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「ウリッセの帰還」@川口リリア音楽ホール

【心に滋養の日・夜の部】
松涛の能楽堂での番組を最後まで見届けたところで、
ご挨拶もそこそこに川口へ移動。
「オペラ@能楽堂」への参加へのきっかけを作ってくれた春日保人くんが
タイトルロールを演じるモンテヴェルディ「ウリッセの帰還」公演へ。
春日くんの他にも、ご一緒したことのある方々が何人もキャスト&オケにいらっしゃったので
みーんなを応援する気持ちで!
客席に行ったら、お隣のお席に
「オペラ@能楽堂」でお世話になった狂言師の善竹富太郎さんがいらっしゃり(^^)
大変楽しく拝見いたしました!
主役である春日くんはもとより、素晴らしい美声の方々ばかり!!
イケメン&美女ヴォイスが勢揃い!!って感じで。
しかも弥勒忠史さんの演出のもと、
コミカルな演技&お声も、シリアスでうっとりするような場面も、
色とりどりに演じ分けて下さる芸達者な方々ばかりで…
よくぞこんなに素晴らしい方々を一同にお集めになれたものだ…と
聴き惚れっぱなしの3時間でした。
オケからもいろーんな音が聞こえてきて、生き生きとしていて、本当に楽しかった!!
うーん、私もああいうのやってみたーい♪歌ってみたーい♪と
図々しくも刺激受けまくりの素敵なひとときでした!!
ご関係の皆々様、本当におめでとうございました!!!

昼夜と素晴らしいものをみせていただき、
まさに「心に滋養の日」。
ああ、贅沢な一日でありました。。。

今日はご指導三昧の予定。
それはそれで、昨日のとはまた違った滋養を心に養うことができるのであります。
がんばろう♪

by takahashi_chiharu | 2014-03-22 07:32 | 行った聴いた見た読んだ | Comments(2)

櫻間右陣之會@観世能楽堂

昨日は昼/夜と豪華に「心に滋養の日」でした!

【心に滋養の日・昼の部】
松涛にあります観世能楽堂にて
「櫻間右陣之會」を拝見。
「オペラ@能楽堂」でお世話になりました、
能楽師の櫻間右陣先生の一門会です。
番組(プログラム)はまず
伊藤眞也さんのお仕舞「八島」から。
伊藤さんの朗々として芯のあるお声が能舞台の屋根と床とに、びん!と響きあい、
我々のいる客席にも広々と伝わり、
勇壮な舞とあいまって、本当に本当にかっこよかったです。。
狂言「二九十八」では善竹十郎さまの間合い、お顔とお声に
大いに笑わせていただきました。
休憩を挟んで、右陣先生とお弟子さんによります「通小町」。
こちらのお弟子さんには、
「オペラ@能楽堂」ツアーでは裏方&後見さんとして私たちのための見台(譜面を置く台)を出して下さったりと
大変お世話になりました。
この3月で中学校を卒業していよいよ高校生、という彼は
大人ばかりの現場、しかも海外でのツアーという場面でも、
しっかりと裏方のお役目を果たして下さいました。
今日は表で演じる方として、
小野小町の霊という大きなお役を立派に務められました。
今日の舞台のために彼は、ツアーの間の空き時間にも
右陣先生とのお稽古に励んでいらっしゃったのでした。

お若いお弟子さんの初々しいお声で歌われる小野小町の
なんと可憐であったこと。
本当におめでとうございました!
そして右陣先生は、
小野小町に恋焦がれながらも思いを遂げられずに亡くなった深草少将を演じられ。
男のひとの、果たせぬ恋心というものはこんなにも色濃く切ないものかと、
何か優しい言葉をかけてあげたくなるような、
健気で哀しく、なおかつどこか艶めいた深草少将の姿を表してくださいました。
最後には、小野小町と少将は僧侶の回向によってふたり揃って成仏していくのですが、
ああよかったね、とほっとするような空気で。
やっぱり、やっぱり素晴らしい!
梅の花もそろそろ散り行くか、という春の日に相応しく、
艶やかなかおりを感じる舞台でございました。

