カテゴリ:お仕事のこと( 30 )

今日の現場にて。

雪でしたね!!
11月に東京に雪が降るのは実に54年ぶりのことだそうで。
皆様、寒い中&気を揉みながらのご移動、お疲れ様でした。。

そんな中、今日は録音のお仕事でした。
長時間立ち続ける録音の仕事は、腰に来ます。。

東京タワーの近くのスタジオにて。
雪の後で、空気が澄んでました。
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すっくと立っていたいものです。

スタジオの入っているビルのエントランス。
クリスマス支度が整ったようです…
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こちらは、いろいろ飾られて、やや誇らしげに立っていました。

…いやー内心、焦ります。。
ここからが、実は怒涛の日々。
時間を無駄なく使わないと。
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by takahashi_chiharu | 2016-11-24 21:16 | お仕事のこと | Comments(0)

ご指導行脚の日

気持ちの良い秋晴れでしたね!

今日は、ご指導行脚の日でした。
ヴォイストレーナーとして発声練習のお手伝いに、
または本指揮者の代わりに、下稽古のご指導担当で、
午前、午後、夜と3団体の練習にお邪魔しました。

午前は新大久保へ。
電車の中で、午後伺う団体が練習し始めたブラームス「ジプシーの歌」の楽譜を開いていたら、
お隣にお座りになられた方が話しかけてくださって。
その方の手には、バッハ「ロ短調ミサ曲」の楽譜が…
聞けば、私もよく知る方が指揮者をなさっている団体で歌われている方でした!
少しお話して、大久保駅でそれぞれの方向へとお別れ。
びっくりしたけど、なんだかほっこりしたなぁ。

世間は狭い…というより、
実は、異国情緒で有名な大久保界隈には、
音楽スタジオやお稽古場がいくつかあり、
さらにはコンサートに貸し出しをしている教会もいくつかあって、例えば
「今日聴きに行くコンサート会場は、新大久保から歩ける範囲にある教会〜」
などというザックリとした調べ方だと、
行くべき会場を間違える可能性が大いにあるくらい、なのです。
この界隈で行われるコンサートに行かれる場合には、
会場の正式名称を調べてお出かけになることをお勧めします!

新大久保は、音楽のメッカ!?

午後は、こんなところの近くの会場で。
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さらに夜は横浜方面へ。

どの会場でも、歌われる皆様の生き生きとした表情に接すると
こちらもエネルギーをいただけます。
皆様、いつもありがとうございます!


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by takahashi_chiharu | 2016-10-15 23:49 | お仕事のこと | Comments(0)

BCJモーツァルト「ハ短調ミサ曲」録音終了!

BCJでのモーツァルト「ハ短調ミサ曲」、
4日間かけてレコーディングしました♪
おそらく来年の今頃、発売になるのでは…
「ハ短調」のカップリングとして
キャロリン・サンプソンによる素晴らしい「Exsultate, Jubilate」も収録される予定です♪
皆様、どうぞお楽しみに!!

今日は
乾いてひんやりした空気に、
澄みきった青空に、
埼京線から綺麗に見えた富士山に、
夕暮れのグラデーションに、
冬の訪れを感じました。

ミサ曲の録音が終わって、
次に練習すべきはクリスマス的なあれこれ。
いよいよクリスマスシーズン到来!
ワクワク、それでいて心のどこかがしんとする季節。
ひとつひとつ、大事に歌おう。

我が家のクリスマスグッズも、出すことにしましょうかね…

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by takahashi_chiharu | 2015-11-27 17:27 | お仕事のこと | Comments(0)

東京バロック・スコラーズ「バッハのクリスマス」

今日は、お世話になっている合唱団、東京バロック・スコラーズの合宿へ、ヴォイトレに伺いました。
朝8:40には湘南国際村(逗子の山の上)に到着。。。
早起きでしたが、
発声練習を経て、練習の中で皆様のお声が艶を増していく様を聴かせていただけたので、
伺った甲斐があったというものです。
合宿は一泊二日でしたが(私は今日だけ参加)、指揮の三澤洋史先生のご指導で
ひとつひとつの合唱曲を、どんな声でどう歌うのか
丹念に仕上げていらっしゃいました。

