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リサイタル通しその1&仙台グルメ情報☆

昨日の、日曜日。
あと1週間で、リサイタル本番がきてしまいます。。。

というわけで、本番と同じ時間に
「通し稽古」と称して、リサイタルで歌う曲を、ひととおり通してみました。
6日は14時開演ですから、
14時から始めて、時間も計りつつ、
休憩も、予定通り15分とって。


通して歌うと、まだまだどうしても体が固まるなぁ。。。
曲と曲の間で、どう気持ちを切り替えるのか。
感情の起伏・・・というか、どういう道を通っていくのか。
体の使い方。などなど。
考えたいことが、いろいろ。

初めて走るマラソンのコースみたいなもので、
走ってみないと、ペース配分がわからなかったり。

ひととおり通してから、気になったところを確認したりして
もう一度歌ったら、ようやく思うように声が出るようになりました。
ほっ。

この、肩の力が抜けた状態から、本番を始めたいなぁ。

明日、もう一度通すことになっています。
中日である今日は、いろんなことを復習。。。

暗譜。。。
最後の難関、シベリウス。

ここからが大事。がんばります♪


そして・・・お待たせしました!
ピアニストの智子ちゃんが、おすすめグルメ情報を教えてくれましたよ☆

牛タンなら・・・

味太助 本店
「元祖牛タン屋さん」のようです。
智子ちゃんいはく、「厚い歯ごたえのある肉、男っぽい店内です」とのこと。

利久 
仙台市内のあちこちにあるようです。関東でも有名ですね。
若者人気No.1で、メニュー豊富だそうです。

伊達の牛タン
レストランタイプの牛タン専門店。本店がおススメのようですよ。

青葉亭
「洋食アレンジの牛タンがお好きならおススメ」とのこと。
タンシチューとか・・・☆

智子ちゃんによると、
「街中を歩いていると、普通の定食屋さんでも牛タン出していますが、
専門店がやはりお勧めだと思います。。。」
とのことですよ。

うーん・・・・・楽しみ♪♪♪ 絶対食べようっと。

それから、便利なスポットとしては
仙台駅3Fに「牛たん通り・すし通り」という
コンパクトにまとまった場所があるようです。「伊達の牛タン」「利久」が入っていますね。
牛タンも気になるけど、お寿司屋さんも気になる・・・!!

おみやげ牛タンなら
伊達の牛タン(薄い肉質、みそ漬け、塩味)
青葉亭(牛タンカレー、シチュー、一枚肉ステーキ)

ですって。
それぞれのお店に行けば、買えるのかなー。

「お土産は試食をたくさんして好みのものを見つけるのがいいと思います」とのこと。
一口に「牛タン」といっても、お肉の厚さも味付けもいろいろあるみたい。

海鮮ものなら・・・
「三陸海宝漬け」が美味しいって。
あわび、いくら、めかぶが入った海のごちそうだそうです☆

聞いただけでおいしそう・・・♪

あと、笹かまぼことかもありますよねー。

それから・・・
先日、智子ちゃんがリサイタルの宣伝活動のため(!)仙台へ帰ったときに
おうちでお母さんに食べさせていただいたという
「はらこ飯」の話が・・・すごくおいしそうで・・・
軽く火を通した雄鮭の切り身とたっぷりのいくらを
ごはんに乗せた、お丼のようです。

「はらこ飯」というメニューを見かけたら、トライしてみるのも、良いかもしれません!


