カテゴリ:演奏会記( 143 )

メサイア音楽礼拝、終了。

メサイア音楽礼拝、今年も無事務めさせていただきました!
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礼拝堂の入り口。
クリスマスカードがたくさん。

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アドヴェントクランツ。

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リハ中の礼拝堂。
礼拝時はもっと明るくなります。

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プログラムと、皆様とご一緒に歌った讃美歌2曲。
「いけるものすべて」と「まぶねのかたえに」。

ご一緒させていただいた皆様、お世話になりました皆様、
お出かけ下さった方々、
ありがとうございました。
また、リハお休みさせていただきご迷惑をおかけしましたBCJの皆様、
本当にありがとうございました。

八ヶ岳でシュッツをがっつり歌ったことで、
低い音域で響きを捕まえ続けるコツがすこしわかった気がする。
この方向でいいのかな。よい気がする。
他のアリアでも試してみたいな。

あ、この先歌う予定の曲をさらえばいいのかw

とりあえず今週はメサイア!クリスマスコンサート!なので、
それがひと段落したら、ですが。
でも忘れないうちにやろう。

そして今日は、サントリーホールにて
BCJクリスマスコンサートのリハーサル。
午前はホールの舞台で場当たりをして、
午後はキャロルの練習をガッツリと。
ある曲の出だしで、ほわぁ〜んと温かく柔らかいハーモニーが生まれた(o^^o)
ちょっと…「こんなのはじめて♡」って感じだったかも。
皆様にもお聴きいただけたら嬉しいです。

サントリーホール クリスマスオルガンコンサート2015
「バッハ・コレギウム・ジャパンのクリスマス物語(パジェント)」
特設ページができました!
昨年の公演の様子を動画でご覧いただけます。
こちら

イヴのご予定まだお決まりでなかったら、
ぜひご検討くださいませ☆
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by takahashi_chiharu | 2015-12-15 20:20 | 演奏会記 | Comments(0)

BCJクリスマスコンサート@八ヶ岳高原音楽堂

昨日は、八ヶ岳高原音楽堂でのコンサートに
BCJのメンバーとして出演してきました。
このコンサートだけのスペシャルプログラムで、
モンテヴェルディ、シュッツ、バッハなどのアンサンブルを。

木がふんだんに使われた美しい音楽堂。
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コンサート前日に八ヶ岳入りしたのですが、この日は雨。
日本各地で異常なお天気でしたね。。
窓の外を取り囲む木立…ここには意外とシュッツが似合ってる気がしました。
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コンサート当日の朝、宿泊したロッジのお部屋からの眺め。
夜のうちに少し雪が降ったようで、木々もうっすら雪化粧。
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・・・でしたが、お昼にはすっかり晴れ渡り。
コンサートにいらしたお客様は、
夕暮れから夜へと移り変わる景色もお楽しみいただけたのでは。
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それにしてもなんて良いところだったのだろう。
静かで、空気が穏やかに澄んでいて。

終演後にみんなで見上げた満天の星空、忘れられない。

また行けたらいいなーぁ。

とても楽しく、とても勉強になり、よい機会をいただきました。
ご関係の皆様、お出かけ下さったお客様、ありがとうございました!


おまけ。
お世話になったロッジのレストランに飾られた、飴細工でできたクリスマスオブジェ。
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by takahashi_chiharu | 2015-12-13 10:30 | 演奏会記 | Comments(0)

The Art of Christmas Carols

セルバンテス文化センターというスペインの語学・文化が学べる施設で、
The Art of Christmas Carolsというイベントに参加してきました!
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ヨーロッパ各国(ポーランド、チェコ、スペイン、ドイツ、オーストリア)のクリスマスキャロルが
一堂に会するコンサート。
私はオーストリアチームでモーツァルトのAve verum corpsやシューベルトのAve Mariaに加えて、
オーストリアの民謡を歌いました!
難しかったのは、オーストリアの訛り!
ドイツチームも出演していたので、ドイツ語の違いを出そうと、民謡を唄う時には訛りをふんだんに取り入れたのですが、
これが本当に難しかったー。
私はウィーンに留学したとはいえ、たった1年しかいなかったので訛る暇もなかったのでした…
それでも、留学中に住んでたおうちの、大家のおばあちゃんの話し方を思い出していました。
Sがつく言葉をしゃべるとき、明らかに濁っていませんでした…
そういえばJaもJoだった。
他にもたくさん、聞き取りづらい言葉がありました。
あれは私の語学力のなさもあったでしょうが、おばあちゃんの訛りもあったんだなぁ。
あー、おばあちゃん元気かなぁ。
今年はクリスマスカード出してみようかなぁ。
実は来年ちょっぴりウィーンへ行けるので、会えたらいいなー。