東京バロック・スコラーズでは、
12月14日(日)の午後に演奏会を控えています。

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「バッハのクリスマス」と題し、
マニフィカートとクリスマス・オラトリオ(抜粋)という
ひとつの演奏会でいちどきに聴くことはなかなかないであろう、
「ひと粒で2度美味しい」的プログラムであります。
今日の練習を聴かせていただき、
プログラム全体を眺める(聴く)ことができました。
うん。うん。
濃い内容ながら楽しく聴ける、お得感あるプログラムだと思います。

演奏会で、私はアルトのソリストを務めさせていただきます。
出番の多さとしてはエヴァンゲリストを務められるテノールの谷口さんに次いで多く、
アリアあり、デュエットあり、もちろんレチもあります。
素敵なアリアをいくつも書いてくださって、
アルトにも光を当ててくださってバッハ様ありがとう。
しかも大好きなMagnificatのソプラノⅡのアリアも歌わせてもらえて、幸せすぎます。

会場は大田区民ホール・アプリコです。
蒲田。
餃子ランチのついでに、または演奏会を聴いてから餃子で一杯、いかがでしょうか。
初めて歌う会場です。
すごく広いらしく(1400席程度)、きっと舞台上でさみしくなると思うので、
ぜひ応援にいらしてくださいませ。


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by takahashi_chiharu | 2014-11-09 17:42 | お仕事のこと | Comments(0)

BCJ世俗カンタータ録音セッション。

名古屋での演奏会を終え、
彩の国さいたま芸術劇場音楽ホールへ通っての
録音セッションが続いております。

彩の国といえば、蜷川幸雄さん演出によるシェークスピア劇。
最寄り駅である与野本町駅から劇場までの道には
歩道に「シェークスピア名言集」が埋め込まれています。
ちょっとご紹介♪

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「お気に召すまま」より。
…そうなんですか?

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「マクベス」より。
なんだか、励まされますね。

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「アントニーとクレオパトラ」より。
いわく形容しがたいもの、それが愛。なのかな。

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「ハムレット」より。
自然に向かって鏡をかかげる。
お芝居だけじゃないですよね。そういうの。

録音の日々を経てじっくり熟成された演奏を
オペラシティへぜひ聴きにいらしてくださいませ!!
ナチュラルトランペット・ナチュラルホルンの超絶技巧、
ソリストさんたちの名アリア、
オケも合唱も演奏が深まっておりますよ。
10/3(金) 19時開演。
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by takahashi_chiharu | 2014-10-01 22:40 | お仕事のこと | Comments(0)

つくば市で録音

世の中的にはお盆休み中ではありますが・・・
おととい、昨日、今日と、
つくば市にあるバッハの森という施設で
録音のお仕事に参加しておりました。
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ちょっと写真が斜めになっちゃってますけどww
こんな立派なオルガンが設置されているのです。

明治学院の関係のお仕事で
校歌や応援歌、
またヘンデル「メサイア」のハレルヤコーラスや
バッハのカンタータ147番の合唱「主よ、人の望みの喜びよ」、
そして戦前に安部正義さんという方が書かれた日本初のオラトリオ「ヨブ」から
合唱曲をいくつか歌いました。
学院創立150周年を記念してCDをお造りになるのだとか。

また、詩人・小説家の島崎藤村も明治学院の卒業生なのだそうで
藤村の詩による「椰子の実」も録音しました。
それで、不勉強な私は今日初めて知ったのですが
「椰子の実」で歌われる「異郷」は外国ではないということ!
実際は、
民俗学者の柳田国男が、藤村に
愛知県は伊良湖岬の海岸で、椰子の実が流れ着いているのを見た、という話をしたところ
藤村がそのエピソードを元に「椰子の実」を書いた、ということらしいですね。

私は長年、
東南アジアの浜辺で、ぷかぷか浮いている椰子の実を見ながら
ひとり涙する日本人を思い浮かべていました…
嗚呼思い込み。

これを知ることができたのも、
島崎藤村が明治学院で学んでくれたおかげ、そして
今回のお仕事に参加させていただけたおかげです。
また、こちらが一方的に存じ上げていた素敵な歌い手の方々ともご一緒させていただき、
嬉しかったです♪
ありがとうございました。

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つくば市、緑豊かなところでした。
でもこれからどんどん開発されるんだろうな。
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by takahashi_chiharu | 2013-08-17 17:27 | お仕事のこと | Comments(0)

指揮者として・・・!

