲なのですが
その中でも、今日は「こだまでしょうか」という曲をご紹介。


こだまでしょうか  金子みすず

「あすぼう」って いうと
「あすぼう」って いう。

「ばか」って いうと
「ばか」って いう。

「もう あすばない」って いうと
「あすばない」って いう。

そうして、あとで
さみしく なって、

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」って いう。

こだまでしょうか、
いいえ、だれでも。(そう)



あれ?この詩、なんか知ってる・・・と
思われた方も多いのでは。
震災の直後、UAさんの朗読によるCMで
何度も流れていましたね。
この詩は、大正期の童謡詩人金子みすずさんによるものです。
こどもでもわかりやすい文体でありながら
大人の心にも、まっすぐ届く詩。
震災のあと、
家族や友人、恋人との絆を再確認した人が多い、という話はよく聞きますが
「絆」って
互いに掛け合う言葉によって作られる部分が
少なくないと思うのです。
または、どれだけ多くの言葉を交わしてきたか、
その会話によっても、作られる。
だからこそなるべく、まっすぐで、やさしくあたたかい言葉を使いたいし
(使う言葉のチョイスや投げかけるタイミングが悪く、反省することもしばしばですが)
周りから投げかけられる言葉も、きちんと受け止めたい。

・・・そんなことを思いつつ、
でも、この歌は、そんな回りくどくて頭でっかちな感じではなく
もっともっと、素直に触れられる。
すっ、と心に入ってくるのは
中田先生の音の魔法。
私も、その音の世界にふさわしい歌い方が、したいな。

「へー、あのCMの詩、曲がついてたんだー」と
お思いのそこのアナタ。
ぜひぜひ、聴いてみて下さい♪♪


チケットのお求めは、
エキサイトのメール→ takahashi_chiharuあっとexcite.co.jp
(あっとは@と読み替えてくださいね)
でも受け付けています。
どうぞよろしくお願いいたします☆
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by takahashi_chiharu | 2011-10-04 20:07 | リサイタルへの道2011 | Comments(0)