美味しく楽しい仙台ツアーになりますように☆
あああー、楽しみだなぁ。

・・・グルメ情報を読んで、仙台行きたくなっちゃったそこのアナタ!
仙台公演、
チケットまだあります
よ。

・・・そのまえに、まずは6日。吉祥寺から!
こちらも
チケットありますよ☆

by takahashi_chiharu | 2011-10-31 11:52 | リサイタルへの道2011 | Comments(0)

「ヨハネ」終演☆

終わりました~。

自宅で、
リハーサルでの録音を聴きながら、体の使い方、ポジションを確認してから、楽屋入り。
担当しているアリアは音域が低いので、
きっちりと響きを体の狭い部分にはめ込んで、そこから逃がさない!
で、高く明るく声を出せる音域がちょっとだけ出てくるので(笑)、
そこは声を送って。

ホールでのサウンドチェックは、文字通り
「音量のバランスを確認」しまくり。
ソリストの立ち位置をいろいろと工夫して。
なかなか難しいんですよねぇ…
ホールの響きを掴むまでが。
きっと聞こえているはずだ!と思いながらも体が硬くなるし。
それでも、短い時間の中で主要な部分をリハーサルして、

いざ本番。


きっと、楽器の音に包まれた中から私の声が聴こえていくんだろう。
それでも吠えない。
確かめた体のポジションで、歌うことに徹しよう。

と、アリアの前奏で、思いました。
おそっっ。

GPの時のほうが、冷静に楽器の音が聴けたかもしれない。
でも、新しいフレーズを始める度に、気合いを入れ直して
負けないで、音楽できた気がする。
ちょっと乱暴だったところ、声がすっぽ抜けそうなところもあって
でも「健気」な感じにしよう、と最後まで諦めなかった。

要するに
できたこと、できなかったこと、ないまぜな感じでした。
うーん、難しい。
でもこれが本番。

書いたように、私のアリアは第1部の初っ端に終わるので
第2部は心から楽しみました(笑)
上杉くんの歌う「Es ist vollbracht」と
岩下さんの「Zerfliesse,mein Herze」では
思わず涙が…
それぞれのアリアも、エヴァンゲリストの藤井くんも加藤くんのイエスも、
表情豊かに演奏してくださったオケの方々も
みんなみんな素晴らしかったです。

そして、記念すべき初ヨハネを振り終えた指揮者のカールに、
心からの拍手を。
彼の指揮、彼の表情を見ながら歌うコラールは、
一言ずつ意味を噛み締めることができて
とても歌いやすかったです。


今回、本当に良い機会をいただけて、嬉しかったです。
実力を持った素晴らしい仲間と歌う、しかもアリアも歌わせてもらう、って
ほんとうに刺激的でした!!

Gamut Bach Ensemble、次回の演奏会の企画が
すでに始まっているとかいないとか。
次回はもっと早くから宣伝しますから(笑)
ご期待ください。


自分のリサイタルの前に、この本番があってよかった。
演奏会で、人前で歌うということが、
いかに、怖くてどきどきしてすごく楽しくて幸せなことか、を
改めて思い知ったから。

これで、ようやく、やっと
リサイタル一直線、です!!!

by takahashi_chiharu | 2011-10-29 12:22 | 演奏会記 | Comments(0)

いよいよ本日!

Gamut Bach Ensemble「ヨハネ」、いよいよ今日本番です!!


昨日はGPということで、「ヨハネ」を通して歌いました。
休憩も入れて、2時間強、というところでしょうか。
やはり、「ヨハネ」のドラマは、熱い!
バッハが初めて受難曲に取り組んだのが「ヨハネ」ですから
(これは先日TBSの、磯山先生の講習会でお勉強したこと♪)
ドラマとその音楽がきっちりと設計され
(22番コラールを挟んで音楽がシンメトリーの形で展開し十字架を表すことも含め)
感情が一直線に盛り上がる感があります。

「マタイ」も大好きですが・・・
「ヨハネ」も、ぜんぜん違う良さが、あります。

通して歌う中で、私のアリアも歌いました。
アリアあわせの反省を踏まえ、
落ち着いて自分の息をして、「ぬめっと」感を出すべく
がんばってみました☆

指揮者のカールや、一緒に演奏してくださる器楽の方々に
事前に何かご相談したわけではないのですが
私の歌い方が前日とは違ったこと、
なぜそうなったのか、を
皆さん、わかってくださいました。

事前に、何かご相談や打ち合わせをしたわけではないのですが。

それが、うれしかった。

普段、リートを歌うときは
「私はこう歌いたい」というのを伝えたい相手は
ピアニストさんお一人でいいわけです。
時には、歌詞のこととか、イメージしているものとか
そういう話も、二人ですればいい。

