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BCJヨハネプロジェクト終演!

東京オペラシティとさいたま芸術劇場での「ヨハネ受難曲」が
終わりました。
会場においでいただきました皆様、ありがとうございました。


これまでも、何度か「ヨハネ」を歌ってきましたが

いつにない感動でした。
東京、埼玉のどちらの公演も、それぞれの味わいがありましたし
どちらも全力で立ち向かえたと思います。

合唱メンバーって
ひとつひとつの合唱、ひとつひとつのコラールを歌うことで
いちばんダイレクトに、「ヨハネ」のドラマを体感できるのだと思います。

自分が、このドラマの一部となれたことを実感できた喜び。


ソリストさんたちは、皆様本当に本当に素晴らしくて・・・
特に、Es ist vollbracht と zerflisse mein Herze では泣けてしまった…
声の力を感じました。

今回、アルトのソリストは、
われらがBCJアルトのエースである青木洋也さんが務められました。
彼は、最初から最後まで超全力で合唱パートを歌いきり、
その合間に、あの素晴らしいアリアをまさに「成し遂げた」、ということを
私は声を大にして言いたい。
その勇気と、音楽への姿勢。。尊敬します。

ソプラノのジョアンとバスのドミニクの合唱も全力でしたけどね(笑)
でも、誰でも易々とできることでは、ないと思います。


最後のコラール・・・本当に泣きそうでした。

あぁ、楽しかったなぁ。


こうして、
バタバタと楽しかった3月が、終わっていきます。
・・・ちょっとさびしいです。

今月ここでいただいた深い感動と、
小さい小さい自負と
これからの自分への思いと。


月曜日から、新年度!
また、自分のことを、コツコツやっていこうと思います。


ふふふ。
今週は、まずはマーラーをさらいま~す♪
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by takahashi_chiharu | 2013-03-31 10:40 | 演奏会記 | Comments(0)

本日!バッハ・コレギウム・ジャパン「ヨハネ受難曲」@東京オペラシティ

今日は、キリスト教世界でいうところの、「聖金曜日」。
キリストが十字架にかけられたこと(受難)を憶える日です。

今夜は、バッハ・コレギウム・ジャパンの「ヨハネ受難曲」に出演します。
昨日は、GPということでひととおり通して演奏したのですが

とても冷静でいられない。
心がざわざわする。
音楽がもたらすざわめき。
揺さぶられる。
マタイも大好きだけど、
ヨハネは、マタイとは全く違う質の、心の震え。

しかしそれでちゃんと歌えないのは嫌だしダメだと思うので、
落ち着いて、やるべきことを全力でやりたいと思います。

ソリストは、とても人間臭い歌を歌う人ばかり。
素晴らしいです。
本当に血の通った歌を歌われる方々。


今夜は、昨日よりもっといい仕事ができますように。


今回の「ヨハネ」公演に際して、鈴木雅明先生がコメントを寄せていらっしゃいます。
ヨハネ受難曲について、わかりやすくお話されているので
「受難曲ってなあに?」という方にも、おすすめ。
このお話の中で、雅明先生は

「受難曲は、心の中と外とに働きかける、立体的な音楽」
であると仰っているのですが

それって、
私が歌曲を歌うのが大好きなのとまったく同じ理由。
自分のこころに問いかける。照らし合わせる。心を寄せることができる。

…そうなのです、だから私のこころはこんなにもざわざわするのです。

ぜひ皆様にも体験していただきたいです。
聖金曜日の、ヨハネ受難曲。

本日の公演には、まだ残席があるようですよ(A,B席のみ)。
当日券、出るようです!
18:00より、会場入り口付近、当日券受付にて発売予定とのこと。

*なお、3/30(土)の彩の国さいたま芸術劇場での公演は完売とのことです。ご注意ください。

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東京オペラシティ・コンサートホール
18:30開場/19:00開演

J. S. バッハ《ヨハネ受難曲》BWV 245

鈴木 雅明〈指 揮〉
ジョアン・ラン〈ソプラノ〉
青木 洋也〈カウンターテナー〉 
ゲルト・テュルク〈テノール/エヴァンゲリスト〉 
ドミニク・ヴェルナー〈バス/イエス〉
バッハ・コレギウム・ジャパン〈合唱・管弦楽〉
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by takahashi_chiharu | 2013-03-29 08:21 | リハーサル日記 | Comments(2)

さいたまシティオペラ「電話/ヘンゼルとグレーテル」顔合わせ!

