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篠崎加奈子 高橋ちはる ジョイントコンサート!!! 

今日は宣伝第2弾!

来年の話ですが、
もうそろそろ鬼も笑わないでしょうから・・・

来年2月に、日暮里宇都宮
コンサートをします!!!

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篠崎加奈子 高橋ちはる ジョイントコンサート ―出会い―

<東京公演>
2013年2月22日(金) 18:30開場/19:00開演
日暮里サニーホール コンサートサロン
(JR・京成日暮里駅徒歩2分、ホテルラングウッド内)

<栃木公演>
2013年2月24日(日) 13:30開場/14:00開演
パルティ とちぎ男女共同参画センター内 ホール
(JR宇都宮駅よりバスにて)

<出演>
篠崎加奈子(ソプラノ)
高橋ちはる(メゾソプラノ)
山田佐和子(ピアノ)

        
<プログラム>
第1部「リートの楽しみ」
メンデルスゾーン:「6つの二重唱曲」より
ブラームス:「4つの二重唱曲」
R.シュトラウス:ぼくは愛を抱いている(篠崎)
ブラームス:五月の夜(高橋)           他

第2部「ふるさとの楽しみ」
源田俊一郎編曲:「ふるさとの四季」より
プッチーニ:オペラ「蝶々夫人」より 花の二重唱
中田喜直:たんぽぽ(高橋)
小林秀雄:すてきな春に(篠崎)           他


共演の篠﨑加奈子ちゃんは、
ウィーンで同じ先生のもと、同じ時期に一緒に勉強した、いわば「同志」!
今は地元である宇都宮にて、演奏活動・指導にばりばりご活躍です。
「花の二重唱」はウィーンでの演奏会でも二人で歌った、思い出の作品です。
また、ピアノを弾いてくださる山田佐和子先生は、ウィーン国立音楽大学にて
コレペティトゥーア(歌手に発音・音楽的内容などをコーチできるピアニストさん)
をなさっていて、私たち二人も大変お世話になりました。
今回、ウィーンの大学がお休みになる2月に
私たちのために、日本へ帰ってきてくださり、ピアノを弾いてくださるのです!!
なんとありがたや~。

私たち3人が出会った街、ウィーン。
私にとっては、新たな自分と出会うための、冒険の舞台でもあったウィーン。
新たな世界、新たな音楽に出会ったあの日々から
私たち、少しは成長できたかしら・・・
このコンサートで、さらに
新しい自分、新たな音楽の楽しさや、新しいお客様との出会いがあったらいいな・・・

サブタイトルを「出会い」としたのには、
こんな思いがあります。

さあ!皆様!
もう、来年の手帳はお持ちでしょうか!?
どうぞ、しっかりと書き込んでくださいませ!!


私自身も、このコンサートを迎えること
とってもワクワクした思いで待っています♪♪
もちろん、しっかり練習しまーす!!!

ここをご覧の皆様は、
チケットをご用命の際には、ぜひわたくしめにご連絡くださいませ!
よろしくお願いいたします♪

by takahashi_chiharu | 2012-11-27 19:17 | ジョイントコンサート2013 | Comments(2)

東京神学大学 メサイア音楽礼拝2012  

個人的には今年一番の「ヤマ」ともいえる
怒涛の演奏会2連戦を超え、
普通の日々が戻ってきました~。
夕方、洗濯物を畳みながらテレビ見てるのなんて
すごく久しぶりな気がする。。。

さ。
次のことへと、動き出します♪
もう、今週末には12月になりますね。。。
はやい。
12月といえば
メサイア!

今年は、
東京神学大学の
「メサイア音楽礼拝」
ソリストをさせていただきます♪

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東京神学大学 メサイア音楽礼拝

12月10日(月) 18:00開場/18:30開始
会場:東京神学大学礼拝堂
(JR武蔵境駅・JR三鷹駅・京王線調布駅からバス)

説教者:渡辺善忠
指揮・テノール:宮内隆
ソプラノ:加藤麻衣
アルト:高橋ちはる
バス:中川郁太郎
オルガン:中川紫音
コーラス:東京神学大学学生会コーラス部

*自由献金をお願いしております*


メサイアのソリストを、一人で務めるのは
初めてなのです。
楽しみだなぁ~♪
しっかり練習して、本番を迎えたいと思います!

