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演奏会のご案内

スケジュール更新しました!(1/3)
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# by takahashi_chiharu | 2019-12-31 23:59 | Comments(0)

BCJマタイプロジェクト終了!!!

今月はどっぷりとマタイ受難曲と共にすごしておりまして。

BCJのマタイ受難曲プロジェクト、CDレコーディング&コンサートすべて終了いたしました。
お気にかけてくださった皆様、コンサートにいらしてくださった方々、ありがとうございました。
ご一緒した皆様、大変お世話になりました!

彩の国公演の前後にレコーディングを重ね、
聖金曜日と復活祭の日曜日とオペラシティ2Daysでしたが、
本番はそれぞれに味わい深いものとなりました。

あれこれ想いを巡らせつつ歌う…いい時間だったな。

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なんといっても20年ぶりの再録音、

一生懸命レコーディングしたのでぜひCDを聴いていただきたい!(発売は1年後くらいとのこと)のですが、
やはり、やはりライヴにいらして欲しい…
と思いました。
レコーディングで連日歌い込んだのに、本番で生まれた新たな表現がいろいろあってワクワクしたし、
今宵ここだけの空気をご一緒していただきたい、何度でも新たに歌うから…
と。

ちなみに来月もBCJの定期公演があります。

令和になって初めての定期!

「主よ、人の望みの喜びよ」でおなじみのカンタータ147番、そしてマニフィカト。

きっとお楽しみいただけるのではないかと。

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さてさて、マタイのこと。

長丁場のプロジェクト。
家族や周りの方々のサポートなしには参加することすらできませんでした。

たくさんのサポートに感謝して、もっと頑張らないとなぁ。

このプロジェクトに巡り会えたこと、
最後まで体調が守られたこと、
家族も概ね元気でいてくれたこと、
そして、素晴らしい音楽の一部となれたこと、
すべてに心から感謝します。

ありがとうございました!


全公演終演後に、舞台袖で集合写真!

皆様いい笑顔♪

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# by takahashi_chiharu | 2019-04-22 21:47 | 演奏会記 | Comments(0)

八代目春風亭柳橋の会 ふたり会に出演します!

叔父である八代目春風亭柳橋の落語会に出演します!
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以前から一緒に何かやりたいねと話してはいたのですが、ようやく実現の運びとなりました。
共演にテノールの西岡慎介さん、ピアノに中澤頼子さんをお迎えし、落語会に楽しく華を添えられたらと思っていますが…
さてどうなりますやら😊
落語も、寄席で聞くのももちろん良いですが、
こういう落語会ですとひとりひとりの持ち時間がたっぷり使えますので、ネタを端折らずじっくり聞いていただけるのがよいところではないかと♪
ぜひぜひご予定いただき、お運びくださいませ!お待ちしております。

# by takahashi_chiharu | 2019-03-28 15:37 | お知らせ | Comments(0)

演奏会ご報告あれこれ

しばらく更新が滞ってしまいました。
毎日があっという間に過ぎて行き、気づけば世間は子供たちが春休み。
新しい年度がやってくるのですね。
まとめて簡単に振り返り…

3/1,2はBCJの定期演奏会でした。
「祈りのカンタータ」と題して初期のカンタータを。
神戸公演
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東京公演
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どちらも多くのお客様、感謝申し上げます。
初期のカンタータ、味わい深くて、よい。

3/9はヨハネス・カントーレス演奏会@淀橋教会。
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単一合唱版のマタイ受難曲、合唱をIコアもIIコアも全部全部歌いつつ、第1曲のリピエノと2ndアルトのソリストを務めさせていただきました。
500人を超えるお客様だったそうです。
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実はノマドの演奏会のリハ中に引いた風邪をヨハネスの演奏会まで引きずってしまい、ひどい声でした…
ヨハネスの演奏会には観客として2度ほど伺っていて、いつも意欲的なプログラムですごいなぁと思っていたので、今回ご一緒できることをと
っても楽しみにしていたのですが…
ご関係の皆様、申し訳ありませんでした。
また御縁がありますように…!!