でも、オケで歌う場合には、まず指揮者がいます。
そして、オケの方々がいます。
オケはさらに、通奏低音、弦楽器、管楽器など
いくつかのセクションに分かれています。
その皆様に、自分のやりたいことを短い時間で伝えなくてはいけない。

昨日は、なにも言わなくても、自分の歌で伝えることができた。

やっぱり、歌い手ですから。
歌で伝えなくちゃ。

まだまだ経験が浅い・・・というか
ぼんやり歌ってて周りに合わせて頂いていた部分があるんだろうなぁ。。
普段ピアノ伴奏でリートばかり歌ってる私に、まだ足りない部分。

すごく、勉強になりました。

・・・しかし、昨日は緊張のあまり、へんてこな声になっちゃってた部分も
多々ありましたが(笑)


今日は、もっともっといい歌に、します☆

本番、楽しんで歌えるように。
さて、これからゆっくり準備します♪

by takahashi_chiharu | 2011-10-28 10:28 | リハーサル日記 | Comments(0)

「ヨハネ」アリアあわせ

前回の日記で「オーボエのあの方」と書いた方は・・・

BCJでオーボエを吹いていらっしゃるS宮さんでした!

BCJでは合唱で何度も乗せていただいていますが、
アリアを歌うなんて・・・
優秀なカウンターテノールズがいますので、まーめったにないわけで。
私がソロを担当する「Von den stricken」は
「ヨハネ」でアリアとしては一番最初に登場する曲。
そこでS宮さんと共演できるなんて。

もー!がんばろう!

と、意気込んで合わせにいったはずなんですが
昨日はなんだか空回り。。。

意気込みすぎ。

あとで、録音を聴いたら
なんか、生き急いでるなぁー、と。
もちろん、基本のテンポというものがあるわけですが
歌のフレーズを始めるときに、私の息で、間合いで音楽が決まる、という箇所が
何箇所もあるのに、私は
「遅れないように!早く、早く!」と歌ってて
なんだかとってもせわしない。

「Von den stricken」という曲は、
「私の主は、私の罪から私を解放するために、自ら縄目につかれるのです」
という内容なのですが
オーボエ2本のメロディが、それこそ絡み合うように動き、そこに歌も絡んで
がんじがらめになった心と、縛られたイエスの姿を表しているのですが

もっと、落ち着いて、私の息をしよう。
そしてもっと「ぬめっと」歌おうw
と思いました。


他のアリアも、それぞれが担当しているのですが、
ソプラノは、アメリカから帰国中のI下S子ちゃんと
去年の日本音コンで2位を獲ったS江E理ちゃんですし
アルトのもうひとつの重要なアリア「Es ist vollbracht」を担当するのは
BCJでも何度もソリストを務めたことのあるU杉S仁くん、
テノールはエヴァンゲリストも務めるF井くんと
「ラ・フォンテヴェルデ」でもご活躍のT口さん
イエスを歌うのはアメリカ・インディアナ大学でお勉強されたK藤くん、
ピラトを歌うのはこれまたBCJでおなじみ、自らも指揮を降るW辺U介くん、と

みんな、素晴らしいソリストさんたちです!!!
(ちょっとどこまで公開していいのかよくわからないので一応伏字ね)

特に今回うれしいのは、
久しぶりにI下S子ちゃんとご一緒していること♪♪
帰りも一緒に帰ったりお茶したりして☆
昨日はS子ちゃんもアリア合わせがあったのですが
二人して「初めてのオケ合わせって緊張するよね!!」と励ましあい。。。

ああこんなんじゃぜんぜんプロらしくなれないんですが
録音を聴いて、作戦を練り直して。
千里の道も一歩から。頑張ります!!!

