カテゴリ:演奏会記( 132 )
紀尾井シンフォニエッタ×ピノックの「ロ短調ミサ」終演!!

紀尾井ホールでの2公演、終演いたしました!
お出かけ下さいました皆様、ありがとうございました。

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最高に幸せで感動のひと時でした。

私たちをひとつのUnionにしてくれて、
「ロ短調」という素晴らしい音楽の旅に導いて下さったマエストロ・ピノック。
私たちを「心配しないで」「勇気をもって」と励まし続け
常に「Lovely(素敵だよ)」「Thank you(ありがとう)」と仰って下さり
大きな世界を感じること、
喜びと、祈りと、そして愛を表現することを、伝え続けて下さったマエストロ。
終曲のDona nobis pacemの、最後の響きがすうっと消えていったあと、
お幸せに満ちたお顔を見せてくださって、とてもとても嬉しかった。。
本当に本当にありがとうございました!

生まれてはじめて、演奏後にマエストロにサインをおねだりしてしまいました♡
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この楽譜は「新バッハ全集」改訂版のスタディスコア(2010年、ベーレンライター)。
今回が使い初めでしたので、よい記念になりました♪

バッハの作品はどれも素晴らしいものばかりですが、
なかでも「ロ短調」は、別格。
合唱を歌うと、他の作品にはない、特別の幸福感があります。
歌っていて、音の流れに身を任せるのが幸せすぎて、
ソリストさんたちのアリアやデュエットが素晴らしく…
舞台を去るのが名残惜しかった。。

ご一緒した皆様、お世話になりました!ありがとうございました!!

終演後は、一緒に合唱頑張ったかわいい後輩ちゃんたちと、
Aux Bacchanalesで女子会打ち上げしました♪
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10日ほど後には、BCJのロ短調ミサ曲のリハーサルが始まります!
そちらもとーっても楽しみです!!
1ヶ月の間に、「ロ短調」にこんなにも長く濃く関われるなんて、
ほんとに幸せ!!


by takahashi_chiharu | 2015-07-12 10:38 | 演奏会記 | Comments(0)
オラショクラブ第1回演奏会、終演。

オラショクラブさんの第1回演奏会は
300名を越す大勢のお客様に見守っていただき
温かい空気の中で終演いたしました!

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プログラムは、
ハイドンの「小オルガンミサ曲」を
先週のOLC×CLCからの、まさかの2週連続演奏(笑)
モーツァルトのかわいい「雀のミサ」と、
シューベルトの「詩篇」と「マニフィカート」。
器楽の皆様による「Eine kleine Nachtmusik」も、と
バラエティに富んでバランスの良いプログラムでした。
歌ものでは、指揮者の奥村先生が
本場仕込のオーストリアの発音にこだわってご指導され
…そうそう、ウィーンのひとってSとかGとか濁るべき子音が柔らかくなっちゃうんだよね…と
ウィーンに住んでた時にお世話になった大家のおばあちゃんの発音を
懐かしく思い出していました。

これは演奏会前日のリハーサルの様子。
歴史ある教会であることが伝わってくる、素敵な聖堂でした。
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本プログラム、盛り上がって終演したところで、アンコールとして
合唱団の皆様が毎回の練習の終わりに歌ってこられた聖歌をふたつ
アカペラでうたって下さいました。
ユニゾンでうたわれるグレゴリオ聖歌の柔らかなうねり
合唱団の皆様の、心と身体に聖歌が沁み込んでいらっしゃるのがそのお声から伝わって
聖堂のなかの空気が、演奏会の興奮からもっと、しんとしたものに変わったのが伝わって
こういうものこそ「音楽」だなぁ。。と
心あたためられる思いで聴いていました。
合唱団結成から1年、練習のたびにうたわれてきた歌に表れたもの。
継続は力なり。時間をかけられることの恵み。

いい演奏をしたい、心をひとつにしたいという思いのもとに集まった方々と共に演奏できるのって
本当に幸せ。
オラショクラブの皆様、本当におめでとうございました!!
皆様の思いの尊さが体現された演奏会でしたね。
演奏会にご一緒できたこと、少しはお役に立てたかもしれないこと、
本当に幸せに思います。ありがとうございました。
またご一緒できましたら嬉しいです。
どうぞこれからも、心からの歌を…!!