舞台上にも客席にも、
「オペラ@能楽堂」ツアーでお世話になった方々に大勢お目にかかることができ。
それも嬉しいひとときでした♪

by takahashi_chiharu | 2014-03-22 07:29 | 行った聴いた見た読んだ | Comments(0)

藤村実穂子リーダーアーベント@紀尾井ホール

リヒャルト・シュトラウスとグスタフ・マーラーの歌曲を歌ってくださいました。
以下、感想をメモ。

前半のシュトラウス、
なんと真摯な、等身大な、清潔な演奏なんだろう。
そうだ、人前でリートを歌う、ってこういうことだったんだ。
シュトラウスの作品だからこそ、
余計な色気をつけたり大仰な歌いぶりで誤魔化さないで、
シンプルに身体の芯から、楽譜に忠実に歌うほど、
シュトラウスの書いた音楽の鮮やかさが生きるというか…
自分はどうだったか。曲の雰囲気に流されて歌ってたんじゃないか。
そして、軽くも重くもなく、まさに「メゾ」な、
藤村さんのお声そのものを磨いて磨いて出てきているのであろう、
輝くお声。
私は勝手に勇気をいただいている。
自分のそのままの声を磨いて磨いていけばいいんだきっと、と
藤村さんのお声を聞くたびに、おこがましくも、図々しくも
勝手にそう思わせていただいている。
「憧れ 作品32-2」 がかっこよかった!
「解放」に涙。

後半のマーラーは、生き生きと物語を語って下さって、
シュトラウスの一本気なお歌と好対照。
やっぱり藤村さんはオペラ畑の方なんだなーって思える表情の豊かさ。
とっても楽しかった!!

おっ、と思ったのはプログラム構成の妙。
シュトラウス歌曲の中でもっとも長く内容も重い「解放」は
前半プログラムの半ばで歌われて、
そこからだんだんと軽い曲、前半最後2曲は可愛らしい内容の「子守唄」で、
後半のマーラーで歌われる「子供の魔法の角笛」へとうまく橋渡しをしていく。
そして後半のマーラーでは
「ラインの伝説」「この世の生活」の次にいきなり「原光」をもってきて、
その後に「魚に説教するパドゥアの聖アントニウス」がきていた。
これだと交響曲2番の3楽章と4楽章が順番を逆にして演奏したような感じになる。
でもそのあとは「この歌を思いついたのは誰?」など、
楽しくてペーソスもあってちょっとくすっと笑ってしまうような曲が続いて、
最後は「高い知性への賞賛」、イーアー!って歌って、

あー!楽しかったー!!
もっと聴きたい、また聴きたい!って思わせてくださる
素晴らしい構成。

うーん、上手だなぁ。
自分も会場全体も集中が必要な曲は、頃良いところで早めに持ってきて、
後味が軽くなるようにする構成。
じっくりも聞いた、楽しくも聞いた、
要するに全部楽しめた、ってなるものね。
アンコールもマーラーの歌曲を3曲も歌って下さって、大満足でした。

素晴らしい演奏を聴くと、やっぱり自分も頑張ろう!という気になりますね。
特にシュトラウスが歌いたくなったなぁ。
今年はひとりで全部歌うようなコンサートは計画していないのですが…
とてもよい時間でした♪

by takahashi_chiharu | 2014-03-20 15:27 | 行った聴いた見た読んだ | Comments(0)

3.11

あの日。

久しぶりの一日オフで、家にいました。
揺れが収まった後、自宅近くのターミナル駅へ行った時の異様さは
今でも覚えています。
夫は帰宅困難者となり、
ひとりで不安な一夜を過ごしました。

強い余震の中、翌週からアメリカへ飛んでロ短調を歌ったこと。
夫はひとりで計画停電を経験しました。

一昨年の今日。
地元で、モーツァルトのレクイエムの演奏に参加していました。

昨年の今日。
NYの聖トーマス教会でチャリティコンサートに参加していました。

そして今日。
3年前と同じく一日オフ。
黙祷しました。
改めて、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