私はこちらでの演奏に、初めて参加するので
どのような感じになるのか、まだよくわからないのですが
メサイア音楽「礼拝」ですから
YMCAオラトリオ・ソサエティの演奏会でお世話になった渡辺善忠先生によるお話もありますし
合唱を歌うのは東京神学大学コーラス部の皆様ですが
教会で働いていくことを目指して学んでいらっしゃる方々ですし
一味違った「メサイア」にあるのではないでしょうか。

書いていて、身の引き締まる思い。


月曜日の夜ですが。
もしお時間ありましたら、ぜひお出かけください!

by takahashi_chiharu | 2012-11-27 18:39 | お知らせ | Comments(0)

ターフェルムジーク鎌倉・ロ短調演奏会 終演(追記あります)  

11月24日。
ロ短調終演。
ターフェルムジーク鎌倉としての、最後の演奏会。

前日の「パルテノペ」の興奮冷めず、
よく眠れたのかよくわからないままに起きて支度をし
逗子へ向かう電車の中で、iPodでロ短調聴いて
一生懸命頭を切り替え・・・

「パルテノペ」をはじめとするヘンデルのオペラが
世俗的な音楽作品の一つの集大成であるとするなら
バッハのロ短調は、教会音楽の一つの集大成と言えるでしょう…
全く違う二つの大きな山に二日連続でアタックできるなんて
なんて幸せ者なんだろう!!
最初のKyrieを聴いただけで胸が掴まれ。
なんて豊かな音楽なんだろう。
じーーーん。

いつものごとく、リハでは流れをカットせず、ほぼ全部(!)歌い。

追記:
スピーチで言いそびれてしまったのだけど
リハのとき、Dona nobisは客席で聴かせてもらいました。
もうターフェルの音を聴く機会はないのかもと思ったので。
あったかく、みんなが自分から、心から音を発しているのが
ふわーっとステージ全体に広がっていくのが見えるようで、
ホロリとしてしまいました。
特に、今回唯一プロのソリストが入らなかったソプラノ2の皆様。
少ない人数でもがんばろう!とモリモリ歌っていらっしゃって、
あぁここまでくるまでに相当頑張られただろうなぁ…と
これまたジーンとしてしまいました。。。

バタバタとお昼を食べ、写真を撮り、あっという間に本番。

ソプラノのM苗お姉さまとのデュエットは
いつものごとく本当に楽しく。
幸せでした。
アルトのアリア、Qui Sedesはかなりうまくいった、と思います。
オーボエのおじさまと共に、会心の出来だったよね!と自己満足(笑)

しかし。
ソロだけでなく、合唱も歌うことになっていた今回。
もともと私は、ロ短調の合唱がだーいすきなのです。
セーブしようと思っていたけど、やっぱりバリバリ歌ってしまって
Agnus Dei のころには、もう喉が…

なんとか歌い切ったけど、やっぱり厳しかったな…
と、なんとも複雑な思いで舞台を降りたのでしたが、
聞いてくださったお客様にはそのAgnus Deiを褒めていただきました。。。

もし元気に歌えていたら、
うまいかもしれないけど共感してもらえない、そんな演奏だったかもしれない。
もしくは、
声帯がくっつかないよ〜とドキドキするほどに
声が乗るまでに時間がかかってしまったことが、
逆に良い「間」だったのかもしれない。

うーん、自分のことながらやはり難しい。

終演後、吉田さんから
聴きにいらしてくださっていた定期会員のお客様、
長いこと吉田さんと一緒に演奏したメンバー、
そして、ずっとずっと吉田さんとターフェルを支えてくださった奥様と
ご家族への感謝の気持ちを、それぞれに伝える
「感謝の会」が行われ
わきあいあいとした打ち上げも楽しく、
本当にこれで終わっちゃうのかな・・・??って
信じられないような気持ちだったけど。

何度もアリアで共演させていただいたオーボエのおじさまが
「もう、これでアマチュアオケマンとしての活動は引退しようと思います」
と仰って。

いつまでも、永遠に歌えるわけではないんだなぁ。。。
演奏って、本当に一期一会。
録音、は作れるけど、「ライブ」とは別のものだから。
ひとつひとつの機会を、もっと大切にしなくちゃ。
と思いました。

あと・・・テノールのI川さんがスピーチで
「練習は裏切らない」
って仰ってて。

・・・来年の、いや今日からの
「座右の銘」にしたいと思います!!!