ここからとにかく静養に努めて、次に迎えたのが3/21のプラチナシンガーズ演奏会。
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合唱人、特に邦人作品に触れてきた人には有名曲であろう高田三郎「水のいのち」のオーケストラ版と、デュリュフレ「レクイエム」というプログラム。
「水のいのち」はとてもロマンチックに感じました。 
大オルガン入りで、敬虔なクリスチャンであった高田三郎も満足のオーケストレーションだったのではないかと。
若い時にはあまり響かなかった言葉たちが胸に沁みる…やはりこれは大人のうただなと。
そして私の担当はデュリュフレのPie Jesuだったわけですが、
本番直前に、身内にお葬式が出て、なんという巡り合わせなんだろうと思いつつ、天に昇った魂がほんとうの安らぎに包まれますようにと、祈りを捧げるつもりで歌わせていただきました。
でも実際には、レクイエムとは「死者のためのミサ曲」と言いつつ、遺された者のための音楽でもある ということを強く強く感じながら歌っていましたし、
私自身が舞台の上で音楽に慰められ力を貰って、いい時間を過ごさせていただきました。

3/24には、とっても久しぶりにつぼみの会のスプリングコンサートに参加させていただきました。
つぼみの会は私の母校である埼玉県立熊谷女子高校出身の音楽家によるグループです。
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チラシには名前はないのですが、女声合唱版メサイアの合唱をお手伝いしつつ、アリアをひとつ歌わせていただきました。
ものすごくご無沙汰してしまって失礼すぎる…と勝手にドキドキしていた私に、たくさんの方が何事もなかったかのようにお声をかけてくださり、
昨年出したCDをお買い上げくださった方や、テレビを観たよと仰る方や、ソロよかったよと仰ってくださる方や…
ありがたかったです。
つぼみの会では夏休みに子育てコンサートとして、子供たち向けのコンサートを企画しているのですが、
今年は私も参加させていただくことになりました。
8/12にさくらめいとにて行われます。
またご案内しますので、地元つながりの皆様、どうぞお出かけくださいね。

毎週本番に追われていた日々がひと段落して、
来週末から始まるBCJのマタイプロジェクトに備えて、しばしのんびりしております。
今回はマタイ受難曲を再録音、ということで
録音セッションを経ての演奏会、いつも以上に熱くなること請け合いです。
残席は非常に残り少なくなっているようですが、4/19が狙い目です。聖金曜日。
どうぞお出かけください。
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# by takahashi_chiharu | 2019-03-27 18:24 | 演奏会記 | Comments(2)

アンサンブル・ノマド定演に出演!

アンサンブル・ノマドさんの定期演奏会に、アンサンブル小瑠璃(こるり)のメンバーとして出演しました。
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BCJなどでいつもご一緒しているメンバーとのハーモニーで心強く。
皆様、大変お世話になりました😊
いや〜、かなーり刺激的なステージでした!

「バッハを超えて」と題して、ロ短調ミサ曲を軸にもりもり盛り沢山なプログラム。
ラップやインプロビゼーション(即興)まで!
ノマドの皆様の凄さ。飄々と、肩に力が入ってない感じが、素敵でした。
歌い手メンバーもいろいろ歌いました。
「あまちゃん」「いだてん」のテーマ曲を手がけている大友良英さんの作品では
即興で演奏者それぞれがバッハの作品の旋律を奏でたりしました。
ひとりひとりは確かにバッハのメロディー(の一部)を弾いたり歌ったりしてるのに、重ねると不思議なサウンドに。
さらに大友さんは随所でターンテーブル回してました。もともとそういう方だったのかー(存じ上げずすいません!)

その時その場のノリ。空気感。ハーモニー。アンサンブル力。
声という楽器を使って何を表現できるか。アドリブで何が出せるか。
古楽と現代音楽は親和性あると昔から思ってる。っていうか時代関係なく本来音楽ってそういうものか。

ソロでも1曲歌わせていただきました。
ラヴェルの「カディッシュ」という歌曲で、ユダヤ教のお葬式の歌です。
なんかかっこいい曲…と不思議に惹かれ、
でもこれ何語?から始まって、発音を習い、訳を調べ、ユダヤ教入門的な本を読み、ラヴェルの本を読み…
そうそう、私こういう作業が好きだった。
あくまで自己満足なんだけど、曲を自分の中に落とし込む作業。
久しぶりに楽しかったなぁ。
こんな機会でもないと出会わなかったであろう曲。歌えて嬉しかったです。

これからも、まだまだチャレンジしていきたいなぁ。
素晴らしい機会をありがとうございました。
昔からその存在は存じ上げていたアンサンブル・ノマドの演奏会に自分が出る日がくるなんて。
「カディッシュ」で共演させていただいたピアノの中川さんのことも、
むかし拝聴した平松英子先生との「大地の歌」のピアノが、すごいな〜オケみたいだなぁ…とすごく印象に残っていて、
今回弾いていただけて光栄でした。

ノマドの皆様による自由な音の旅路が、ますます続いていかれますように。

# by takahashi_chiharu | 2019-02-24 09:21 | 演奏会記 | Comments(0)