<   2010年 05月 ( 17 )   > この月の画像一覧

東京バロック・スコラーズ@杉並公会堂

おかげさまで、大盛況のうちに
「ワイマールのバッハ」終了しました。
私は、アルトとしては珍しく(バッハだとそうでもないかな?)、
出番が多く、たくさん歌わせていただきました。

アリアが3曲あったのですが、
曲のキャラクターがそれぞれ違うし、よく使う音域も少しずつ違ったので
その「違い」に気を使いました。
オーケストラとのバランスをとるのが難しい曲もあり
すこーし、「声を聞かせる」演奏になっちゃった部分があったかな。。。
まだまだです。

本番にいたるまでに、練習や合わせをつうじて
どのくらいのテンポで、どのくらいの音量で、どんな雰囲気を大事に歌うのか
大体決まってくるのですが、
今回は、最終段階まで迷う部分がありました。
「しっとり」なのか、「しっかり」なのか
「あかるく」というより「ほんわか」なのか
どちらの路線でもいけるけど・・・という感じで。

オケの皆様も、表現する実力のある方ばかりだったので
演奏するたびに、少しずつ曲の雰囲気が変わるんですよね。
音楽って生き物なんだな、と思います。

オーボエさんが(あるいはフルートさんが)そうくるなら、私はこういく。
そんな「音楽のキャッチボール」をしつつ、
ほとんど言葉にはしませんでしたが、
「こんな感じがいいよね」という共通の認識ができていって
本番でひとつの形ができあがった、と思います。

大事なのは、どっちつかずの状態をお客様に聴かせないことだと思いました。
落ち着くところに落ち着いて、やりきる。
正解は、ひとつじゃないから。


カンタータ12番では「悲しみから喜びへ」ということがテーマになっていますが
ここまで書いてきたように、いろいろ考えて
「私たちは多くの憂いを通り、神の国に入る・・・」などと歌って
最後に、合唱団がコラールを
トランペットを伴って、輝かしく歌ったとき
ああ、報われたなぁ。と思えて、うれしかったです。


次回も、また勉強させていただきます(・・・ですよね?>関係者の皆様)!


打ち上げ、盛り上がりました!
f0232910_13133339.jpg


打ち上げではケータリングのお料理&飲み物に、
さらにいろんな方が持ち寄った飲み物が出されて、
種類豊富、ものすごく充実していました・・・
写真はソプラノの団員さんが自分へのご褒美として持参したシャンパーニュ☆
ほんのりピンクでキレイでしょ?
打ち上げ会場の片隅で、女性団員さん数名がグラスを片手に
こっそりカンパイしているのを目ざとく見つけた私も、ご相伴にあずかったというわけ。
ご一緒した某ソプラノソリストさんなんて、
シャンパーニュのボトルを開ける「ポンッ!」という音を耳ざとく?聞きつけて
「あ、いまポンッって音がした、何か開けた」って。
もちろん、一緒にカンパイしましたよ♪
女性ばかりがシャンパン片手に集まってて
ちょっとした「Sex and the Cityごっこ」みたいでした。笑。

「今夜を境に、リサイタルまでは禁酒で臨む」と挨拶でしゃべったら
「じゃあ今日は飲み収めで!」となり、2次会も参加~。
指揮者の三澤先生のお嬢さんと、なぜか女子トイレで話がもりあがったりして
団員さんたちともお話できて、楽しかったです。

関係者の皆様、無事に、何も忘れ物もせず、帰還いたしましたので
ご安心を(爆)



さぁ。
いよいよ、リサイタルへ一直線、です。
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-31 13:31 | 演奏会記 | Comments(0)

「音楽の友」に載ってます -リサイタルへの道 その13-

クラシック専門の月刊誌「音楽の友」に、
リサイタルの広告が載ってます。

f0232910_1728487.jpg


「演奏会あんない」の
8ページ目


の、下のほうに載ってます。


「ぴあ」でアーティスト検索をすると私の名前が出てくる
ということに「おおーっ」と思ったのと同じような思いですが
「音楽の友」に私の写真が入った広告が打たれる日がくるなんて。
うれしいです。