コンサート後にオーストリアチーム出演者一堂でパチリ。
バリトンの奥村泰憲さんとヴァイオリンの廣川智さんは、オーストリアの民族衣装を着ていらっしゃいますよ♪
かわいいですね。
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舞台袖にアルファベットが書かれたサイコロ?みたいなのがいっぱいあったので、「oesterreich」と並べてはしゃいでみました。
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コンサートと並行して、クリスマスマーケットも出ていました!
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これはクリッペ(Krippe)。
イエスが生まれた時の様子を、お話の通りにお人形で再現してあります。
ゆりかごの中のイエスを、マリア、ヨゼフ、東方の三博士などが取り囲んでいますよ。
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このクリッペはポルトガルのブースに飾られていたものですが、お国によっても少しずつ風情が違うのがまた面白いところ。
こちらはスペインのクリッペ。けっこう大掛かりですね。
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コンサート後に、クリスマスマーケットに出店していたポーランドの蜂蜜酒(ミード)を飲んでみました!
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お酒への興味が尽きない私(>_<)
ミードはハンガリーのトカイワインに似ていますが、もっと濃厚。
飲み終わったあとも、身体がポカポカしていました♪
いまはポーランドへも直航便があって、さっとワルシャワへ行けたりするんですって。
いいなぁ、いつか行ってみたいなぁ。

リトアニアの木製のコースターとクリスマスオーナメントが可愛かったので連れ帰り。
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ご一緒させていただいた皆様、大変お世話になりました!
これからも素朴なオーストリアの歌をうたう機会があるといいなぁ。
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by takahashi_chiharu | 2015-12-05 12:04 | 演奏会記 | Comments(0)

BCJモーツァルトプロ、終演♪

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もうこんな季節。
考えたら今年オペラシティで歌うのはこれが最後だったのかな。
BCJでモーツァルトの演奏会でした!!
かわいい「雀のミサ」、
歌姫キャロリン・サンプソンの素晴らしいお歌が聴きものだった「Exsultate, Jubilate」、
未完の大作「ハ短調ミサ曲」。
モーツァルトの魅力全開のプログラム。

ハ短調ミサ曲、Et incarnatus estのながーいカデンツが終わって後奏に入るとき。
それまで、息を詰めてキャロリンの美声に聞き惚れていた会場中が、
いっせいに「ほーっ。。」と、うっとり〜♡のため息をついた(o^^o)
もちろん私も。
あぁ〜、癒しのひと時だった。

素晴らしい演奏を聴くと、いつも自分の在り方を考える。
モーツァルトのアリア歌いたいなー♪
お仕事上、いろんな種類の作品に関わっていますが、
たまにモーツァルトを歌うことは、自分の歌い方をメンテナンスする上で役に立つような気がしています。
原点回帰というか。
モーツァルトってとにかく健康的に歌いたいのです。

来週は、ハ短調ミサ曲のレコーディングをします!
音楽を形づくる一部分として、個人的にもますます進化したいところ。

BCJ器楽奏者の皆様は、今頃岐阜へご移動中のはず。
今日はサラマンカホールで公演です。
BCJ初の、モーツァルトのシンフォニー!
素晴らしいだろうなぁ。。聴きたかったなぁ。

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by takahashi_chiharu | 2015-11-22 11:49 | 演奏会記 | Comments(0)

ガムット・バッハ・アンサンブル、終演!