月曜日から、BCJの「ヨハネ受難曲」のリハーサルが始まっています。
今回も・・・アツい演奏になりそうです!!
マタイもいいけど・・・ヨハネも、いい!!


しかし今日は別の話題。

昨日、その「ヨハネ」のリハを早退させていただいて
(関係者の皆様、ありがとうございました!)
さいたまシティオペラ(←リンク先、いきなり音が出ます。ご注意ください)の、
次回公演に向けての顔合わせに出席しました!

チラシいただいたので、さっそく掲載☆
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さいたまシティオペラ第22回公演
【電話(メノッティ)/ヘンゼルとグレーテル(フンパーディンク)】(日本語上演)


9月15日(日) 18:00開場/18:30開演 (B組公演)
さいたま市文化センター小ホール(JR京浜東北線/武蔵野線「南浦和」下車徒歩10分)

指揮 小崎雅弘
演出 十川 稔

キャスト:

【電話】
谷川みゆき (ルーシー)
香月 健 (ベン)

【ヘンゼルとグレーテル】
高橋ちはる (ヘンゼル)
細谷由香 (グレーテル)
星田裕治 (お父さん)
吉田栄理子 (お母さん)
稲見浩之 (お菓子のお家の魔女)
雫石妙子 (眠りの精)
稲見裕美 (暁の精)

入場料 5000 円
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チラシもいただき、顔合わせにも出席したところで、情報公開~。
今回は、「ヘンゼルとグレーテル」だけでなく、
イタリア系アメリカ人作曲家メノッティの短いオペラ「電話」との2本立て!
電話で話をし続ける彼女と、
早く電話が終わらないかな・・・大事な話があるのに・・・!とやきもきする彼との
ふたりの様子を、ラブラブ系コメディタッチで描きます。
電話が終わるとき、ふたりはどうなるのでしょう・・・♪

そして「ヘンゼルとグレーテル」ですが・・・
こちらは、言わずと知れたグリム童話の名作をオペラに仕立てた作品。
っていうか・・・ギャー!私の名前と写真が一番上に来ちゃってる。。。あわあわ。
責任をひしひしと感じまする。。。
昨日は顔合わせに少々遅刻してしまったので、
残念ながら指揮の小崎先生、演出の十川先生のお話は伺えなかったのですが
ご挨拶させていただけただけでも、顔合わせに行ったかいがありました。
グレーテル役の細谷由香ちゃんとも、はじめましてのごあいさつ。
どうしよう・・・すんごいかわいこちゃんなんですけど・・・☆
実はひそかに、
(私そんなに背が大きくないから、すらりとしたグレーテルちゃんがいらしたらどうしよう)
と一抹の不安を抱いていたのですが・・・
なんとかわいらしい・・・!
私もかわいい男の子になれるよう、がんばらないと!!
ほかにも、魔女役の稲見さんはじめ共演のキャストさんにもお目にかかり。
A組(9/15午後公演)の「電話」にベン役で出演の原田圭くん、
C組(9/16午後公演)のヘンゼル役で出演の見崎千夏さんとは芸大学部同期だったり、
ほかにも何人かお知り合いもいて、心強い限り。

さらに昨日は、ヘンゼル&グレーテルの兄妹ペア×3公演分、のキャストで
「座談会」なるものが行われ・・・
後日、さいたまシティオペラのHPに載せていただけるようですが、
どのように演じたいか、好きな場面はどこか・・・など
自分の話もし、ほかのキャストさんのお話も伺い。
「あなたにとってオペラとは?」という質問もありましたが
私は、正直に「挑戦の場」と答えさせていただきました。
ヘンゼルくんの、グレーテルちゃんとの冒険を通して
私自身も、今まで知らなかった私に出会う「大冒険」ですよこれは・・・!!