もちろんこの「音楽の友」はお買い上げ。
記念に取っておきます。
このリサイタルをやったころ、クラシック界ではどんなことが起こっていたのか
ずーっと後になって見たら、また楽しいでしょうね。


チケット
まだまだ発売中


です♪
ご連絡、お待ちしていますよ。


本屋さんで、「音楽の友」をレジに持っていったら
レジ横にこれがあったので、一緒に買っちゃいました☆

f0232910_17404897.jpg


「ケーク・サレ」(フランス語で「お塩のケーキ」)ってご存知ですか?
パウンドケーキというと、お砂糖とバターが入っていて、
ドライフルーツや、バナナやチョコレートなどが入っているものが思い浮かびますが
「ケーク・サレ」は、ハムやお野菜、チーズなどが入っている、
甘くない「お食事系パウンドケーキ」のことらしいです。
このレシピ本を購入して作った、甘くないパウンドケーキを
練習にもってきてくれた友人がいて、新しい食感で、とてもおいしくて
すごく興味があったのです。
ちょうど、家にはパウンド型がなかったし。
「ケーク・シュクレ」(お砂糖のケーキ)のほうは、
私たちが思い浮かべられる、いわゆる、甘いパウンドケーキのようです。

・・・ケーキじゃないよ。
ケークだよ。
おしゃれですねぇ。

裏面には、この「本」のパッケージ内容が出ています。

f0232910_17561491.jpg


最近は、付録が充実した「ムック本」というのが流行っていますが
これは、パウンドケーキのレシピ本に付録としてパウンド型がついてるもの。
これも立派な「本」なのです。


・・・実際にケーキを焼くのは、ちょっとおあずけですが。
楽しみです♪
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-29 18:02 | リサイタルへの道2010 | Comments(0)

日曜日は、バッハを聴きませんか。

今度の日曜日(5/30)は東京バロック・スコラーズの演奏会。
オケ合わせをしたことは先日書きましたが、
指揮者の三澤先生が、ご自身のサイトで
この演奏会に向けてのことを書いてくださっています。
私のことも、ちょっとだけ書いてくださっています☆
目指す演奏は・・・「蕎麦屋のカツ丼」!?

これがどんな意味なのか・・・お読みになりたい方は
三澤先生のサイトCafe MDRから「今日この頃」をクリック→
5月24日のエントリーをお読みくださいね。

演奏会のチケットは、私までご用命くださいませ!
takahashi_chiharuあっとexcite.co.jp
(あっとは@と読み替えてくださいね)
までご連絡ください。

いい演奏になるよう、出稼ぎ期間を挟みつつ・・・ですが
自分の中での隙間がないように、準備していきたいと思います。


今日は午後から移動です♪
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-26 11:05 | お知らせ | Comments(0)

東京バロックスコラーズ オケ合わせ & ご覧ください☆

東京バロックスコラーズ(略称:TBS)の演奏会「ワイマールのバッハ」、
来週の日曜日(5/30)に本番が迫っています。

今日はオケ合わせ。

バッハは10代のうちから演奏家としてのキャリアをスタートさせて、
よりよい条件で演奏活動ができる場を求めて
ワイマール→ミュールハウゼン→ワイマール→ケーテン→ハレ→ライプツィヒ…と
活動の拠点を移していきます。
このように活動の拠点を移していくことは、なにもバッハに限ったことではなく
音楽家にはよく見られることだと思います。
たとえばリヒャルト・シュトラウスやマーラーなど
指揮者として活動しながら、作曲もした人にはよくあることだと思います。