まだまだだ自分…と思ったり、
これでこのメンバーで会うことはしばらくないのかな、さみしいなと思ったり
疲れてたけどやっぱりロ短調ほんとに楽しかったな、好きだなーと思ったり
様々な思いが巡っていくけれど。

ヤマを超えた…のかどうかはよくわかりませんが。
ともかく、終わりましたー!!
あーぜひまたロ短調歌えますように!!
できれば合唱だけorソロだけ、のどちらかにしたい(笑)

ご一緒した皆様、聴きにいらしてくださった皆様
ありがとうございました!!!

by takahashi_chiharu | 2012-11-25 20:01 | 演奏会記 | Comments(0)

日本ヘンデル協会「パルテノペ」終演しました

パルテノペ、終演いたしました!

終わってみて改めて、私にはものすごく大きな挑戦だったんだなと。
バロックオペラ初めて、
ジェスチャーやったことない、
そもそもイタリア語のレチ初めて、
すごいデカイ役、アリアももりもり…

こんな、世間知らずで、生意気なヒヨッコに
辛抱強く稽古をつけてくださった演出家さんが
打ち上げで褒めて下さったのが、なにより嬉しかった。
私のことを、見ててくださったのが。
不器用な私に付き合って下さり、たくさんアドバイス下さった、
すんばらしい共演者の皆様、
すごくよく聴いてくださり、がっちりと支えてくださったオケの皆様、
ものすっごい膨大な仕事量で大変だったであろう裏方様
関わってくださった皆様に、心から感謝しています。
本当に、ありがとうございました!!

また、お足元の悪い中、足を運んで下さった皆様
本当にありがとうございました!
終わってからご挨拶したときの
「1回で終わってしまうのがもったいないですね」
のお言葉、嬉しかったです♪
私が演じた役の、
エウリメーネ(男装、強がり)とロズミーラ(女、本音)の違いが
よーくわかった!
と仰っていただけたのも超嬉しかったです☆

いただいたお花☆
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…次にオペラやる時は(って実はもう決まってるんだけど)
絶対にすごく早く譜読みを始める!絶対。
ここに宣言。


でね、
明日も、とってもとっても大事な
ターフェルムジーク鎌倉の「ロ短調」。

「明日、無事に歌い終わるまでが演奏会」
と自分に言い聞かせて、明日に備えます☆

by takahashi_chiharu | 2012-11-23 23:50 | 演奏会記 | Comments(0)

「パルテノペ」アリア合わせ☆  

いよいよ来週金曜日に本番となる「パルテノペ」!!
今日はオケの皆様がいらして、2回目となるアリア合わせをしていただきました。

立ちもほぼついてきて、
日に日に、
なぜか!?コメディー色が強くなってきていると思うのは
私だけでは・・・ないと思います(笑)

お客様が見たときに、
ほんとうにおもしろいと思っていただくためには
真面目に、しっかりお稽古しないといけないのですよ。

アルサーチェくんとは、お稽古の度にバトルを繰り広げております!
男として振る舞い、時に女としての本音をちらつかせ
あー忙しい。

でも面白い。


で、今日は主にアリアの合わせをしていただいたわけですが
Aメロの終わり、Bメロの終わりの「シメ」(カデンツといいます)をかっこよく決めるべく
自分なりの終わり方、装飾の仕方を、
楽譜を離れて、自由に考えてよいのですが

・・・ここにもセンスが問われるわけなのであります。
「自由」といっても、コード進行の中、和音の中にはいないといけない、
かつ、いい声を響かせやすい音までしっかり上がりたいし、
でも「こういって、これをやって、ここで着地!」みたいな
自分のやりたいことが、オケの皆様にも解り易くないと
ご迷惑をおかけするし。

こういうの、今までも
ロッシーニやモーツァルトのオペラアリアで
「自己流カデンツ」考えたことありますけど・・・
今日は「かっこいいカデンツのコツ」が、
ちょっとだけわかったような気がしました。

本当は、ヘンデルだもの
もっともっとすっごくたくさん装飾をつけたりもできるのでしょうけど・・・

聴きにいらしていただける皆様には、そんな
「アリアのシメ方」にもご注目いただけたらうれしいです。


・・・まだチケットあります。
ちょっとお安くできます♪
どうぞご連絡ください☆

by takahashi_chiharu | 2012-11-17 23:13 | リハーサル日記 | Comments(4)

第6回みずほ合唱団演奏会@大和田さくらホール  

私がヴォイストレーナーとしてご指導申し上げている、
「みずほ合唱団」の演奏会が、日曜日にありました。

プログラムはこんな感じ。

ガブリエル・フォーレ:マドリガル 作品35(アルマン・シルヴェストル:詩)
寺嶋陸也:混声合唱とピアノのための「みち」(谷川俊太郎:詩)
大中恩:《こどものうた》による混声合唱曲集「サッちゃん」より
ガブリエル・フォーレ:レクイエム 作品48(1893年版)


かなりバラエティに富んだプログラム!

