アルマ・マーラー合わせ -リサイタルへの道 その1-

「演奏会のご案内」にはすでに載せていますが、
6月20日(日)にリサイタルをさせていただきます♪

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【高橋ちはる メゾソプラノ・リサイタル】
6月20日(日) 13:30開場/14:00開演
東京文化会館小ホール(JR上野駅公園口すぐ)

☆プログラム☆
J.Brahms  ヨハネス・ブラームス
  An eine Äolshalfe Op.19-5   エーオルスのハープに寄せて
  Lerchengesang Op.70-2   ひばりの歌
  Verzagen Op.72-4     落胆
  O kühler Wald Op.72-3   おお涼しき森よ     他

A.v.Zemlinsky アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキー
  Irmelin Rose und andere Gesänge Op.7
  ばらのイルメリンと他の歌 作品7

A. Mahler アルマ・マーラー
  Fünf Lieder  五つの歌

A. Schönberg アルノルト・シェーンベルク
  Vier Lieder Op.2  四つの歌 作品2

A.Berg  アルバン・ベルク
  Sieben frühe Lieder 七つの初期の歌
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これから、「うたごよみ」にシリーズで
リサイタルへ向けての準備のあれこれを記していきたいと思います。

今日は伴奏をしてくださる千葉かほる先生との練習。
共演者の方と一緒に練習することを「合わせ」といいます。

歌をうたうとき、たいていの場合、そこには
ピアノや楽器で伴奏してくださる共演者がいます。
無伴奏でハモってくれる人もなく歌うということは、あまりありません。
(無伴奏の歌曲にも美しい作品がありますが、数は少ないです)

私が普段取り上げる歌曲は、そのほとんどがピアノが伴奏してくれる曲です。
伴奏をしてくださるピアニストさんとの合わせでは、基本的には
歌とピアノの音量のバランスやそれぞれが感じている速度や音量の
すり合わせ等をおこないますが、
さらには、演奏する曲やその歌詞に対して持っているイメージや
言葉の解釈についても、
お互いに思っていることを自分の表現で伝え合って
(足りない場合には言葉も補足して)、
何回か繰り返して演奏しながら、
歌い手とピアニストそれぞれが納得いく表現を目指していきます。

ひとつの曲の演奏を、二人で創りあげていく作業、
それが合わせだと思います。


…なーんて、まどろっこしく書けばそういうことなのですが

「ここは大きな翼を広げた感じで~」
「まだ恋は知らないですよね、この子…」
「雲の上で星がまたたいてる感じ」

なんて、曲に対する想像を膨らませながら、しばしば話が脱線しながら、
楽しく練習させていただいています。

で、今日の課題曲はアルマ・マーラー(1879 - 1964)の「五つの歌」。
この人は、グスタフ・マーラーの奥さんだった人です。
画家のお父さんのおかげで、小さいころから家には芸術家が出入りし
おませな女の子に育ったようです。
音楽の才能を早くから発揮して、
ツェムリンスキーという人を家庭教師にして、作曲の勉強を始めます。
「五つの歌」はツェムリンスキー先生の元で書いた曲たち。
若い女性らしい、物語の1ページを垣間見せるような甘い音の世界。

1曲ずつ、
歌ってはあーだこーだ言いあい、
試して歌ってみて、次へ進み、
またちょっと話が脱線したりして、
戻ってきて歌い・・・

あっという間に時間がすぎてしまいます。
でも、この時間がすっごく大切だし、楽しいんです。
私たちだけの曲をつくる、作戦会議だから☆

今日の合わせは録音してありますので、
明日からは、これを聴きながら、その場ではやれなかった試みや
二人で出し合ったアイディアをもう一度、一人で試してみます。
こねたパン生地が発酵して膨らむように、自分の中で練れてきたら
今度は歌の先生に聞いていただきます。