そして、以前宣言したとおり、
譜読みも、始めるもんね・・・!
頑張るぞ。


とはいえ、本番のある9月までは、まだまだ日にちがありますので
また、折に触れてご紹介してまいります♪
できれば、小さなお子様にも見ていただきたいなぁ。
人生初めてのオペラ鑑賞が、私の出演した「ヘンゼルとグレーテル」だった、
なーんてことになったら・・・すごく光栄です・・・☆
(チケットのお子様価格、個人的に設定します!大人向けにも、割引価格考えたいと思います)

昨日の顔合わせでお目にかかった方は、皆様お優しくて
楽しいお稽古になりそうです!!
わくわく。
関係者の皆様、頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。


そして今日もまた「ヨハネ」へ。
昨日早退した分も、しっかり歌いたいと思います。
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by takahashi_chiharu | 2013-03-27 13:28 | リハーサル日記 | Comments(0)

音楽三昧♪

土曜日は合唱団ご指導めぐりになることがしばしば、なのですが
昨日は、まず午前中に東京バロック・スコラーズ(TBS)のヴォイトレ。

TBSでは、5月26日(日)に
第一生命ホールにて、バッハのモテット全曲演奏を予定しています。
ひととおり、歌えるようになって
ここからが、味付けの時期。
ここからが、本当に面白いところ!
今回こそ、ほんとにほんとに歌い手の皆様が主役です。
皆様、バリバリ歌っていらっしゃいました。
モテット、大変だけど歌い甲斐があります!

バッハの合唱音楽の粋を極めたモテット。
5月26日にお時間ありましたら、ぜひお出かけください!
聴き応えある演奏会になると思います♪♪


TBSの練習は13時までで一区切り。
夜に志木第九の会のヴォイトレに行くまで、
午後がぽっかり空いていることに気づき。

それなら!と
ヨハネス・カントーレスさんの演奏会を聴きに
大久保にある淀橋教会へ駆けつけました!
J.S.バッハの弟子と伝えられる、G.A.ホミリウス(1714-85)の
「マルコ受難曲」。


指揮を振りつつアルトソリストを務められた青木洋也さんはじめ
ソリスト陣にも、合唱にも、オケにも
さらには客席にも(笑)お知り合いがいっぱーい。

演奏、すばらしかったです。
日本初演とのこと。
資料も少なかったでしょうに、よくぞ、よくぞ。

渾身の指揮と、
それに応えようと変化する合唱。
コラールと、それ以外の合唱曲が非常に明快に歌い分けられていて。
聴き応えありました。
さらに、福音史家、イエスも含めて素晴らしいソリストと、磐石のオケと・・・
ご出演の皆様が心一つに演奏しているのが伝わって、
聴いていてとても心地よかったです。
青木くん、指揮をしながらあんなに表情豊かに、あんな劇的なアリアを歌うなんて…
本当に、すごい。
BCJに参加させていただくときにはご一緒することが多く、お世話になりまくりなのですが
いつも、合唱だろうがソロだろうが
音楽が、溢れている。
一緒に歌うとそんな風に感じる青木くんなので
指揮を振りながらアリアを歌うというスタイルが合っているのだと思います。

じーんとするところ、切なくなるところもいろいろあったけど
なんだか、励まされる受難曲だったなぁ。

皆様、おめでとうございました!!


終演後は、ご挨拶もそこそこに志木へ移動し、
メンデルスゾーンの「パウルス」の練習に参加。
ちょうど、バッハのカンタータ140番にも出てくる有名なコラールを元にしている曲を
おさらいしているところで、
バッハからホミリウスを経由してメンデルスゾーンへ、という
私の今日一日の音楽体験もつながったなー、という感覚。
メンデルスゾーンも、いい曲書きますね、ほんと。

素晴らしい音楽に囲まれて
幸せで大充実な一日でした!