今回は、常任指揮者が変わって初めての演奏会ということで、
前回の演奏会からまるまる2年かけて、準備をしてきました。

土曜日に、軽く全体を通してリハーサル。
まずは、演奏会の全容をみんなで把握。

混声合唱のための「みち」では
短くて、ぴりっと引き締まった曲が12曲、連なっているのですが
いかんせん、曲数が多くて
練習ではどうしても、通して歌うと途中で中だるみしがちでした。
曲それぞれのイメージやキーワードなどを意識しておかないと
ひたすら歌うことに必死になってしまって
全体がのっぺりとした印象になってしまったら、もったいない。
リートのツィクルスを歌うときにも、気を付けていること。
「曲ごとのイメージを考えてきてください」
とお願いしました。

本番当日の私のお役目は、ヴォイストレーナーとして
合唱団の皆様のコンディションを整えるお手伝いをすること、
唯一「演奏しない音楽スタッフ」としてリハ中の音のバランスチェックをすること。

大和田さくらホールは、まだ新しく、すっきりと美しいホール。
私自身も初めて伺いましたし、
みずほ合唱団としても初めて使用しました。
このホール、天井が高く、残響が長い。
はじめは「みち」や「サッちゃん」を練習している中で
響きがありすぎて、言葉がクリアに立ちづらいかな・・・などと
すこし気になりましたが、それも
この本番に向けてずっと心がけてきた
「ふわふわ、もわもわしない声」を心がけていくことで
きっちりとメッセージをアピールする演奏になっていきました。
さらに、フォーレを歌う際には、
むしろその天井の高さ、そこからくる響きが教会を思わせて、
広い空間を漂う響きを纏って歌えて、とてもよい感触。
フォーレを歌うのにもってこい。

今回のフォーレ:レクイエムのオケは、
「一般的に知られているフルオーケストラによるシンフォニックな「第3版(1900年版)」ではなく、ヴァイオリンや木管楽器の入らない小編成の「第2版(1893年版)」で演奏する。これは、彼がはじめに意図し、彼が実際に演奏したオリジナル版と呼ばれているものである」
(プログラムより)
ということで、オーケストラというよりもアンサンブル、といった風情だったのだけど
編成が小さいことで、かえって
オケの方々お一人お一人の素晴らしさが際立っている・・・!とも思いました。
ヴァイオリンはおひとりだけで、代わりにヴィオラがオケの主軸となって、
管楽器はホルンが2本だけ、ハープが入って・・・という編成が
こんなにもこの曲の音の世界にしっくりくるとは・・・!

ホールは2階席、バルコニー席まで入って800名弱、
この大きすぎない空間に、まさにぴったりとはまった
合唱団とオーケストラ。

もうほんとに・・・ぴったり!!
と何度言ったことか。
ボリュームも、響きの残り方も、音色も、ホールの色合いも・・・
いろんな面からあまりにも「ぴったり」だったのです。


これは、きっとうまくいく。
どうなっちゃうかな・・・ドキドキ・・・ではなく
どんなふうに聞こえるかな・・・ワクワク☆ な気持ちで
本番は、ほぼ満席、ぎっしりのお客様で熱気あふれる客席の
1階席最後列の一番端っこで、ずっと聴いていました。


音もリズムも難しく、本当に本当にご苦労なさった
「みち」。
前日の練習での「イメージづくり」が良かったのかな、
「アピールせよ」との指揮者からの指示も生きて
いい演奏になったと思います。
退屈しなかった。いろんな道が現れては消えた。
もちろん、完璧な演奏・・・だったかどうかは???だと思いますが(笑)
言葉はぜんぶぜんぶちゃんと聞こえたし、
今できることはすべてできたと思います。

「サッちゃん」は、すっごいノリノリのリハを経て
おとうさん、おかあさんがこどもたちと歌う、
楽しい「おうたのじかん」となったと思います。
親子で一緒に歌をうたう。触れ合って、一緒に遊ぶ。
お子さんが小さいうちは、きっと大変なこともたくさんあると思いますが
なんと幸せな、あたたかい期間でしょう。
もし自分がおかあさんになれることがあったら、
私もこどもと一緒に、今日の曲たちを歌いたいなぁ~☆と
心から思いました。