そして金曜日の本番には、
リサイタルのチラシも挟みます(笑)宣伝宣伝。


今日はGP。「ヨハネ」を一気に通して演奏します。
きゃー!熱いドラマをひしひしと感じながらの2時間になることでしょう。

今からでもぜひ、
金曜日は台東区生涯学習センター・ミレニアムホールへ!!

by takahashi_chiharu | 2011-10-27 09:36 | リハーサル日記 | Comments(2)

Gamut Bach Ensemble「ヨハネ」リハ開始☆

昨日から始まっています。
まずは合唱練習。

指揮者のカールは本当によくスコアを勉強してきていて、
私たちにたくさんのことを教えてくれました。
昨日の練習では「パラドックス」ということがキーワードだったかな。
「逆説」という意味ですが、
バッハの音楽では相反するものが同時に出てくることが多く、
(「捕われ」と「自由」など歌詞の意味が相反することや、「栄光」を表す音型と「歎き」を表す音型が同時に出てきたり、など)
しかもそのような手法を用いることで、バッハは「ヨハネ」のドラマを巧みに構築しているのだと。

ほほーう…

しかもカールの指揮は本当にわかりやすく、かつ表情豊かなのです。
そういう指揮に出会うと、その要求に応えたい!と
こちらも感化されて、ますます熱を入れて歌いたくなりますよね。

こういうところが、私って根っからの合唱人だなぁと思うところ。

というわけで、昨日は2時間ほどもりもりと歌いましたが
非常に楽しかったです♪♪

そして今日からはオケのメンバーも合流。
水曜日には私が担当するアリアの合わせもしていただきます。
オケメンバーもかなり豪華なようで、
私のアリアでもオーボエのあの方が共演してくださるらしい…!!

詳しくはまたあした。


というわけで、新たな「ヨハネ」誕生の予感。
「ヨハネ」に触れたことのある方、歌ったことのある方も多いと思いますが
必聴の演奏になりますよ〜♪

チケットまだあります♪
ぜひお声かけくださいませ。

by takahashi_chiharu | 2011-10-25 11:41 | リハーサル日記 | Comments(0)

わたしのおいちゃん。

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このブログにお越しいただいてる方は
「リンク集」のところに

「柳橋ブログ」
「おでかけパクちゃん」

の二つのブログがリンクされていることを
お気づきになりましたでしょうか?

これはですね、
落語家・春風亭柳橋師匠のブログと
師匠の隠れマネージャーさんのブログです。

そして、柳橋師匠は
なにを隠そう、

私の

実の叔父

です。きゃは。


私の母の弟である叔父は
初めての姪っ子である私を、本当にかわいがってくれました。
大学で落研(落語研究会)に入って落語にはまり、一時は落語家になることを考えるも
自宅で商売をしていた祖父母に大反対され
落研でお世話になっていた先代の柳橋師匠にも
「大学出のお坊ちゃんがやるような商売じゃないよ、噺家は」と言われてしまい
卒業後はサラリーマンになったそうです。

が、落語家への思い断ち切りがたく
脱サラして師匠に弟子入りし、修行を開始。
それからなんと30年(!)たちまして、
今では、脱サラした若者は
3年前に師匠のお名前を継いで
「八代目春風亭柳橋」となりました。

若いころはほっそりしていた叔父でしたが
今では、着物の似合うおなか周りに・・・
師匠の貫禄w


私はごく小さいころから叔父の落語を聴いて育ちました。
会場内で、やたらよく響く笑い声がする・・・と思うと私で、
周りの大人は「小さい子なのによく落語がわかるなぁ」と思ったそうです。
おばあちゃんちに遊びに行くと落語の本があって
私も借りて読んだりしていました。

今でも時間があれば叔父の落語を聴きにいきます。
笑うってストレス解消になりますよね!

ただね
高座でおしゃべりしている叔父を見ていると
だんだん、亡くなった祖父に似てきてて
ちょっと、じーんとしたりもします。


そんな柳橋師匠が、この秋
独演会をすることになりまして。
この公演、「文化庁芸術祭参加公演」になっているそうで
お上が「注目するに値する」と認めた、一流の証。
すごいなぁ。
私も、ぜひぜひ聴きにいく!と思っていたのですが
その翌日に本番があり、
前日はGPに出なくてはいけないので、どうしても行けない。。。

しかし、きっときっと聴き応えある面白い噺をすると思いますので
皆様に、聴いていただきたい!