今回の演奏会では、バッハがワイマール時代に書いたカンタータを集めて演奏します。
若いバッハが書いた音楽。


第1回めのオケ合わせというのは、
楽器の皆さんも、歌い手も
お互いに、相手の出方を見るようなところがあり
テンポや強弱、曲想などが
つい、探り探りになってしまいます。
もっと、思い切って「私はこう歌います」と提示したほうがよいとは思うのですが。。。
また、バッハのアリアを歌う場合、
伴奏は必ずしもオーケストラ全員が関わるわけではなく、
音楽のアウトラインを作るオルガン、
ベースラインを支えるチェロ、
歌と絡み合ってメロディを肉付けする楽器(ヴァイオリン、フルート、オーボエなど)、の
お三方+歌い手である私、
という組み合わせもよくあります。
オルガンは入らずに弦楽器が増える場合や
ベースラインにファゴットやコントラバスが入る場合もあります。

オーケストラが人数が多い場合には、
私も楽器の皆様も、指揮者の指示に従うことで
音楽を出会わせていけばよい、という部分がありますが
伴奏する楽器が少ない場合は
自由さが増す分、歌い手の意思が問われるのではないかと…
もちろん、指揮者が与えてくださる音楽に準じるというのが大前提ではありますが。

で、オケ合わせというのは
どんな風に弾くのかな?どんな風に歌うのかな?
というのをお互いに知る機会ですので
あまり、周りに大人しくついていくばかりではダメなわけで…
わりと頑張ったけど、まだまだだなぁ…

今日は、与えられたこのテンポ感の中で、
「では私はどんな風に味付けしていこうか~」と考えるための材料を仕入れてきた。
という感じですね。


来週、本番前日にもう一度オケ合わせ→日曜日が本番です。
杉並公会堂大ホール。楽しみです♪

チケットをお求めの方は、
takahashi_chiharuあっとexcite.co.jp
(あっとは@と読み替えてくださいね)
までご連絡ください♪


オケ合わせをした練習場に、無料の音楽情報誌「ぶらあぼ」が置いてありまして。
f0232910_20405715.jpg


「ぶらあぼ」6月号の
88ページと
222ページを
ご覧ください。

「演連コンサート」の広告と、演奏会情報を載せていただいています☆

こういうところから、新しい繋がりができていったらいいなぁー。


この「ぶらあぼ」は記念に取っておくことにします♪
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-22 19:16 | リハーサル日記 | Comments(0)

迷うなぁ&感激!! -リサイタルへの道 その12-

先日、宣言したとおり、
どーんと自己投資すべく、
今日はドレス屋さんのはしごをしました。

曲の雰囲気と合って、
もちろん私の雰囲気とも合って、
懐具合とも合って、
そして私のカラダとも(サイズが)合って(笑)

というドレスを探す旅。

1着は、お店のHPで見たときから、
これは・・・!と思っていたものを
試着の上、お買い上げ(若干、要お直し・・・苦笑)。
初志貫徹!な1着。

もう1着、
ややデコラティヴな、大人になっても(いったいいつ大人になれるのか・・・)着れそうな
デコルテ周りがとっても素敵なドレスと迷ったのですが

なにしろこれはデビューリサイタルであるし
(もういい年ですが)フレッシュな感じを大事にしようかと思い
初志貫徹しました。

で、初志貫徹ドレスが思いのほかリーズナブルだったこともあり、
もう1着欲しいな・・・と思い、
そこからドレス屋さんからドレス屋さんへと、さすらい人。
色はきれいだけど・・・とか
形は素敵なんだけど・・・とか
ちょっと、曲の雰囲気と・・・とか
いろいろ考えてしまい、
「えーいもう1着買い上げじゃ!」と
清水の舞台から飛び降りることは、できませんでした・・・

やっぱり、お客様にとっては見る楽しみというものもあるでしょうし
だけど、あんまりインパクトが強いドレスで、
歌のことよりドレスのことしか印象に残らなかった・・・というのでも残念だし
かといって、無理して背伸びしてどっしり落ち着き系の1着を選んでも、
今の自分とは合わないだろうし・・・

あー。悩みます!