目を閉じて、
これからも忘れません。気にかけていきます。
私にできることなんて、
少額でも募金すること、
東北を訪れること、
東北の物産を買うこと、
被災地のこととそこで暮らす人達のことを後回しにしそうな人、政党には投票しないこと、
くらいしかできないけど…

って思ったけど、
そういいつつ、これだけやれることがあるんじゃないか、
やり続けよう。
とも思いました。

by takahashi_chiharu | 2014-03-11 15:14 | 日々のこと | Comments(0)

BCJ「ヨハネ受難曲」@ミューザ川崎

昨日はミューザ川崎にて、
バッハ・コレギウム・ジャパンの「ヨハネ受難曲」を拝聴いたしました。
ニュージーランドへのツアーから凱旋された皆様。
お疲れもあったことでしょうが、
そんなことは全く感じさせない集中した演奏でした。
皆様素晴らしかった!
随所で感涙。
やっぱヨハネいいわぁ。

客席から感じたこと。
Von den strickenで、
コンティヌオは鈴木雅明先生が指揮者位置からチェンバロも弾き、後ろから鈴木優人さんのオルガンとエマニュエル・バルサさんのチェロ、と前後に分かれ、
オブリガートとして横からオーボエのお二人、
そのトライアングルの中にソリストのクリントが立っていて。
器楽の音が鎖のように絡みついてくる中、
罪とそこからの解放について歌うアリア。
トライアングルの中から歌うクリントの姿を見、声を聴いた時に、
すごく納得した。
自分が歌った時は、この曲難しいなぁ…と感じて
必死で歌っていたけれど、
絡まれる感じがあるべきなんだと。
客席から見下ろして初めて気付いた。

合唱もオケもソリスト陣のアリアも、
みんな素晴らしかった。

いつのどの国でも同じ…
振りかざす正義、見て見ぬ振り、無関心、自分可愛さ。
世の縮図のように感じる、合唱が歌う場面の数々。
胸が痛くなる。
同時に、あたたかさ、希望、心を寄せること。
コラールに励まされる。

客席から聴けてよかったです。
ありがとうございました。
来月のマタイがまた楽しみ。
今度は私も歌う番♪

あと、終わって袖にご挨拶に伺って
ソプラノのソリスト・ジョアンと少しお話した時に思ったこと。
ソプラノさんには話し声が低くて暗め、でも歌声はキラキラハイトーン、
っていう人が少なからずいる。
ジョアンもそのタイプ。
でもテノールにはあんまりいない。
話し声も歌声も高く軽い人が多い。
メゾ・アルトにはたまに、話し声は可愛いけど歌うと堂々たる声になる人がいる。
バス・バリトンは割とそのままですな。

私は「そのまま」タイプだと思いますがどうでしょう。

声って面白いですね☆

by takahashi_chiharu | 2014-03-10 07:56 | 行った聴いた見た読んだ | Comments(0)

【オペラ@能楽堂ヨーロッパツアー 御礼】

全17日間、フランス・スイスにまたがる4都市での公演を終え、帰国いたしました。
お世話になりました皆様、日本から応援下さった皆様、本当にありがとうございました。

今回の企画では、「フレンチバロックを歌う」という音楽面でも、お能・狂言の世界の方々と共演させていただく、という舞台上でのことでも、初めて飛び込んだ世界、知らなかったことがたくさんありました。
お能の櫻間右陣先生、狂言の善竹富太郎さんはじめ多くの方が、お作法のことや歴史のことから、正座して足がしびれたときの対処法まで(笑)素人の我々に皆様温かく教えてくださり、とてもよい学びの時間でもありました。ご出演の方々の折り目正しきお姿、舞台上での所作から感じる、背筋に一本、芯をいただける空気。あの場にいられただけで幸せでした。
また、心細やかな気配り目配りで舞台裏を支えて下さった櫻間会の皆様、狂言方の皆様、本当にありがとうございました。
今回のユニークな企画を演出なさった演出家・伊香修吾さん、4都市のそれぞれの小屋で美しい舞台を作って下さり、正座して歌う我々の要望にも迅速に応対してくださったスタッフの皆様、この大所帯を率いて、様々なお手配ご連絡に奔走して下さった事務方の皆様、現地でお世話になったガイドの皆様にも、心より御礼申し上げます。