お時間ある方は、ぜひ
内幸町ホールへお出かけください!!

チケットのご用命は私まで。
メールでお声かけください☆

by takahashi_chiharu | 2011-10-23 16:25 | お知らせ | Comments(0)

ホール打ち合わせ♪

今週はリサイタル準備のほかにも、何かとバタバタだったのですが、
明日は久しぶりの一日オフ!
暗譜
精を出したいと思います。。。

落ち着いて今の状況を振り返る。把握する。
そんな時間にしたいと思います。

そんなこんなの今週、
リサイタル東京公演を行う武蔵野公会堂
ホール打ち合わせに行ってきました!

武蔵野公会堂は吉祥寺駅から徒歩「2分」という触れ込みですが
実際には横断歩道を1回渡るので、徒歩5分くらいかな。
それでも、めちゃくちゃ近いです☆
11月6日にいらしてくださる皆様は、ぜひ電車でお越しくださいね。

ついでに、ちょっとだけ道案内を・・・
「吉祥寺駅」とはJR中央線と京王井の頭線の駅がくっついています。
どちらの路線でいらしても、皆様
公園口
に出てくださいね。
短めのエスカレーターと階段を降りていくと、目の前に
少し細くて「路線バスが通るにはちょっと狭いんじゃない??」という感じの道が
横たわっています。バスも通ります。
さ、その道を見ながら左手前方を見ると・・・
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ドトールと、そして上には「パープル通り」と出ています。
なぜ紫なのかな・・・?
でも、武蔵野公会堂の愛称?も「パープルホール」というような。

とにかく、この「パープル通り」を入ってください。
30メートルくらいで、広い道と交差します。
そこには・・・
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丸井があります。
横断歩道を渡って、10メートルくらいで、左手に
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武蔵野公会堂の建物が見えます♪

ホールをお借りして演奏会や催し物をやる際には、
舞台関係のスタッフさんと打ち合わせをする必要があります。
武蔵野公会堂では舞台スタッフさんに加えて事務局の方もいらして
3人で打ち合わせをしました。
まず、利用日時・時間の確認。
舞台上のセッティング、照明の打ち合わせ、マイクなど備品の確認などなど。
今回の演奏会では、特別なことは何もしない
シンプルに歌を楽しんでいただく会にしたいので、
特に変わったことはしないのですが。
スタッフの方も事務局の方も感じの良い方で、
いろいろと教えてくださいました。

打ち合わせ時にはホールの中は特に何にも使用されていなかったので
ホールの中も見せていただきました。
客席からは舞台が見やすく、舞台上からもお客様を身近に感じることができる雰囲気。
音の響きも、残響は長すぎず、空間のまとまりがよく
今回のような、優しい、温かい曲たちを歌うには
とてもよい雰囲気なのでは、と思いました。

いいコンサートに、なりそうです。
いや、するぞ。

11月のご予定が見えなかった方も!
ちょっとふらりと、遊びにいらしていただけたらうれしいです。
チケット、まだございますよ♪
ご連絡お待ちしております!

by takahashi_chiharu | 2011-10-22 22:22 | リサイタルへの道2011 | Comments(2)

「サンデークラシックワイド -特選アラカルト-」ラジオ放送のお知らせ

先日、東京オペラシティで東京レディースシンガーズとして参加した
「アジア・オーケストラウィーク」演奏会の様子が、
NHKラジオで放送されるようです。
私たちが合唱で演奏に参加したのは
ユン・イサン「焔に包まれた天使」という作品のエピローグ部分です。


日時:10月23日(日)午後2時~6時

チャンネル:FM放送
ジャンル:音楽-クラシック・オペラ
NHKのHP→サンデークラシックワイド -特選アラカルト-

「焔に包まれた天使~エピローグ」は冒頭1曲目です。(約22分)