・・・とはいえ、今日は5曲のうち半分くらいしかできませんでした。。。
でも、解釈にもっとも迷っていた曲について道筋が付いたので、よしとします。

そして、昨日まで「BCJマタイモード」だったので、
やたら自由に歌ってたり、勝手にmessa di voceしてたり
ちょっと影響が残ってました。。。
耳からの影響というのは、大きいなと改めて実感。

さて。
あっという間に日にちは過ぎていくので
どんどんこねて、膨らませていかなくては!
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# by takahashi_chiharu | 2010-04-04 22:09 | リサイタルへの道2010 | Comments(2)

バッハ・コレギウム・ジャパン「マタイ受難曲」@彩の国さいたま芸術劇場

昨日に続き、BCJでのマタイ公演でした。
今日は、与野本町(さいたま市)にある
彩の国さいたま芸術劇場の音楽ホールでの演奏でした。
今週は、毎日ここでお稽古が行われていたので、響きに慣れていたというのもあり
昨日よりも、リラックスして本番を迎えることが出来たと思います。

彩の国のホールは、客席数600席ほど。
響きも柔らかく、お客様を身近に感じることができて、力まずに歌える
とても良いホールです。
そのおかげかどうかはわかりませんが、
ソリストさんたちは、昨日にも増して自由闊達に表現していたなぁ・・・
いい意味で「人間臭い」というのか、
どのソリストさんも、みんな
熱い血が通っているんだ、というのがバンバン伝わってくるような歌をうたってました。
またしても、舞台上にいるにも関わらず、ポロポロと涙が。。。

楽器の皆様の熱演も、本当にすばらしかった。
すばらしい方ばかりで、自分も舞台上にいるということを忘れそうになるくらい
うっとりと聴き惚れてばかり・・・だったのですが、特に挙げるとすれば
アルトのアリア「Erbarme dich」での若松夏美さんのソロ、
そしてバスのアリア「Gebt mir meinem Jesum wieder」での高田あずみさんのソロ。
見ていると、お二人とも本当にしなやかに自由に弾いていらっしゃる。
夏美さんの切々と歌う旋律も、あずみさんの威厳さえ感じさせる弓さばきも
そのニュートラルな体の状態から来ているように感じます。

ああ、決して欲をかくのではなく
でも積極的に、「攻め」の表現をしたいなぁ。
私もいつか、「マタイ」でアルトソロ歌いたいなぁ~♪


そして今年の「マタイ」では、最後の曲が終わったあとに
Jacob Handl(1550-1591)の「Ecce quomodo moritur」というアカペラの曲を歌いました。
私が知る限り始めての試み。
興奮をおさめて、静かに終わる「マタイ」もいいものですね。

・・・ずっと熱いテンションで歌い続けてきた我々にとっては
ちょっぴりスリリング、気持ちよく集中するひととき、なのですが・・・



気が付けば桜が満開。
少しでもお花が長くもちますように・・・
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# by takahashi_chiharu | 2010-04-04 00:19 | 演奏会記 | Comments(2)

バッハ・コレギウム・ジャパン「マタイ受難曲」@東京オペラシティ

バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)でのマタイ受難曲1日目。

日付が変わりましたが、
聖金曜日でした。
キリストの受難をおぼえる日。

そしてこの日にもっともふさわしいのが、「受難曲」です。
福音史家というストーリーテラーが
キリストの受難の物語を語っていきます。
イエス役、またイエスを売ったユダ役など登場人物も何人かいます。
合唱は、イエスを取り巻く群衆だったり、
イエスの物語に接する人のこころの内を語る代弁者だったりします。
そしてソリストは、美しいアリアを歌うことで
さまざまな「私とイエス」の関係をクローズアップしてくれている、
と私は思っています。

私はクリスチャンではないけれど
それでも、バッハの美しい音楽の世界に身をゆだねると
自分には、素直な、優しい、まっすぐなこころがあったか?
意地悪だったりしなかったか、勇気はあったか?
自身のうちに、問いかけている私がいるのです。