今日は、数年ぶりに、指揮者として舞台に乗ってしまいました…
ヴォイストレーナーとして伺っている志木第九の会
志木市の音楽祭(サマーコンサート)に出演するにあたり、
このわたくしめが指揮を仰せつかり。

…必死で腕を振りました。
気持ち的には、二の腕周りが2cmずつは縮んだはず!というくらいに。
ふーっ。
なんとか、無事にお役目を果たせたかと。
これも、ご指導いただきましたご指導陣の先生方のお陰ですm(_ _)m

しかし、必死な中でも、
自分が働きかけたことに素敵なレスポンスがくると、とても嬉しく。
とても楽しいひとときでした。
歌ってくださった合唱団の皆様、
こんな指揮に付き合って下さった素晴らしいピアニスト様に、感謝です。


声を出さずに
(私は歌い手なのでやはり「声を出す」ことが考えの基本にあるような気がします。
あらためて思うと)
音楽するということ。

改めて指揮者の皆様をご尊敬申し上げます。
もっと上手になりたいなぁ。指揮。
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by takahashi_chiharu | 2013-07-14 20:59 | お仕事のこと | Comments(0)

「教会で聴くクリスマスオラトリオ」リハーサル♪  

ヴォイストレーナーとして伺っている東京バロック・スコラーズ
「教会で聴くクリスマス・オラトリオ」のリハーサルがありました。
私は発声練習をみて、そのあとはリハーサルの様子を見学。
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バッハの「クリスマス・オラトリオ」は
6日分のカンタータがまとめられている、大きな作品。
「作品群」といってもよいと思います。
そのなかから抜粋でいいとこどりして、
所々にお話を挟み、ソリストも団内から出て歌います。
一日2回公演、入場無料!なのですが、
残念ながら整理券はすべて出てしまったようです。

クリスマスのワクワクと、
生まれたばかりのイエスをめぐる人々のお話、
「私たちを救うために生まれ、受難にあったキリストの姿」も。

「作品群」を彩る、楽しい合唱曲の数々。
何度聴いてもワクワクします。
もう3年目?になるのかな、この演奏会。
メンバーの皆様は「クリスマス・オラトリオ」の世界にずいぶん慣れ
生き生き、のびのびと歌っていらっしゃったのが印象的でした。

「教会で聴くクリスマス・オラトリオ」の本番は来週土曜日。
私はヴォイストレーナーとして直前リハに伺い、
本番は客席から聴かせていただきます。
メンバーの皆様、Toi Toi Toi!!


街中を見ても、音楽仲間から聞こえてくる演奏会のお話も
クリスマス!年末!そんな感じにあふれていて。
この、浮き足立つ感じ。師走だなぁー。

そしてまたいただいた折り紙シリーズ。サンタさん☆
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by takahashi_chiharu | 2012-12-08 22:31 | お仕事のこと | Comments(2)

たまにはさくっと。

携帯から。
BCJ「パウルス」は無事終了し、
今日は午後からみずほ合唱団の練習へ伺って「パルテノペ」の宣伝をさせていただき、
夜は志木第九の会のご指導に。

みずほ合唱団は11/11に演奏会を控え、練習も仕上げの段階へ。
かなりいい感じになってきたと思いました☆
「サッちゃん」など大中恩さんの童謡をまとめたステージや、フォーレのレクイエムなど
バラエティ豊かなプログラム。
私は表には出ませんが、お時間ありましたらぜひお出かけくださいね!

志木第九の会でも「パウルス」を練習し始めたところで、
今日は3番のコラールと5番の合唱曲。
ありがたいことにがっつり歌い込んだところなので、ご指導もやり甲斐がありました!
1曲ずつじっくりと歌い直していければと思います。

で、今はこの子と帰り中。
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折り紙で出来た、かわいいペンギン指人形☆
団員さんが持っていらして、頂いちゃいました♪
かわいいから、こうやって指に装着したまま帰宅中016.gif
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by takahashi_chiharu | 2012-10-20 21:53 | お仕事のこと | Comments(0)

TBSマタイ アリアレッスン&合宿。

今日は逗子へ。
ターフェルムジーク鎌倉での演奏会のたびに訪れていますが
今日は、東京バロック・スコラーズの皆様が、湘南国際村という施設で
7月のマタイ演奏会に向けて合宿をするということで
ヴォイトレに伺いました。