さぁ、私も明日から受難曲週間。
BCJでは、今年はバッハの(!)「ヨハネ受難曲」を歌います!
「マタイ」だけでは片手落ち、ですぞ。
チケット、まだあるそうですよ♪♪
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by takahashi_chiharu | 2013-03-24 12:08 | 行った聴いた見た読んだ | Comments(0)

春♪

日本に帰って来てからというもの、
暖かい日が続いています。
ニューヨークでは雪が降った日もあっただけに、
いきなり春に出くわした、という感じ。
でも、嬉しいですね♪
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帰って来てからは、出張レッスンに伺ったり、自分の勉強を進めたり。
秋に、コンサートしたいな…と考えていて、ピアニストさんと共に勉強を始めたところです。
ピアニストさんがお土産に下さったお花。
お部屋の中にも春を連れてきてくれました。
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昨日は春分の日でしたね。
お彼岸。
昨年3月に祖父が亡くなり、1周忌を迎えたところでもあり、
実家へ。

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母が、小豆を煮るところから手づくりしたぼたもち。
甘さ控えめで美味しいのです。
両親や祖母、親戚にも久しぶりに会い。
先日のジョイントコンサートの話になり、
地元でコンサートできればいいな…とちらりと思いました。
日本のうたをふんだんに盛り込んで。

また、春になったし…ということで
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ばっさりと、切ってみました!
しばらくはこれでいきます♪

髪を切ってもらったのは、
実家の庭(!)に昨年末にオープンした小さなサロン。
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美容師である私の妹が、ひとりでやっています。
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お店のなまえ。
「Mjuk(ミューク)」といいます。
スウェーデン語で「柔らかい、心地良い」という意味だそうです。
熊谷近郊の皆様、宜しければお立ち寄りくださいね♪

夕方には再び都内へと戻り。
夜は、東京バロック・スコラーズ(TBS)の通常練習のご指導へ。
今まで私は、三澤先生のご指導日のヴォイストレーナーとして、発声練習を担当させていただいていたのですが
ひとりで、通常練習をご指導するのは昨夜が初めてでした!
…いつでも、初めては緊張しますね。。。
でも、いまTBSではバッハのモテットに取り組んでいらして、
昨日のメニューは、先日、チャリティコンサートで歌ったばかりの「イエスよ、我が喜び」。
自分でもがっつり歌い、記憶も鮮明でしたので(笑)
もりもりご指導することができました。
…が、張り切り過ぎて、若干時間が足らず。
時間配分が下手なのは私の悪い癖です。。すみません。
ご参加いただきました団員の皆様、ありがとうございました!
また土曜日の練習で♪

こうして、どんどん時間が過ぎていくなぁ。
無駄なく、過ごしたいものです。
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by takahashi_chiharu | 2013-03-21 11:46 | 日々のこと | Comments(0)

帰国しました!(写真&文章追加しました)

今日の午後、無事に日本に帰国しました!
エイブリー・フィッシャー・ホールでの演奏会、
4日連続で公演があったのにも関わらず(日本ではあまりないシステムですよね)
日に日にお客様が増えてゆき、
最終日にはなんと満席(2700席ある大きなホールですよ)!!
初日の演奏会評がニューヨーク・タイムズに載ったそうで→レビューはこちら
このレビューを読んでから会場に足を運んでくださった方も多かったのではとのこと。

日曜日(3/10)はこのツアー唯一の完全オフでしたが
芸大学部の同級生が二人、ニューヨークに住んでいることが某SNSで判明し、
BCJメンバー内にも私を含めて同期が3人いるので
5人でプチ同窓会が開催されました!!
NY在住の同級生は、二人ともお母さんになっていて
でも、同期が集まれば感覚は学部の頃に戻っていて
とーってもとっても楽しかったです!!!
お仕事やプライベートで同期に会うといつも思うことですが
この学年で本当によかった。
改めて、状況に流されないで、いろんなこと頑張ろう!
って思えたひとときでした。

そして月曜日のチャリティコンサート。
多くのお客様をお迎えして無事に終了することができました。
ニューヨーク・フィルとの演奏会では、
華やかなモテット「主に向かって新しき歌を歌え」を演奏しましたが
チャリティコンサートでは
深い思いのこもるモテット「来たれ、イエスよ」「イエスよ、私の喜び」を演奏しました。
そして優人くんの「深き淵より」も、チャリティコンサートのメッセージとしても
とてもふさわしいものであったと思います。
ヴァイオリンで参加してくださった安芸晶子さん(イェール大学で教授をなさっています)の
演奏も、とても心に響くものでした。
また、トーマス教会音楽監督であるトーマス・スコットさんのオルガンも
あったかい音色で、教会全体を優しく包んでくださいました。