そんな濃密な世界に、今日もどっぷり漬かって、歌いました。
実は今回、数年ぶりに第2グループのアルトパートを歌っていて
気をしっかり持たないと古巣の第1グループのアルトパートを歌いそうだったので
意外と冷静でした。
(あ、でも正直に告白すると魔が差した瞬間がありました。。。ごめんちゃい)
しかしバスのアリア「来たれ、甘き十字架よ」では
ソリストのドミニク・ヴェルナーの表情溢れる巧みな歌いぶりに
泣かされてしまいました。。。
この曲はヴィオラ・ダ・ガンバという楽器が大活躍する曲でもあります。
ガンバという楽器の音色も、本当に切なくて・・・
涙を誘うんですよね。

それから、今回は
練習のときから、いつもとは違った感覚がありました。
というのは、
今回は「マタイ」のお稽古に入る前日までVox humanaでの演奏に参加していたからか、
いつもよりも、他のパートの動きに耳を傾けることができたように思います。
普通は、合唱という形態で歌うときには、
自分と同じ音を歌う人、つまり同じパートの人が存在しますが
Vox humanaは基本的に一人1パート。
常に、「わたしvs全体」といいますか、
全体の中での自分の立ち位置、のようなものを計る必要があります。

私は、同じパートの人がいると、
ついついパートでのまとまり感を重視しすぎてしまっていたのですが
今日は、他のパートと自分たちの関係について、耳を開くことが出来たように感じました。
これはきっと、Vox humanaでの
「わたしvs全体の、よりよい関係をつくろう」という練習が役に立ったに違いない。

プロジェクト同士が連続していると、
切り替えが難しいし緊張のほぐれる期間がなく少々疲れるのですが
こういういいこともあるんだなー。


「マタイ」歌うの大好きなので、
ちょっと気合を入れて演奏会記を書いてみました。いやはや。
明日は、彩の国さいたま芸術劇場音楽ホールで公演があります。
明日のホールはオペラシティよりこじんまりとしているので
より親密に、よりビビッドに「マタイ」の物語を体感していただけるかもしれません。

明日も心をこめて(頭は冷静に!)うたいます♪
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# by takahashi_chiharu | 2010-04-03 01:12 | 演奏会記 | Comments(0)

2017演奏会のご案内

チケットのお問い合わせは、
takahashi_chiharu♪excite.co.jp(♪を@に変換して下さい)
までお願いいたします。
ご来場お待ちしております!

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1月21日(土)
【青木洋也 バッハプロジェクト2017「ロ短調ミサ曲」】
14時開演/紀尾井ホール
BCJでご一緒している青木さんの指揮で「ロ短調」を演奏します。

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2月3日(金)
【バッハ・コレギウム・ジャパン : ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」】
19時開演/東京オペラシティ・コンサートホール

指揮:鈴木雅明
ソプラノ:アン=ヘレン・モーエン
アルト:ロクサーナ・コンスタンティネスク
テノール:ジェイムズ・ギルクリスト
バス:ベンジャミン・ベヴァン
合唱と管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

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3月1日(水)
【聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂「夕の祈り」】
18:30開始/聖路加国際病院チャペル
オルガニスト小野田良子さんの演奏に、歌で参加いたします。



3月20日(月・祝)
【うたごよみ vol.2 -春のうた-】
14時開演/日本基督教団 代官山教会
高橋ちはる(メゾソプラノ)・千葉かほる(ピアノ)
プログラム・・・
フーゴー・ヴォルフの歌曲をあつめて
 春に/四季すべて春
 「スペイン歌曲集(宗教曲集)」より ああ、幼子の瞳は 他                          
日本歌曲による「うたの花束」
 木下牧子:ほんとにきれい
 團伊玖磨:藤の花
 中田喜直:さくら横ちょう 他

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3月25日(土)
【バッハ・コレギウム・ジャパン「マタイ受難曲」】
13時開演/横浜みなとみらいホール
指揮:鈴木優人

エヴァンゲリスト:ニコラス・スコット
ソプラノ:松井亜希、藤崎美苗 アルト:ジョン・ミンホ、青木洋也
テノール:谷口洋介 バス:加耒 徹、浦野智行
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