音楽面では、シャルパンティエの作品を歌うにあたり、辛抱強く歌い手の稽古にお付き合いいただきましたチェンバロの廣澤麻美さん、美しいフランス語の発音を何度も何度も教えてくださったテノールの安冨泰一郎さんはじめ、オケ&「春日組」ことアクテオン歌い手チームの皆様に本当にお世話になりました。不器用な私が「女の情念」をなんとか表現できたのはひとえに皆様のおかげです。千秋楽での、悲しみを湛えた4人のアンサンブル、ハーモニーが本当に気持ちよかったです。同じ演目で公演を重ねることのできる幸せも感じました。

移動時やリハーサルや本番前のひとときにヨーロッパの街並みを見て、空気を肌で感じ、美味しいものを食べ、英気を養うことができたのも、よい経験となりました。行く先々で、ヨーロッパで頑張る友達や先輩とお会いしたくさんのお話をできたことも本当にうれしかったです。「ザ・B型人間」であるこのわたくしめと、付かず離れずよい距離感で温かく見守って下さった皆様。本当にありがとうございました。窮屈でなく寂しくなく。皆様のことが大好きです。特に春日組の皆様には大変お世話になりました。

なんでも、始まればいつか終わってしまう。。ちょっと寂しいですが、自分の世界を広げてくれたこの旅に心から感謝し、次のことへと進みたいと思います。もっともっと語学を勉強しなきゃと思ったし、もっともっとバロックのいろんな曲に触れたいし、お能や狂言などの舞台も拝見したいです!春に向かい、夢も膨らみます。

また、どこかでご一緒できますように!!まずは皆様、お疲れを癒して下さいね。

写真はローザンヌ楽日に舞台裏でバリトンの春日保人くんに撮ってもらったもの。
春日くんが私に声をかけてくれなかったら、この素晴らしい経験はできませんでした。ほんとにありがとう。
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by takahashi_chiharu | 2014-03-06 23:08 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

ローザンヌその2。

ローザンヌ楽日。
小屋入りする前に、このツアー最後の観光を。

お猿となんとかは高いところが好きなんてぇことを申しますが、
またまた大聖堂の塔に登りました。
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螺旋階段を上から撮ったら急に足がすくみました。
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階段は手すりがないので石の壁を触りながら降りましたが、
石って硬いだけじゃなく冷たいですね。
冷え切ってました。

その後アート・ブリュットコレクションへ。
「アート・ブリュット」という言葉を初めて知りました。
自分の好きな物、気になることに傾ける情熱。
インタビュー映像もありました。
作品を作った方々が楽しそうなのがいいな、と思いました。

そして、この日一番の収穫は、
古本屋さんで見つけたモーリス・ベジャールバレエ団の公演パンフレット(2009年のもの)と、
ヴェローナで行われたバレエ「ジゼル」のパンフレット(1985年のもの)。
バレエを頑張る姪っ子ちゃんにローザンヌグッズを、との命を受けて
献上いたすものにございます。
喜んでもらえるといいなぁー。
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一緒に写したのはアート・ブリュットコレクションで買った絵葉書。

もうこれでお役目果たしたような気になってましたが、
いざ千秋楽へ。
ローザンヌ工科大学内にある「ロレックス・ラーニングセンター」が会場です。
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楽屋にはこんなに美しい果物が!
大学からのご好意です。
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お弁当も!お茶にも感激。
美味しかった〜♪
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千秋楽。
今までで一番、ハーモニーもテンポもよい演奏ができたと思います!
気持ちよかったなぁ。

終演後は、みんなで乾杯!
長いツアーでしたが最後までみんな元気に頑張れて
本当にありがたいですね。

あとは日本に帰るだけ。
そろそろ帰りたいような、でもやっぱりさみしいような。

by takahashi_chiharu | 2014-03-06 22:48 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(2)

ローザンヌ!