大きな災害に接して、私たちのできることは限られているとは思いますが
一番私らしく、演奏という形で少しでも何かのお役に立てるなら
本当に幸せ、というか
こんなにも自分に存在価値を見出せることはありません。

チャリティコンサートの様子を、NHKのクルーが取材してくださり
3/12の夜7時からのニュースのなかでちらっと取り上げてくださいました。
→記事はこちら
(写真をクリックしていただくとニュース映像が流れます。
私も必死で歌っています・・・笑)
このニュースを、帰国便の機内でも見ることができ
自分たちがニュース映像となった様子を確認することができました。あは。


・・・そして、
時差ぼけと戦うべく
こうして、起きているわけです。。。。
ニューヨーク時間の夜6時(日本では今朝の7時)から
飛行機の中で、ほぼずーっとおきていて
映画を4本みて
(「きいろいゾウ」「任侠ヘルパー」「マルタのやさしい刺繍」「パーフェクト・ピッチ」。
ちなみに行きの飛行機では「アルゴ」「踊る大走査線FINAL」「ジュリー&ジュリア」を鑑賞。
いやぁ~、映画って、ほんとにいいものですね笑)
日本についてからの電車でも寝ないで
今は、ニューヨークでは日付変わってお昼の12時近くですから、
まぁ、徹夜して起き続けてる感じです。。。
こうして文字を打っていても頭がふらふらするので、
おいしいものやNYらしい風景を順不同にお見せして、
もう、寝ます。。。

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by takahashi_chiharu | 2013-03-13 23:17 | 演奏会記 | Comments(0)

日米両国災害被災者支援〜Music of J.S.Bach-3.11ベネフィットコンサート〜

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こちらの3/11に、東日本大震災、そして昨年秋にアメリカ東部を襲ったハリケーン・サンディの被害に遭われたかたがたへの支援を目的としたチャリティコンサートが行われます。
会場は、ニューヨーク5番街に面した聖トーマス教会。
お隣にはユニクロがあります(笑)

日本の皆様、
ニューヨーク在住のお知り合いがいらっしゃいましたら、ぜひぜひご紹介いただけましたら嬉しいです。

多くの方と、このひと時を分かち合えたらと思います。

以下は詳細です(Facebook上でのこのコンサートのイベントページより転載)。


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発生から2年を迎える東日本大震災、昨年10月末にニューヨーク地区等に多大な被害をもたらしたハリケーンサンディー。未だ自立、復興への長い道のりの最中にいる両国両災害被災者支援を目的に、日米一流バロック音楽家による美しいバッハ音楽で綴るベネフィットコンサートを開催します。追悼の意味を込め、東日本大震災発生2周年当日となる来る3月11日(月)にニューヨーク5番街トーマス教会を会場に実施いたします。チケット売上げは2等分し、日米の公式被災者支援団体を通しニーズに応じた用途で両被災者支援に使われます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:2013年3月11日(月)午後7時半
会場:Saint Thomas Church Fifth Avenue at 53rd Street, NY

J.S.バッハ モテット「イエス、我が喜び」ほか
 バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団
 イエール大学音楽部聖歌隊
 鈴木雅明 指揮
J.S.バッハ 「シャコンヌ」
 安芸晶子 ヴァイオリン
鈴木優人 詩編130編による「深き淵より」(NY初演)
 バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団
 イエール大学音楽部聖歌隊
 鈴木優人 指揮
J.S.バッハ コラール「我ら苦悩の極みにあるときも」
      「ドイツオルガンミサ」より キリエほか
 ジョン・スコット(トーマス教会音楽監督)オルガン

前方リザーブセクション自由席:$50
リザーブセクション後方およびバルコニー自由席:$20
特別指定席:$100以上の寄付
※チケットは課税控除対象となり売上げは両被災者支援に使用されます。

【チケットお申し込み】
オンライン:http://www.saintthomaschurch.org/music/concerts
窓口:トーマス教会(1 W. 53rd Street/月-金11 am-5 pm)
※当日券もコンサート当日6時半以降に教会入口にて販売されます(現金のみ)。

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by takahashi_chiharu | 2013-03-08 03:11 | お知らせ | Comments(0)

NYに来ています♪

月曜日からニューヨークへ来ています。
今は水曜日の夕方。
今夜は、ニューヨークフィルとの演奏会第一回目!