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4月13~16日
【バッハ・コレギウム・ジャパン受難節コンサート2017
「マタイ受難曲」ツアー】
4/13 愛知県芸術劇場
4/14 東京オペラシティ・コンサートホール
4/15 彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール
4/16 長野県・松本ハーモニーホール
指揮:鈴木雅明
ソプラノ:ハンナ・モリソン、松井亜希 アルト:ロビン・ブレイズ、青木洋也

エヴァンゲリスト:ベンヤミン・ブルンス テノール:櫻田 亮 バス:クリスティアン・イムラー、加耒 徹
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

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4月23日(日)
【横浜交響楽団第678回定期演奏会「青少年のための音楽会」】
14時開演/神奈川県立音楽堂
ドヴォルザーク:スターバト・マーテルのソリストを務めます。


4月29日(土・昭和の日)
【胸躍るロマン派の音楽】
13:30開演/まちスポ稲毛
BCJ等でご一緒しているソプラノ藤崎美苗さんとソロ&2重唱でロマン派リートの数々を御楽しみいただきます。



5月14日(日)
【志木第九の会第18回定期演奏会】
和光市文化センター・サンアゼリア大ホール
ハイドン:四季 
ヴォイストレーナーとしてご指導に関わっている志木第九の会、合唱で参加します。


5月20日・21日
【バッハ・コレギウム・ジャパン J・S・バッハ教会カンタータシリーズvol.72】
5/20 15時開演/東京オペラシティ・コンサートホール
5/21 15時開演/神戸松蔭女子学院大学チャペル
 ルター500プロジェクトⅣ
《目覚めよ、と呼ぶ声あり》BWV 140

《神のみわざは善きかな》BWV 100

《おお愛する魂よ、汝を飾れ》BWV 180
指揮:鈴木雅明
ソプラノ:ジョアン・ラン アルト:青木洋也 テノール:櫻田 亮 バス:シュテファン・フォック
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン


5月27日(土)
コロスタシアAnnex 教会コンサートシリーズvol.3 「花のうた」】
14時開演/日本基督教団 代官山教会
ソロと女声アンサンブルで綴る花の時間。
当グループ・レジデンスコンポーザー久保田翠さんによる新作初演も。

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6月2日・3日
【新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会】
ハイドン:天地創造 合唱団コーロ・リベロ・クラシコ・アウメンタートのメンバーとして参加します。
6/2(金)19時開演 すみだトリフォニーホール
6/3(土)14時開演 すみだトリフォニーホール

指揮:鈴木 秀美
ソプラノ:中江早希 テノール:櫻田亮 バリトン:多田羅迪夫
合唱:コーロ・リベロ・クラシコ・アウメンタート
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団


7月15日・17日
【バッハ・コレギウム・ジャパン J・S・バッハ世俗カンタータシリーズvol.9(シリーズ完結)】
7/15 15時開演/神戸松蔭女子学院大学チャペル
7/17 15時開演/東京オペラシティ・コンサートホール
J.S. バッハ:
《たのしきヴィーダーアウよ》BWV 30a
《われはおのがうちに満ち足れり》BWV 204
指揮:鈴木雅明
ソプラノ:キャロリン・サンプソン アルト:ロビン・ブレイズ 
テノール:櫻田 亮 バス:ドミニク・ヴェルナー
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン


8月8日(火)
アンサンブル・ヴァガボンズ第1回公演
19時開演/渋谷区総合文化センター大和田 さくらホール
R・シュトラウス:メタモルフォーゼン
フォーレ:アンダンテ(ロマンス)
マーラー:大地の歌(シェーンベルク編曲・リーン補筆による室内楽版)
指揮: 下野竜也
アルト: 高橋ちはる テノール: 中嶋克彦

