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Verdi:Requiem -Dies irae-

昨日は志木第九の会の練習へ。
志木第九の会では今年9月にヴェルディ「レクイエム」の演奏会を予定していたのですが
会場として予定していたホールで、地震の影響による破損が見つかり
使用できなくなってしまい・・・
演奏会開催時期は大幅に変更になりそうです。

埼玉県西部でもけっこう揺れたのね。。。
というか、最近のホールの造りが、案外と地震の揺れに脆いものであったのか。
音響等を重視した造りになっているのでしょうからね・・・

というわけで、予定していたよりもじっくりと仕上げていけることになりました。
オペラ「ナブッコ」の合唱曲も増やす予定。

昨日はDies irae(怒りの日)の部分をわしわしと歌っていきました。
たぶん一番有名な、いきなり激しい合唱から始まる部分。
しかしこの曲、激しいだけではなく
合間にソリストたちが歌う部分を挟みつつ進むので
音楽が紆余曲折し、多彩な表現を求められるのです。
山あり谷ありの旅路。
部分ごとに返しつつがっつり歌い、
最後に全体を通して(ソロの部分は省略して)歌いました。

美しく綿々とソリストが歌ったあとで、合唱が出てくるときに
「今度は私たち!」という気持ちの切り替えをしてほしい。
出来る限り、合唱がでる直前のソロを歌いながら指揮を振ってみました。
・・・といっても自分が音楽に興奮してばかりであまり振れてないんですが(爆)
ヴェルディのレクイエムのソリストは
通常、ソプラノ・アルト・テノール・バス の4人が出てきますが
「アルト」ではなく「メゾソプラノ」と指定されているのです。
メゾとしてはやはり、憧れの曲。めちゃくちゃかっこいいです。
健康的に輝く声で歌いたいソロ。

・・・こっそりソロの練習しておこっと。
自分のために勉強しておくのは、悪いことではないですよね☆

発声練習して、練習して、通して歌って
正味2時間半、がっつりDies irae。
練習を終えて電車で帰路に着くあいだ
夏のプールで何時間か泳いだみたいな、気持ちの良い疲労感がありました。
ふわーっと眠くなるような。

やっぱり、すごい曲。
この調子でじっくり仕上げていったら、
本番どんなことになるかな・・・☆
楽しみです!!


帰りに、団員さんにお花のおすそ分けをいただきました。
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このお花は福島から来たのだそうです。
風評被害などで売るのが難しいお花をみんなで買って
義援金としよう!という呼びかけに応じて買ったものなのだそうです。
ピンクがきれいですね。
以前、私の歌の先生にいただいた薔薇の柄の花瓶に生けてみました☆
バラと薔薇☆

お花は何にも悪くない。かわいく素直に咲いている。

少しでも長く咲いててくれるように
お水を替えてあげたいと思います。

by takahashi_chiharu | 2011-06-05 21:53 | お仕事のこと | Comments(0)