ガムット・バッハ・アンサンブル、
大勢のお客様をお迎えして、無事に終演いたしました!!
素晴らしいメンバーと、大槻カール晃士さんの指揮で歌えたこと

本当に楽しく、素晴らしいプロジェクトでした。
BWV62の合唱曲、かっこよくて大好きだったなぁ。。。
私はちょこっとだけソロをさせていただきました。
楽しかったなぁ。。

アンコールに「世界の平和を願って」とマエストロが短く前置きして、
ロ短調ミサ曲からDona nobis pacem(我らに平和を与え給え)を演奏しました。
静かに呟くように始まった祈りが徐々に膨らみ、
最後には全身で平和を求める声となって私の身体から出て、ホールを満たしていきました。
私だけでなくきっと舞台にいた全員の身体から。
アンコールはパリでの事件を受けて急遽決めたことで、
本番前のリハーサルでざっと一度合わせただけだったけど、
とてもよいものになったと思います。
初めから決まっていたかのような流れでした。
何も打ち合わせしなかったけれど。
いつも音楽が思わせてくれる。
心が通い合うことって確かにあるんだと。
この夏はありがたいことにロ短調を歌う機会に多く恵まれたことも無関係ではなかったと思う。

それにしてもこんなふうにDona nobis pacemを歌うことになるなんて。
「我らに平和を与え給え」と、
私達は今までよりもずっと強く求めていかなくてはいけなくなった。残念なことだけど。
それでも、これからも何度でも心からDona nobis pacemと歌いたい。
そしてたくさんの方に「心は通い合うんだ」と思っていただきたい。


お世話になりました皆様、ありがとうございました。
皆様の中へ入れていただけて、本当にありがたいです。


次はいつかなぁ…
また4年後!?(前回の演奏会は2011年!)にならないようにしないとね。

実は演奏会前にフォトセッションしたのです☆
メンバー全員集合!私はどこにいるでしょう~?

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by takahashi_chiharu | 2015-11-16 23:21 | 演奏会記 | Comments(0)

芸劇ジョワ・ド・ヴィーヴル終演、と10月のいろいろ

芸劇での「ジョワ・ド・ヴィーヴル」、終演いたしました!

今回も、あの空間の一部となれたことが幸せでした。
密かにエキサイティングでもあった。

ラング「愛は強いから」を歌い終えて、バッハのコラールが始まったとき。
石丸さんのオルガンの音がふわりと降りてきて、
肩に優しく触れて、心をほぐしてくれた。
温かかった。
同時に、
ダンスの小尻さんが自らの身体の内をぐっと見つめ続けるかのようなポーズで静止していらっしゃるのを見て、
「希求」という言葉を思い浮かべていた。
祈るってぼんやり思うことではなく、思い求め続けることなのでは、と。
あのコラールを聴いている間、とてもいい時間だった。

第2部は、文字通りのお祭り、素敵などんちゃん騒ぎだったことでしょう。。
聴けなかったことが悔やまれるけれど。。
皆様、そして芸劇25周年おめでとうございます!

マエストロ&ご一緒した皆様、お疲れ様でした!!
今回もありがとうございました♪
細かい心配りで支えて下さったスタッフの皆様も、本当にありがとうございました。


9月の最終週からここまで、実に6週にわたって
毎週末、なにかしらの本番がありました(関係者のみへの公演も含む)。
いやぁ、なかなかに鍛えられました・・・
怠けないで、サボらないで日々コツコツやることがとても大切ですね(笑)

様々なタイプの本番を駆け抜けてきたいま、とても感じているのは
「私は人に恵まれている」ということ。

ヴォイストレーナーとしてお世話になっている志木第九の会では
いつもいつも団員さんたちが温かく接して下さって
マエストロ三澤先生にはたくさん勉強させていただいて。
(久々に合唱を歌った「第九」では、1~3楽章での先生の指揮にすっかり魅入ってしまいました・・・)

アンサンブル・ミリムのメンバーとして出演した、慶應コレギウム・ムジクムとのコラボ企画では
若い、まっすぐな思いにエネルギーをもらいながら
バッハとシュッツのアンサンブルを楽しんで歌うことができて。

「バッハとシュッツ」の翌日にあった、コロスタシアAnnex「祈りのうた」では
気の置けない、素晴らしい仲間と大笑いしながらじっくりアンサンブルを磨くことができて
自分のソロでは、身体の使い方を切り替えて歌うことができたことが自分としては大きくて。

そして、今日のジョワ・ド・ヴィーヴル。

「うたごよみ」のように、自分の歌を追求していく場もとても大切だけど
・・・いや、そこでもやはり共演者に本当に恵まれていた。
アンサンブルするのが大好きな私は、周りの方々あっての私。
それぞれの場で、ご一緒してくださった方々に、私は本当に恵まれています。
超ラッキー。

それぞれの場にお出かけ下さったお客様も含め、
支えてくれて、応援してくれる家族も含め、
皆様、本当にありがとうございます。
改めて、感謝の思いがあふれてきます。

ここらでちょっとだけ一息入れて、
また、年末へ向けて!がんばります。

私の次の演奏会は、こちら!