アンサンブル・ヴァガボンズ/コントラバス: 西澤誠治 ヴィオラ: 成田寛 ヴァイオリン: 原田 陽

フルート: 泉 真由 オーボエ:庄司知史 クラリネット: 柴 欣也 ファゴット: 柿沼麻美
ホルン: 塚田 聡 パーカッション: 野本洋介 パーカッション: 稲野珠緒
ピアノ: 本田聖嗣 ハルモニウム&チェロ: 西沢央子
ヴァイオリン: 伊東真奈 ヴィオラ: 渡部安見子 チェロ: 伊東 裕 マンドリン: 田中昌江

アシスタント・コンダクター: 右近大次郎

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8月20日(日)・24日(木)
【なつやすみポケットコンサート2017】
今年もやります!あかちゃんから大人までみんなで楽しむコンサート。
<六本木公演>
8/20 11時開演/14時開演 六本木シンフォニーサロン
<田園調布公演> 
8/24 11時開演/14時開演 ピアノスタジオノア田園調布
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9月3日(日)
【めぐる想い】
16時開演/日本基督教団 代官山教会
ソプラノ生出悦子さんとの共演で好評を博しました「よろこびの調べ」から2年。
お待たせしました第2弾です。ドイツリートのソロ・デュエットと、日本のうたをお送りします。
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9月24日(日)
【モンテヴェルディ《聖母マリアの夕べの祈り》】
15時開演/東京オペラシティ・コンサートホール
指揮:鈴木雅明
ソプラノ:ソフィ・ユンカー、松井亜希 アルト:青木洋也
テノール:谷口洋介、中嶋克彦 バス:加耒 徹、シュテファン・フォック
コルネット&トロンボーン:コンチェルト・パラティーノ
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン


9月29日(金)
【アンサンブルの愉しみvol.2 ーおとあわせ こえあわせー】
19時開演/宇都宮市文化会館小ホール
昨年10月に開催しましたコンサートの第2弾。
ご好評にお応えして宇都宮で開催です。


10月7日(土)
【プラチナ★シンガーズ 第2回演奏会】
14時開演/ミューザ川崎シンフォニーホール
モーツァルト:レクイエムのソリストを務めます。
團伊玖磨:筑後川
W.A.モーツァルト:レクイエム(バイヤー版)
指揮:青木洋也
ソプラノ:澤江衣里 アルト:高橋ちはる テノール:中嶋克彦 バリトン:加耒徹
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団


10月31日(火)
【バッハ・コレギウム・ジャパン第125回定期演奏会】
19時開演/東京オペラシティ・コンサートホール
ルター500プロジェクトⅤ(最終回)
《われらが神は堅き砦》BWV 80
《主なる神は、太陽にして楯なり》BWV 79
《いざ、もろびとよ神に感謝せよ》BWV 192
指揮:鈴木雅明
ソプラノ:ハナ・ブラシコヴァ アルト:クリント・ファン・デア・リンデ
テノール:櫻田 亮 バス:ドミニク・ヴェルナー
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン


11月10日(金)
【桜美林大学オラトリオプロジェクト2017コンサート】
19時開演/パルテノン多摩
メンデルスゾーン:エリア Op.70
指揮:植木 紀夫(桜美林大学芸術文化学群教授)
ソプラノ:小林令子 小林可奈  アルト:高橋ちはる
テノール:黒川智庸 バリトン:駒田敏章
合唱:オベリンナー・カントライ
管弦楽:オベリンナー・カンマーアンサンブル