お時間ありましたらぜひチェックしてみてくださいね。

by takahashi_chiharu | 2011-10-22 09:15 | お知らせ | Comments(0)

関東縦断の日。

今日は朝からコール・エッコさんのアルトパートの方々のヴォイトレをしに
栃木県佐野市へ。
来月に定期演奏会を控え、皆様それぞれ、
もっとこう歌えたらいいのになーとかここが難しいなーという
ちょっとしたお悩みをお持ちで。
お一人ずつが短い時間になってしまって申し訳なかったのですが
少しでも何かヒントを持ち帰っていただけていると、いいなぁ。
本番で、皆さんが心から楽しんで歌えますように!
大成功をお祈りしています☆

お昼の休み時間もそこそこに、
ヴォイトレのスケジュールをぎゅぎゅっとコンパクトに詰め込んでいただいて、
朝10時から午後2時過ぎまでヴォイトレをし、
今度は横浜へと移動。
皆様のお声を聞かせていただいたあとは、
今度は自分がレッスンを受ける番。
湘南新宿ラインに80分近く乗ったので
ちょっと奮発してグリーン車に乗っちゃいました♪

で、電車の中で
先日のレッスンの録音を聴いてみたわけですが

・・・ヴォイトレで、皆様にあーだこーだ言っているわりには
なんじゃこりゃ、な私の声www
ああ、いい声で歌いたいなぁ。
気持ちだけじゃなく、体もきちっと使えるように
もう一度、細部を見直してみよう。

そんなことを思いつつ、横浜の先生のお宅へ。
先日は、別の先生にピアニスト目線でいろいろ仰っていただいたわけですが
あのレッスンで音楽の方向性に迷いが減って、やりたいことが濃くなっていたので
今日は、どの曲も最初に歌ったときからしっかりと
「表現する」ことができていたように思います。
そんな私達の演奏の、
歌い手である私の、技術的な面についてアドヴァイスをいただき。

その中で、「調を変える」ということが起こりました。

・・・私達が歌っているクラシックの歌曲は
作曲家が曲を作ったときの、原曲のキー(原調)のままの楽譜のほかに、
キーを下げた状態を譜面にしたもの(移調譜といいます)も出版されています。
ソプラノやテノール用は「高声用(または原調版)」、
メゾソプラノやバリトン用は「中声用」、アルトやバス用は「低声用」、
と書かれた楽譜があるということ。
つまり、ひとつの曲に3種類の楽譜がある場合もある、ということです。

私はメゾソプラノ。
ですが、低いキーでも歌える、けど
「高いキーでも歌える」という、厄介なパートでもあるのです。

たかが音の高さの違い、
どっちでもいいんじゃない?と思われるかもしれませんが
その曲にはどんな声がふさわしいのか、
明るい声、優しい声、深い声、かわいい声・・・
曲の雰囲気、詩の内容を見つつ、
私にふさわしいのはどのキーなのか、
いろいろ歌って、慎重に聞き比べをしてみないといけないのです。

これはメゾ(またはバリトン)の宿命。
ソプラノさん(またはテノール)はこういうことはあまりしないのではないでしょうか。

で、
私なりに歌い比べて、調を選んだつもりでも、
第三者である先生に聴いていただいた結果・・・
「中声用」で歌おうとしていた曲を、2曲
「高声用」へ変更と相成りました。

うん、まぁ、自分でも納得してしまいました。
ちょっと渋く?というか憂いを帯びた感じに歌いたくて、低めの調を選んだけど
私の声にどストライクなのは、高めな原曲のキーだったんだなぁ・・・
小手先のところで表現をつくるのではなく
自分の一番いい声で、音楽を作っていくこと
そういうところから逃げないこと。

ピアニストさとこちゃんは、レッスンのその場で
練習していた調から、違う調へ「移調して」伴奏を弾いてくれました。。。
この期に及んでの変更・・・申し訳ないやら、ありがたいやら。


こうして、リサイタルの全体像が見えてきました。
暗譜も着々と・・・していかねば!