そして、レクイエム。
当たり前ですが、日本語ほどには慣れていないラテン語。
さらに今回は、ラテン語の発音を「フランス式」に発音したこともあり
合唱団のみなさんが
「自分のこととして、自分の言葉としてレクイエムを歌う」
という感じに、なかなか届かず・・・
発声的にも、難しいところもままあり
じーっくり準備してきたつもりでも、難しいなぁ。。。
と感じていました。
が。
「Libera me」での合唱団のユニゾン。
皆様おひとりおひとりから発せられるエネルギーが
ひとつの束になって、ぐっと迫ってきて
感動しました。
今まさに、ご自分のこととして
「レクイエム」を歌っていらっしゃるんだろうな・・・と。

ソリストのお二人の素晴らしさは、いうに及ばず。
オケの皆様の温かく、深い音色に包まれて
ピアニストの大場さんが、いわば「オルガン用の手」に変えて弾いてくださった
オルガンも全体をしっかりと支え続け
(ピアノもオルガンも鍵盤楽器という意味では同じですが、
その奏法はまるでちがうんです。違う神経を使うというか。
一つの演奏会で両方うけもったともこさんは本当にえらい!!!)

最後の「in Paradisum」のソプラノさんもすてきにきまって
充実の演奏会は幕を閉じました。


この2年、
新しい体制で演奏会を目指していく中で
発声のこと、曲のこと・・・
正直、戸惑いを感じた方も少なくなかったかもしれません。
「これが正しいかどうかはわからないけど、でもこうするべきだと思う」
と言い続けた初谷先生のご指導は
時として、極端な表現で
「ええー?ほんとに?」と思われた方もいると思います。
私は、彼が目指したい音の方向性をくみ取って
ヴォイストレーナーとして、
指揮者の言葉を読み替え、咀嚼して
団員の皆様が受け取りやすい形、実践しやすい方法を
模索したつもりです。

さて、今までやってきたことが、どう出るか・・・と思った本番は
もう本当に、いろんなことがすべてかっちりとパズルのピースがはまって
狙った通りの、すべてがきちんと伝わる演奏となりました。

ううーん・・・・
やるなぁ。。。初谷先生。
この本番の響きを見越して、信念をもってこの2年引っ張ってきたということ。
・・・ほめすぎかな?笑。

そして、指導陣が求めた音を、
ご自分の音楽として表現しきってくださった
出演者の皆様、特に合唱団の皆様。

今回も、みずほ合唱団の底力を見せていただきました。

この2年みんなでやってきたことは、正解だったね。
きちんと、実りましたね。
よくぞここまで来てくださった。

でも、これは、スタートです。
ここから、またさらに変化、進化していくと思います。
次は、どんな楽しいことが待っているかしら。

これからも、進化し続ける皆様のお手伝いを
させていただけたら、うれしいです。


皆様、本当に、お疲れ様でした!!!


・・・次回も、前日の通し稽古をしましょう☆
そして次回も、さくらホールがいいと思いまーす☆

by takahashi_chiharu | 2012-11-12 23:41 | 演奏会記 | Comments(4)

「音楽アラカルト Music a la Carte 」のご紹介!

「パルテノペ」の主な登場人物は6人。

で、どんな話なのよ?
とお思いの皆様!

門馬義夫さんのブログ「Music a la Carte」で
「パルテノペ」が紹介されております!

そしてこちらが人物関係図。
写真をクリックして、拡大してみてね♪
(門馬さん、そしておそらく三ヶ尻さん、掲載させていただきます)
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ねっ、なかなか複雑でしょう。
そして面白そうでしょ♪♪

要するに、私が演ずるロズミーラは
アルサーチェが好きで、
アルミンドの、パルテノペへの恋心を利用し
パルテノペにアプローチ(のふりを)したり
そうするとエミリオにとってもライバルになったり
オルモンテはパルテノペを見守ってる・・・から、あまり絡みはないけど(笑)

そんな感じで、みんなとそれぞれ関わり合いがあるのです。

ロズミーラは、「昔のオトコ」アルサーチェとどうなるのかしら・・・
パルテノペは、いったい誰を選ぶのかしら・・・

結末やいかに!?

このオペラがどんなお話なのか、またどんなメッセージが隠されているかは
「音楽アラカルト」をぜひお読みくださいね。


へぇ~、とご興味持たれたそこのアナタ!
ぜひわたくしめに一言お声かけを。
チラシとチケット、常時持ち歩いておりますよ。

by takahashi_chiharu | 2012-11-01 19:46 | お知らせ | Comments(0)