11月12日(日)
【楽友三田会合唱団 第25回定期演奏会】
第一生命ホール
モーツァルト:ヴェスペレのソリストを務めます。


11月23日(木・勤労感謝の日)
【サインズ・オブ・バッハ演奏会】
14:30開演/日本ホーリネス教団 東京中央教会

指揮 津田雄二郎 

ソプラノ:森川郁子 メゾソプラノ:高橋ちはる テノール:石川洋人 バリトン:駒田敏章

フラウトトラヴェルソ:貞頼純子 バロックオーボエ:小野智子 バロックファゴット:鈴木 禎

バロックヴァイオリン:小池はるみ・原田純子・影山優子・片桐恵里 バロックヴィオラ:堀 あゆみ

バロックチェロ:高橋弘治・高群輝夫 オルガン・チェンバロ:上薗未佳

テレマン ターフェルムジーク TWV53:A2/カンタータ TWV2:2/ソロカンタータ TWV1:877

バッハ カンタータ BWV132


11月26日(日)
【茅ヶ崎市 第九合唱公演】
15時開演/茅ヶ崎市役所分庁舎6階 コミュニティーホール 大集会室
茅ヶ崎市でベートーヴェン「第九」の第4楽章のみ、ピアノ伴奏で演奏します。
指揮:榊原 哲 
ソプラノ:清水 梢 アルト:高橋 ちはる テノール:豊原 奏 バス:菅井 寛太 
ピアノ:土井 美乃里 合唱:ちがさき第九を歌う会


12月1日~12日
【バッハ・コレギウム・ジャパン アメリカツアー「クリスマス・オラトリオ」】
12/6 @NY (Lincoln Center)
12/8 @Ann Arbor
12/9 @San Francisco
12/10 @Orange County


12月16日(土)
【バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」】
15時開演/軽井沢大賀ホール
指揮:鈴木雅明
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
ソプラノ:森麻季 アルト(カウンターテナー):テリー・ウェイ テノール:櫻田亮 バス:ドミニク・ヴェルナー


12月19日(火)
【サン=サーンス/クリスマス・オラトリオ】
合唱で参加します。


12月23日(土・天皇誕生日)
【バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」】
15時開演/サントリーホール
指揮:鈴木雅明
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
ソプラノ:森麻季 アルト(カウンターテナー):テリー・ウェイ テノール:櫻田亮 バス:ドミニク・ヴェルナー


12月24日(日)
【サントリーホール クリスマス オルガンコンサート】
16時開演/サントリーホール
今年もクリスマスキャロルのハーモニーと共に、
クリスマスの特別なコンサートをお楽しみ下さい。
オルガン:鈴木優人 指揮:鈴木雅明
合唱:バッハ・コレギウム・ジャパン
ヴァイオリン:若松夏美 ヴィオラ:成田寛 オーボエ:三宮正満 
テノール:櫻田亮 バス:ドミニク・ヴェルナー


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# by takahashi_chiharu | 2010-04-01 23:59 | Comments(0)

エイプリルフール。

今週は、バッハ・コレギウム・ジャパン
「マタイ受難曲」プロジェクトに参加中。
明日、明後日と本番です。
今日はGPでした。


「マタイ受難曲」の第1曲は
オケと合唱がそれぞれ2グループに分かれて歌う、編成の大きい曲です。
もちろん全員参加。

おりしも今日はエイプリルフール。
ちょっとしたいたずらをしませんか?というメールがまわってきて…

「マタイ」の第1曲のかわりに「ロ短調ミサ曲」のキリエを

というものでしたが



…不発。。。

まぁ、みんな真面目にマタイモードだったということで!

これが誰かの誕生日とか結婚のお祝いに
サプライズでHAPPY BIRTHDAYや結婚行進曲…ということになると、
がぜん張り切る私たちなのですが。

そんなこんなで楽しく参加しています。

GPは、心置きなくソリストのアリアに聴き惚れることができるので楽しい☆
今日はさっそく、ソプラノのアリア「Aus Liebe」で
ホロリとしてしまいました。

正確にはその前のレチの最後、
「わたしのイエスは(罪なことは)何もなさらなかったのに。」
というところ、
C-durで歌われると、非常に無垢な感じがして

うるうる…

そしてアリアへ…
このくだり、たまりません~。

他にも聴きどころは満載!!
オケの皆様の音色のなんと美しいことか・・・
ほんとにうっとりしちゃいます。


というわけで今年も、
素晴らしく濃密なひとときに身を投じることができそうです。
明日明後日いらっしゃる方は、どうぞお楽しみに!!



…あ、私がブログ開設したのはエイプリルフールでもなんでもないですから。
本気ですから☆
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# by takahashi_chiharu | 2010-04-01 21:47 | リハーサル日記 | Comments(0)