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ガムット・バッハ・アンサンブル。
だーい好きなマニフィカート!そして、素敵なカンタータ。
素晴らしいメンバーとの演奏、きっとワクワクする音が生まれることでしょう!!
ぜひぜひ、多くの方にお聞きいただきたいです!!まだまだお席ございます☆


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by takahashi_chiharu | 2015-11-01 23:23 | 演奏会記 | Comments(0)

「うたごよみ」vol.1 -秋のうた- 終演!

とにかく皆様にお伝えしたいのは
「ありがとうございました!」

秋らしい晴天のもと、
おかげさまで「うたごよみ vol.1 -秋のうた-」を無事開催することができました。
お運びいただきましたお客様、お手伝い下さいました皆様、お気にかけて下さった皆様、
本当にありがとうございました。


「いつか歌いたい」その「いつか」を歌っちゃうコンサート。
はっきり言って自分のための企画。
チャレンジングなプログラムでもありました。
それを見守って下さったお客様には、本当に感謝しています。
自分で考えて、準備して、本番を迎える。
やってみてわかるいろんなこと。
聴きに来てくれた友人たちが、
私らしい演奏、私らしいコンサートだったと言ってくれたことが嬉しかったです。
良くも悪くも、私は私なんですねー。
それなら、私という枠ギリギリに、私のうたを探したいな。
そんなに大きなことはできないけれど。よく考えて。


すごく幸せな時間をすごすことができました。
アンサンブルしてる!と思える時間がありました。
素晴らしい共演者お二人のおかげです。

本当にありがとう。

奇しくも今日は三善晃さんのご命日でありました。
あんなキラキラと美しい曲を書いてくださってありがとうございました。
畑中先生も、ブラームスさんも、素晴らしい曲の数々を、本当にありがとうございました。

反省点は多々あるので、それを次につなげるべく、
また…懲りずにやろうと思っています…
少なくとも 半年は間を空けます。
次は何を歌おうかな。

お客様へ
改めて 御礼をお伝えさせてくださいませ。


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by takahashi_chiharu | 2015-10-04 23:55 | 演奏会記 | Comments(0)

なつやすみポケットコンサート、終演♪

お盆休み最後の日曜日の2公演、
楽しく終演いたしました♪

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共演の彩香さんのヴァイオリン、あやさんのピアノの音色に
静かに聴き入るちびっこたち。
中には、すやすや夢の中な赤ちゃんも…☆
私の歌を、お子さんと一緒に楽しんでくださった親御さんたち。
プログラムの最後に、アンコールとして用意した「小さな世界」は
大人も子供も、多くの方が一緒に歌ってくださいました。
心和むひとときでした。

子供たちが普段親しんでいる曲ばかりではなかったかもしれないし
私はドイツ語でもイタリア語でも歌を歌ったけれど、
どの曲も、とってもよく聴いてくださって

音楽のどんな要素に魅かれるかは、みんなそれぞれなんだなぁ。
至近距離での生の音、生きた音楽を
それぞれの楽しみ方で受け止めてくださったのではないかと思います。

今回の、この機会に
子育て真っ最中な友人たちとそのお子さんたちに
演奏を聴いてもらうことができたことも
とても嬉しかったです。

ご一緒させてくださった彩香さん、あやさん
本当にありがとう!!

今年、ご検討いただきながらお忙しかった皆様。
来年も8月に同様のコンサートを企画することになりました!
またご案内しますので、どうぞお楽しみに!

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by takahashi_chiharu | 2015-08-17 14:41 | 演奏会記 | Comments(0)

BCJロ短調 サントリー公演

広島を朝早く出発して帰京、
入念なリハーサルを経て、
サントリーホールでの公演、無事に終演いたしました!