月曜日、火曜日とオケとのリハーサルをして。
会場であるエイヴリー・フィッシャー・ホールは、
かの有名なメトロポリタン・オペラの隣にある建物で、
道を隔てて反対側にはこれまたかの有名なジュリアード音楽院があります。
ニューヨークの舞台芸術の中心地、という感じなのかな。

エイヴリー・フィッシャー・ホールの内装は、木目に時代を感じて…
神奈川県立音楽堂みたいな感じ。響きも良いようですよ♪
本番が楽しみです。

今回はNYに1週間以上滞在するわけですが、
リハーサルや本番など肝心のお仕事は短時間で終わってしまうので、
なんだか申し訳ないような…
今日も、朝10時から12時半までリハーサルをして
(プログラム全曲、がっつり歌いました!)、
夜7:30からの本番までは自由時間。
なので、ホテルに戻ってきてこうしてブログを更新しているわけです。
ホテルは長期滞在にも対応できるよう、お部屋にミニキッチンがついていました!
朝ごはんなどはスーパーで食材を買ってきて、お部屋でいただいています。
…これで、お部屋でインターネットつなぎ放題だったら最高なんだけどな…一日1500円くらいかかるので、
ホテルのロビーに降りてきて、いまこのブログを書いています。

コリアンタウンも近くにあって、こんなビビンパなどいただきました。
やはり米を食べると落ち着きますね。
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昨日も、リハーサルはあっという間に終わってしまったので、
夜に、ブロードウェイミュージカル「ライオンキング」を観に行きました!
ニューヘイブンにいる間に、オンラインで、チケット自分で取ったのですよ。ふふん。
・・・威張るほどでもないか。

タイムズスクエア。
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ライオンキングを上演する専門の劇場、ミンスコフ劇場。
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あまり写真が上手じゃなくてごめんなさい。
でも、いかにもニューヨークって感じでしょ!

「ライオンキング」は英語がわからなくてもかなり楽しめました!
が、やっぱり言葉はできるに越したことはないですね…

ところで、先日ジョイントコンサートでお世話になった山田先生から、
ウィーンでお世話になった歌の先生が今でも、
私とかなちゃんの話をしてくれている、とおっしゃっていたのに
筆不精、不勉強な私はメールの一通もお送りせず…
申し訳なく思っていて、
山田先生と「アメリカからメールお送りします!」とお約束したので
いまさっき、メールをお送りしました!
ドイツ語作文。。
かなり忘れてる…と思っていましたが書き始めると、意外と書けるものですね。
お返事くるといいな。
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by takahashi_chiharu | 2013-03-07 06:03 | リハーサル日記 | Comments(5)

1st Concert!

ニューヘイヴンに来て4日目。
今日はツアー1回目のコンサート。
これからリハーサルです。

ホールはこんな感じ。
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美しく、とても残響のながーいホールです。

昨日は、こんなイェール大学グッズをいただきました♪
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フリスクみたいなミントと、イェール鉛筆。あとプログラム。

今日のコンサートでは、
バッハのモテット6曲と、
鈴木優人さん作曲の「深き淵より」を演奏します。
「深き淵より」は作曲家みずから指揮することになりました。
昨年のチャリティコンサートでは雅明先生の指揮でしたが、
同じ曲でも、指揮者が変わるとずいぶん違って、また新しい曲に接した感じ。

今日の座席から。
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さて、がんばりまーす!
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by takahashi_chiharu | 2013-03-04 04:22 | リハーサル日記 | Comments(0)