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マーラーのシンフォニー

さきほど、NHK教育で「N響アワー」を観ていましたら
今年は、マーラー生誕150周年なので、
全部で11作あるシンフォニー(「大地の歌」を含む)を
毎月1つずつ紹介するそうです。

今日は、交響曲第5番。
マーラーがウィーンの音楽界で最高の地位(宮廷歌劇場の監督)にのぼり詰め、
後に奥さんとなるアルマと出会った頃、
マーラーの人生の絶頂期に書かれた作品です。

4楽章、アダージェットを聴いていたら


なんなんだ。
あとからあとから、涙がこみ上げてきて。


この美しい楽章は
「ヴェニスに死す」というヴィスコンティの映画にも使われています
(と言っても観たことないので、いつかちゃんと観てみなくては!)。
当時は恋人であったアルマへの愛をこめて書かれている、
いわば「アルマへのラブレター」という見方が一般的なようですが。


人生の絶頂期に
どうして、こんな切ない曲を書くんだろう。。。


歌とはまた違う聴き方で
いろいろ思いをめぐらすことができるから、いいのかもしれませんね。
オケの曲。

ちゃんと、生で聴きに行こうかなぁ。
メモリアルイヤーである今年中に、マーラーのシンフォニーを何曲制覇できるか、
やってみるのも面白いかも。

by takahashi_chiharu | 2010-04-11 22:48 | 行った聴いた見た読んだ | Comments(0)