最後に行ったお店で、
買おうかどうしようか、すごーく迷った1着をお取り置きしてもらって
今日のさすらい、タイムオーバー。
お取り置き期限は1週間。
そのあいだに、もうちょっと迷うことにします。


家に帰ってきたら、
郵便受けに1枚の葉書が。


「前略、卒業オメデトウ!
 愈々博士サマですね。何か随分長く
 学校に在籍していた気がします。
 貴方の歌を久し振りに聞きたかったのですが
 その時、ニューヨークに行ってます、残念です。
 写真の顔少し細くなりましたか?
 これからも良い歌、歌って下さい。」


直接レッスンを受けたことはないけれど、
修士~博士の1年目の論文審査や修了演奏会、リサイタルなどで
審査・指導をしてくださった、ある先生からのお葉書でした。
青々としたインクで、直筆で書いてくださっていました。

私は、直接の門下生ではなかったのですが
ことあるごとに、
「俺は、高橋の歌、好きなんだよなぁ」
「博士課程は、修士課程とは違う。もうひとつ上の歌を目指しなさい」
と励ましてくださった先生なのです。

今回のリサイタルも、もしお時間があればいらしていただきたくて
ご招待状をお送りしていたのですが、
お忙しい方なので、諦めていたのです。

まさか、お葉書くださるなんて・・・
感激☆

とりあえず3回ほど黙読し
さらに2回ほど音読しました。

うれしいなぁ。
私のことを気にかけてくださっただけで、とてもうれしい。

がんばるぞー!!!

あの、皆様も、リサイタルいらしてくださる方も残念ながらそうでない方も
お声かけてくださったら、とても喜びます。
やる気アップします~♪

さて。洗濯物をたたんで、ごはんごはん。
今日はチンジャオロースを作ろうかと。
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-21 19:01 | リサイタルへの道2010 | Comments(0)

シェーンベルク合わせ -リサイタルへの道 その11-

さあっ!
いよいよ、リサイタルまであと1ヶ月ジャストとなりました!
カウントダウンです。

今日は、ピアニストの千葉先生とシェーンベルク「四つの歌曲 作品2」の合わせ。

私はこの曲を題材として論文を書きましたし
何度か演奏に取り組んできましたが

今日初めて思ったこと。
シェーンベルクなんて聞くと、難しそうーとかちょっと変わった感じ?とか思いがちだし
ブラームスと比べても、わりとおしゃれなハーモニーが鳴るし
どうしてそのようなメロディラインなのだ、といいたくなる部分もあるけど、

この「四つの歌曲」は、シェーンベルクは奇を衒って書いてない。
若いシェーンベルクは、彼なりに詩の世界と真正面から向き合ってるんだから

しっかりと、詩の世界を語ればいいんだ。

・・・っていうほど、この曲は現代曲チックでもなんでもありませんよ。念のため。
むしろ、キレイだと思う。
透明感のあるキレイさ。


相変わらず思うこと。
曲が若々しい。瑞々しい。
なんというか、そこはかとなく漂う「あおい」感じとでも言いましょうか、
ぴちぴちした情熱!フレッシュな感性!みたいなものがあるように思います。
色彩感がポップといいますか。

でも、歌う私が幼稚だと、そういう雰囲気は出せないんだよなぁ。

嗚呼。
大人にならねば。
ぶれない軸足を持って、しなやかに語る(歌う、ではないところがポイント)、そんな大人。

この「大人になる」っていうのが
私の目下の課題です。
すべてはここから来る気がする。

同じところをぐるぐる回っているんじゃなくて、
山道を車で登ってくみたいに、
ぐる~ん、ぐる~んと遠回りに見える道を進んでいくと
前よりは、ちょっとは標高があがってる。

そんな状態になっているはず!と信じて
前とは違う課題に取り組めることを喜びつつ
あと1ヶ月、煮詰めていこうと思っています。


・・・聴きたくなってきましたか?だといいんだけど・・・


チケット、好評発売中です☆
ぜひ、ご連絡くださいませ!
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-20 23:43 | リサイタルへの道2010 | Comments(0)