そろそろ、トライアスロン、じゃなかった
通し稽古に向けて、
曲と曲とのつながり、または頭の切り替えを視野に入れて
練習を進めます。

by takahashi_chiharu | 2011-10-16 22:55 | リサイタルへの道2011 | Comments(0)

ピアニスト目線なレッスン。

今日は、ピアニストさとこちゃんの先生に
リサイタルで歌うリートを見ていただきました。

私が、自分の先生のところへ行ってレッスン見ていただくときには、
歌い手である先生に、歌い手としての音楽の作り方、表現の仕方、
発音や発声の仕方・・・を中心に見ていただくわけですが、
さとこちゃんの先生は、伴奏者としての経験をたくさん積んでこられた方であり
当然、ピアニストさんなので
「ピアニスト目線」なレッスンをしてくださるわけです。

今回のリサイタルでは、ドイツ語による「リート」は
シューマンとシューベルトの作品を取り上げますが
シューマンは、もともとピアニスト志望だったこともあり
歌曲のピアノパートは、第2のメロディを奏でているかのように
密接に、歌のメロディと絡み合っているのです。
先生には
「歌とピアノが、もっと絡んだり、受け答えしたり、引き立てあったり
すればいいのよ~」
と・・・
また、すこし先生の伴奏で歌ってみたりもしましたが
言葉を自然に語るということがとても大事で、
不必要に詩のリズムをせき止め過ぎたり、
逆に、大切な言葉を十分に味わうことなく進んでしまったりすると
途端に、ピアノパートも生かされなくなる、ということが
非常によくわかりました・・・
シューマンのリートを4曲見ていただいているうちに、
どんどん、なにか鎖のようなものから自由になって
自由に大胆に、思いに浸って歌うように、
気持ちと体が変化していったように思います。

シューベルトでは、よく知られた「ます」を歌いますが
爽やかな岸辺、明るく澄んだ水に、
矢のように敏捷に泳ぐます・・・ という感じにしたい、けど
なにか違う。。。と二人して思っていたところでした。
すると先生が、
「こういうのにはちょっとコツがあるのよ」と
技術的なアドヴァイスをしてくださったら
さとこちゃんのピアノの音がぐんぐん変わる変わる。
とたんに音がますますキラキラに・・・☆
・・・こうなったら私の歌も、もっとキレのある、
すばしっこく泳ぐ「ます」にしていかなくちゃ~!!
と、わくわくしましたー♪

レッスンでみていただく、ってやっぱり、いいものです。
先生のちょっとした一言、ちょっとしたアドヴァイスで
自分たちの演奏がぐんぐん変わって、音楽が息づくようになる。
その変わりようは、なんだか魔法のようで。
もちろん、レッスンに伺うまでに、自分たちで試行錯誤して、
「こうだと思う!」という思いのたけを聴いていただくのだけど
私もさとこちゃんも、まだまだ、駆け出しな演奏家なわけで。
そこへいくと、「先生」という方々は、ものすごい経験を積んでこられたわけで
「私だって最近やっと、この方向かな~って見えてきたこととかあるんだから~
もっともっと悩みなさーい」なんて仰っていたけれど

大好きな曲たちを、前よりもっと生き生きと歌えていることを
なんだか切ないくらい幸せに思いながら
やっぱり、この辺でいいかーとか思わないで、
求め続けていくことなんだろうなぁ・・・ と
思ったりしたのでした。

今日のレッスンを経て、
先生に見せていただいた魔法を
今度は、私たちのオリジナルバージョンで生み出すべく
あれこれ、こねてみる番です。

でも、今日は、技術的なことだけでなく
音楽への向き合い方、気持ちの向け方も教えていただき
背中を押していただけたから。

こちらの先生にも
「いいプログラムね」と仰っていただきましたし☆

がんばります!

間髪いれず、
日曜日にはまたまたレッスンへ。
今度は「リートレッスン・歌い手目線バージョン」の予定。

by takahashi_chiharu | 2011-10-14 23:54 | リサイタルへの道2011 | Comments(0)