チケットは完売、大入り袋をいただきました!

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Cum sancto spirituで
「Cujus regni non erit finis(主の国は終わることなし)」と歌うとき
なんともいえない充足感がある。
「ロ短調」のなかで一番好きな部分。

Sanctus・・・天上の音楽。
私は今回はじめてアルトⅡを担当していたのですが
パートが変わると感じ方も少し変わります。
17小節目、Sop1とオクターブを歌ってて、和音のなかに自分の声が溶けていくと、
自分自身も透き通るような気がして、すごく好きな部分。
至福のとき。

カーテンコールでの、万雷の拍手。
合唱にも、ぶわーーーーって拍手してくださって
うれしかったなぁ。

こうして
「1ヶ月のうちに、2団体で、異なるピッチで、計4回、ロ短調を歌う」という
貴重な経験ができた2015年7月が、終わっていこうとしています。

ピノックさんとの、紀尾井でのロ短調。
BCJでの、広島とサントリーでのロ短調。
全く違って、でもそれぞれにとても素晴らしい経験でした。
それぞれの場で織り成された音楽の一部分となれたこと、幸せでした。


互いの音と息遣いを感じ合ってアンサンブルするように、
互いの存在を認め合って平和を織りなすことができたら…
これからもそうやって歌っていきたい。
感謝をもって。

なお、サントリーホールでの公演は、NHK-Eテレで放送されます!!
放送は8月23日(日) 21:00ー23:00の「クラシック音楽館」にて。

以下、クラシック音楽館のHPより
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8月23日(日)放送
<バッハ・コレギウム・ジャパンのロ短調ミサ>

今年、創設25周年を迎えたバッハ・コレギウム・ジャパン。
2013年にバッハの教会カンタータ全集録音を完結させ、
世界各地のホールや音楽祭に招かれて、精力的な活動を続けています。
終戦70年目の夏、平和への願いが凝縮されたバッハ最晩年の傑作に挑みます。

ミサ曲 ロ短調 BWV232 (バッハ)

ソプラノ:ハンナ・モリソン、レイチェル・ニコルズ
カウンターテナー:ロビン・ブレイズ
テノール:櫻田 亮
バ ス:ドミニク・ヴェルナー
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
指 揮:鈴木 雅明
(2015年7月28日 サントリーホール)


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by takahashi_chiharu | 2015-07-29 23:07 | 演奏会記 | Comments(0)

広島でのロ短調。

バッハ・コレギウム・ジャパンの「ロ短調ミサ曲」広島公演、
アステールプラザホールに大勢のお客様をお迎えして、
終演いたしました。

飛行機での広島入り。
天候によっては着陸できないかも…羽田に引き返すか、福岡へ降りるか!?とアナウンスされるも
無事に広島へ着陸。

市内へ移動し、まずはお昼にお好み焼きを!
…その前に、平和記念公園を訪れました。
静けさに包まれていました。
写真を撮る気分ではありませんでした。
遠くに原爆ドームが見えました。

70年、粛々と紡いできた平和。

Dona nobis pacemの、あの熱さ。強い思い。
「我らに平和を与え給え」って
穏やかな気持ちだけで言えるような今日この頃ではないな…と思ったら、
全身で、平和を求める歌声をあげてました。
今までにない感じ。
温かく見守ってくださったお客様と、あの日この地にいた方々が
そうさせてくださったのかもしれません。

このタイミングで広島に来れてよかった。

ほんとは
レトロなかわいい広電にも乗りたかったし
資料館も見たかったし
原爆ドームも眺め倒したかったし
海も見たかった…

でも、今日はサントリーホールでの公演があるため、もう都内におります。

お好み焼き6人分!
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どーん。
肉そばイカ天しそ入りチーズトッピング!
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お造り。えび美味しかった♡
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小鰯の天婦羅!
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…時間ないとか言ってしっかり食べてるんだね、みたいな声が聞こえてきそうですが。
こちらも必死なのです(なぜ

また来ます。きっと。

さて!
今日はまた新たに。
平和への祈りを歌います。

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by takahashi_chiharu | 2015-07-28 11:05 | 演奏会記 | Comments(0)