どうしよアンコール&衣装! -リサイタルへの道 その10-

今日は、歌の友人に誘われて、とあるコンサートを聴きに行きました。
リリックなソプラノさんで、
珍しい近代のフランス歌曲から、十八番な雰囲気のオペラアリアまで、
色とりどりの声の魅力で、文字通り「魅せて」くれて。

しかし、アンコールが、実は一番とってもすばらしかったのです。

アンコールで歌う曲というのは、
一番その人らしい曲、歌い手お気に入りの曲、慣れ親しんできた曲を歌うことが多いので
得てしてそういう事態は、よく見られることだとは思いますし
気持ちはよくわかるのですが…


ひるがえって。
私は、アンコール、何歌おうかなぁ…

すでにアンコールいただける気でいますけど(爆)図々しいですが。


皆様なら、どんな曲をお聴きになりたいですか?

お客様に喜んでいただけて、
なんというか、ほっとして帰っていただけるような
そんな曲を選びたいと思います。
食後のデザート、お口直し的な。


というわけで、リサイタルは最後までどうぞお楽しみに!


それと…
今日のソプラノさんは、前半と後半で
お衣装を変えていらっしゃったのですが

私は、どうしようかなぁ…

この際ですから、どーんと(当社比)!
自己投資、しましょうか!

どんなものを身につけたら、
今回のプログラムに似合うかしらん。
色は?素材は?形は?

そろそろ、ちゃんと考えよう…
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-18 23:05 | リサイタルへの道2010 | Comments(3)

ありがたいものですなぁ×2

今日はちょっと用事がありまして実家へ。
実家の父、自宅でもパソコンを始めたのですが
このブログも見てくれているようで。
「高橋ちはる メゾソプラノ」と入力すれば・・・と
周りの方に説明してくれているようで。
母も、チラシをいろんな方に見せてくれているようで。
親戚のおばちゃんに「コンサート行きたい」と言ってもらえたりして。

ありがたいものですなぁ。親って。

私には、もう一組の「親」がいます。
主人の両親。
結婚以来、
お義父さんもお義母さんも、私の活動をあたたかく見守ってくださっていて
演奏会にも何度もお越しいただいています。
今回のチラシもあちこちに配ってくださっているようで

本当にありがたいです。

この場を使って、で なんですが、
4人のおとうさん&おかあさんへ、いつもありがとうございます。
がんばります!



夕方からは、新丸ビルに入っている美味しい和食のお店で
今をときめく歌姫たちとの語らいのひととき…

…なーんて。歌のお友達と3人でごはんを食べたのでした。
関西方面で大活躍な友人なので、たまにしか会えないのです。
↑一日お留守番してくれた主人への言い訳です(笑)

新丸ビル、初めて行きましたー。
オシャレなお店と魅力的なお食事処がたくさんありそうだった!
…イナカモノですかね(笑)

今日行ったお店も、美味しすぎて写真を撮るのも忘れてしまったくらい!残念…

私の周りには、いい仲間がたくさんいます。
いいところがたくさんあって、歌にしっかり向き合っていて、
会うと、いつも「私も頑張ろう!」って思います。

そんな風に思える友達がいるのも、
ほんとにありがたいことですなぁ。

「歌う生活」と向き合う我ら3人に、
いいこといっぱいあるといいなぁー☆
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-16 23:35 | 日々のこと | Comments(0)