JR逗子駅から、葉山の奥というか、山の上というか・・・
ひたすら車で行くと、見晴らしのよい斜面からは、葉山の海も見えました!
練習&宿泊する建物も、ホテルのようにきれい。

午後から始まった合宿メニューの一番最初に
私がご指導して発声練習。
その後、指揮者の三澤先生とともに、
マタイの中で合唱団が歌う曲を一気に通していきました。
マタイの合唱は本当に歌い甲斐があります。
私が担当するアルトのアリアには、合唱との絡みがある曲が4曲あるので
そこでは、私も皆様と共に自分のパートを歌わせていただきました。


今日を迎える前に、
三澤先生にアルトのアリアをレッスンしていただきました。
先生は
「マタイ受難曲という作品は本当にエモーショナルな作品だと思う」
とおっしゃっていました。
同じ受難曲でも「ヨハネ」になくて「マタイ」にあるもの。
それを表現したい。

アルトのアリアは、デュエットとアンサンブルを入れると、出番として7曲ありますが
その内容は様々。
悔恨、深い悲しみ、喪失感、憤り、慰め、包容力・・・
ただ表面的に激するのではなく
深いところに感情を湛えること。

マタイは大好きな作品で、
アリアを歌えることが本当にうれしくて、
それなりに、「私なりの歌」というのがあったつもり、でしたが
三澤先生の音楽作りのコンセプトを伺って
自分の歌が、まだまだコドモだなぁ・・浅い・・ と感じたレッスンでした。。。
しかし。
大事なのは、先生のコンセプトを伺って、それを言われるがまま・・・ではなく
いかに自分の歌にするか。
ここからがほんとの勝負。

ほんとは、最初からがつっと提示できる、大人な歌い手になりたい、ですが
なかなか、なりきれない。
これは課題だなぁ。


まぁとにかくそんなこんながありまして
今日は、「歌える機会があったら、この前よりはぐっとくる歌をうたいたい」
と密かに思って逗子に行ったわけです。

7回の出番のうち、アリアを歌えたのは2曲でしたが
この前よりは、歌の中身が濃くなれた・・・かな。

で、通して歌っていく中で
物語の終盤、イエスが息を引き取った後で、群集が

「まことに、この人は神の子であった」

と感嘆して歌う部分があるのですが

雲間から光がさーって差し込んで、光がどんどん強くなって広がって、
眩しい!って思ったらまたもとの景色が静かに広がっていた…

みたいな景色が見えた、気がしました。

すごい。
ああ、いい演奏会になりそう。と思いました。

いいですよ~。TBSのみなさま。

ぜひ、多くの方に聴いて頂きたいな、と思いました。

7月1日(日)
すみだトリフォニーホール

です。
もしお時間ありましたら、ぜひいらしてくださいませ。

さらに。
今日は、三澤先生の奥様である三澤千春さん(私と同じお名前なのです)も
先生とご一緒に逗子にいらして、
震災で大きな被害を受けた石巻に行かれて
現地のおばさま方と一緒にお作りになった、かわいい小物などを
たくさんたくさんお持ちになって、即売会が開かれました。
千春さんは
「自分の好きなことを、あちらの方々と一緒にやるのが、
一番息長く続けていける活動なのではと思い、
自分の好きな手芸での活動をはじめました」
とおっしゃっていました。
1回の休憩時間で、あっ という間に飛ぶように売れていましたが
私も、新居にぜひ欲しい!と思っていたものがあったので、購入~。
それが、こちら♪
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椅子に敷いて使えるクッション。
これは石巻から来たのではなく、三澤先生のお母様が織られた生地によるもの。
サイズもぴったり☆
あと、これ。
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バッグの一部。
ろうそくに、鳩と、葡萄と、子羊の刺繍。
これはフランスの刺繍の図案集に載っていたデザインを
石巻のおばさま方と千春さんとで刺繍されたのだそうです。
かわいいですよね~。

この活動、作品にご興味のある方は
私にメッセージを下さるか
三澤先生のHPをごらんください♪
チャリティになる、というだけでなく、品質としてもオススメです♪


さてさて。
合宿参加メンバーの方々からは、
「先生もお泊りしていかれたらいいのに~」
と言っていただきましたが

明日は
水芭蕉コンサート
ですから。

明日は、明日の、私の歌を
全うできますように。
がんばってきます♪
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by takahashi_chiharu | 2012-05-12 23:18 | お仕事のこと | Comments(0)