ローザンヌ着。

まずは地下鉄に乗り、急な坂を登って、丘の上のカテドラルを目指す。
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歴史ある街はどこでも、教会は素晴らしい。街の規模、教会自体の規模に関わらず。
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ローザンヌはさらに、丘の上からの景色も良い。
オレンジの屋根たちの向こうに湖が光ってた。
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ちょうど、教会の鐘の音を鳴らす時間だったらしく、5分ほどあちこちの教会の鐘の音が響き合うのを聴いていた。
倍音を豊かに含んだ、まろい音。

夕食は、チューリヒ在住の友人が教えてくれたブラッスリーへ!
お店の中にビールのタンクが。
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食べたのは、ミートボールたくさんポテト添え。
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モンドセレクションに輝いたらしいビールを飲んでみる。
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うまー!!やっぱビールはうまいんだなぁ。

今日はリハ。
ローザンヌ工科大学・ロレックスラーニングセンター という、名前になんとも高級感が漂うホールにて。
といっても音楽用のホールではないので、音響・視覚の面から良いところを探りつつ。
楽屋に美しいフルーツが!おもてなし、ありがたいです。
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明日はいよいよ公演千秋楽。
最後もきちんと。
自分のお役目、がんばります。

by takahashi_chiharu | 2014-03-04 05:02 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

チューリヒ→ローザンヌ

チューリヒを出て、
今回の最終公演の地であるローザンヌへ
バスで移動しました。
途中、風光明媚なドライブインで休憩。
チューリヒではお天気が悪かったのにどんどん晴れてきて、気持ちの良いお天気!
もう3月ですものね。
こちらでも春はすぐそこのようでした。
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さらにバスは進み、昼食はモントルーにある古城・シロン城近くにあるレストランにて。
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これは、スイスにしかないらしい「rivella」という飲み物。
ヨーグルトなどからできる「乳清」を使用しているのだとか。
お味は…
あっさりしたアップルタイザー、で、後味にほんのりカルピス
みたいな。

食後は、バスが出る時間まで、ほんのひと時シロン城の周囲をぶらぶら。
湖の景色が素敵。
お城は威厳があるけれど…
中は寒くて暗いんだろうな〜、と思ったりして。
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さらに、石垣で組んだブドウ畑が世界遺産になっている地域を通過し。
かのチャップリンが余生を過ごした土地なのだとか。
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by takahashi_chiharu | 2014-03-03 09:37 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

チューリヒ。

チューリヒでの2公演を無事に終えることができました。
2公演とも大盛況、とても良い雰囲気の中で集中することができました。
著名な演出家もわざわざ足を運んでくださったとか。

またチューリヒでは
チューリヒにお住まいの門下の先輩や友人と久しぶりに会うことができ、
またスイス国内の別の都市から駆けつけてくれた友人とも会い、
沢山の刺激を受けました!!
チューリヒはドイツ語が話される地域なので、
フランス語圏よりは比較的安心して過ごすことができたのですが、
それでも、ヒアリングも自分が喋るのも…
また勉強しなくちゃなあ。

リハの合間に街歩きも、さらに。
聖母教会(Fraumuenster)にあるシャガールのステンドグラスには本当に感動しました。
素直で、温かい。
愛が溢れているなぁ、と思いました。
ずーっと見ていると、なんだか泣けてきてしまったので、
記念に絵葉書を買っておいとましましたが。
チューリヒへ行かれたら、ぜひぜひぜひオススメです。

4泊5日のチューリヒ滞在でしたが
もっといたかったなぁ。
ありがとう、いつかまた。
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写真は、ホテルのお部屋のベッドサイドに置いてあったカード。
各国の言葉で「おやすみなさい、よい夢を」と書いてあります。
一番下はオランダ語。
leckerとは直訳すると「美味しい」という意味なので
「美味しい夢を」「夢を味わってね」というニュアンスでしょうか。
気持ち良く眠れそう。

by takahashi_chiharu | 2014-03-03 09:19 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)