そういえば、歌詞対訳 -リサイタルへの道 その9-

そういえば、リサイタルのプログラムに挟み込む
「歌詞対訳」を
作らなくてはいけなかったのでした…

ああ、どうしてこうお尻に火がつかないとやれないんだろう、何事も。

といっても、過去に演奏した曲もあるので
半分くらいは、コピー→ペースト、で作れるのですが。

歌詞として歌っているドイツ語と、それを訳した日本語、の
両方を同時に見れるよう、
左側にドイツ語、右側に日本語 という
2段組構成で対訳を作っています。

日本語訳だけにする という手もあるかな… とふと思いつつ。。。
どうですかね?どちらのほうが、見やすい(親切)ですか?
ご意見いただけたらうれしいです。

こういう作業をする時、私が何気にこだわるのが

・曲のあいだでページをめくらずにすむようにレイアウトする
・使用するフォントとその大きさ

であります。

今のところ、曲の途中でページをめくる音がペリペリペリ…という事態は
避けられそうです。

当日、皆様のお手元に届く歌詞対訳が、見やすいものとなるよう
細部にまでこだわって、リサイタル造りを進めております。


あとは肝心の歌です、はい。

対訳を作る作業をしていてふと気づいちゃったこと。

まだ、暗譜が完璧ではない

あらららら。。。
暗譜できてからの練習が長いほうが
きっと、体に染みますよね。歌が。


というわけで、そろそろ、

ごはんをつくってるとき
お風呂に入ってるとき
徒歩、自転車、バス、電車等で移動してる時


などに、ぶつぶつとひたすら歌う

怪しくつぶやき月間

に入りますかね・・・

もしそんな状態の私に出会ったら

…そっとしておいてくださいね。

あと、温かいまなざしを添えてください、できれば。
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-14 19:18 | リサイタルへの道2010 | Comments(0)

合わせ×2

午後、指揮者の三澤洋史(みさわ・ひろふみ)先生のご自宅へ、
自転車で伺う。
我が家からは、直線距離で2キロほどでしょうか?とっても近いのです。

5月30日にある東京バロック・スコラーズの演奏会に向けて、
私が歌わせていただくアルトのアリア等をみていただきました。

「Komm, du süße Todesstunde」(来たれ、甘き死の時よ)
というアリアがありまして、
カンタータ161番という曲は、その、私が歌うアリアから始まるんですけど

ほんわか、明るい、ハ長調で書かれているのです。

うーむ。
でも「死の時」なんだよねぇ。

と思っていたら
死の時を迎えることで、キリストに会いまみえる
そのことのほうがうれしいんだと。
だから、ポジティヴに歌ってよい。とのこと。

ふむふむ。
三澤先生は、本当にバッハがお好きで
(バッハに限ったことではなく、音楽を愛していらっしゃるということが
先生のHPの文章を読むとよくわかります。ぜひ一度ご一読を。)
きちんと、背景となっている物事についても教えてくださるので
非常に勉強になります。

私が今回受け持つのは、アリアが3曲、レチタティーヴォが2曲。
(自分で言うのもなんですが)大活躍です。
演奏が始まる前には、三澤先生によるプレトークもあります。
そこからお聞きになると、演奏をより一層興味深く聴けること間違いなし。
ぜひ、5月30日には杉並公会堂へお出かけください!
チラシはこちらこちら


いったん自転車で自宅へ戻り、
洗濯物を取り込んで
ピアニストの千葉先生とのリサイタル合わせへゴー。
今日のメニューはブラームス。

いろんなキャラクターの曲をセレクトしました。
透明感のあるもの、かわいらしいものから
色でいうなら「鉛色」です、というものや
心が「高波にご注意ください」な状態になっているものなど(何のこっちゃ、ですか?)。
どの曲も、素敵な曲で、一人で練習している時など泣きそうになり
幸せです。

が、最近、新たな課題が見えてきていて、なんとか自分のものにしたいと
いろいろ、やってます。

以下は個人的キーワードメモですが
・響きを、高いところで保持しておく。キラキラのまま歌う。
 すると音程もよい。
・音が変わる時に、息が動く。ひろがる。ふくらむ。
 すると言葉が一つになる。
・語り部である自分自身は、その場に留まらない。

という感じです。
「連想ゲーム」みたいな日記ですいません。
今の私、今の私の歌は、こんな感じです。

何年歌っても、まだまだ、まだまだ…と思うことがしょっちゅうですが
このリサイタルを通して、ひとつ、ちょっぴり進化できたらいいな…☆

明日、自分でまた歌ってみて
あさっては、レッスンです。
[PR]

by takahashi_chiharu | 2010-05-13 23:19 | リハーサル日記 | Comments(0)