by takahashi_chiharu | 2015-06-28 09:00 | 演奏会記 | Comments(0)
OLC×CLCプロジェクト終了!
今週は、こちらのプロジェクトに参加しておりました!
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OLC(オーケストラ・リベラ・クラシカ)×CLC(コーロ・リベロ・クラシコ)のプロジェクト。

今年1月に大阪・いずみホールでのモーツァルト「ハ短調ミサ曲」でデビューしました
合唱団コーロ・リベロ・クラシコが、オーケストラ・リベラ・クラシカの定期演奏会に出演し、
満を持しての東京デビュー。
CLC東京お披露目となった今回のプログラムでは、
ハイドンの小オルガンミサ曲と、
合唱曲「あなたこそ名声と栄光はふさわしく」を歌わせていただきました。
クラシカル(古典派)な熱量と柔軟さと美しさと。
ハイドンの音楽の面白さを全身で味わった一週間でした。

今回「デビュー」を飾ったのは合唱団だけではありませんで、
なんと、演奏の要を司るオルガンが
今回の演奏会のために、新たに製作されたのです…!!!
「生まれたての」というよりむしろ「まさに生まれ出でんとする」オルガンと共に演奏する、という
大変貴重な経験をすることができました。
オルガンの左脇には、オルガンに風を送る「ふいご手」さんもいらっしゃいました。
動力…手動。人力。それこそハイドンの時代のように。
(本当は電動で、モーターを使ってオルガン内部に風を送ることもできるようにするらしいですが)
さらに、オルガンの音色を変化させる「ストップ」
(鍵盤の両脇についている取っ手を出したり引っ込めたりすると音色が変わります)を動かす
アシスタントさんがお二人。
オルガンって、「チーム」で演奏するものなんだ…と
今更ながら実感しました。
私はオルガンのすぐお隣で歌っていましたが、まだ新しい木の香りが…♪
音もかわいらしかったです。
今後、完全なる完成品(笑)になるべく、作業が続けられるとのこと。
音色のバリエーションも増えるのでしょうし、
オルガン本体の材料となっている木が乾いてくると、
そこでさらに音色に変化が出てくるのでしょうね。
いつかまた、あのオルガンに出会える日を楽しみにしていたいと思います。

演奏会当日には、
プログラム後半の2つのシンフォニーを客席で聴かせていただけてとっても幸せでした。
素晴らしくアクティブ!それでいて隅々までクリア!
とーってもワクワクするひとときでした。

上野学園石橋メモリアルホールの響きの佳さも再認識。
古楽器ならではの冴えた音色をそのままに、
各セクションの絡み合いをくっきり見せながら
ゆたかに空間を満たす音の広がり、温かい余韻。
こんなにいいホールだったんだなぁ。。。
また、あの空間で歌える日が今から楽しみです♡

ああ、幸せな一週間でした♪
ご関係の皆様、特にアルトの皆様、大変お世話になりましたー!!!

by takahashi_chiharu | 2015-06-21 23:55 | 演奏会記 | Comments(0)
足利市民合唱団第30回定期演奏会、終演!
これまでに、何度かご指導やヴォイトレでお世話になりました
足利市民合唱団さんの演奏会に
ついに、ついにデビューを果たしました!!
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記念すべき第30回めの演奏会、団を創立されてからは35周年という節目の年の演奏会。
私は演奏会の後半で、J.シュトラウスの「こうもり」第2幕のみの上演に
オルロフスキー役として出演しました。
豪華なことに、オーケストラでの伴奏!!
オケはマーラー「復活」の演奏会でもお世話になりました足利交響楽団さん。
演奏会全体の指揮者を務めた藝大同期の初谷敬史くんが、気心知れた仲間を呼び集めてくれまして
最高のメンバーでお稽古から楽しく。
「こうもりを演るならオルロフスキーはぜひちはるにやってほしいと思ったんだ」
と言ってくれて。
その思いは、オルロフスキーの台詞の多さでひしひしと伝わってきましたけど(笑)

今回は(今回も!?)、足唱コンサートは盛りだくさんの内容で。
演奏会の前半はブラームスの「宗教的歌曲」と高田三郎の名曲「水のいのち」をピアノ伴奏で歌われ。
ピアノは「ある日の詩」コンサートでお世話になりました田部井美和子さん。
休憩時間中に舞台転換を行い、オケを入れて、合唱団の皆様は衣装をお着替えして…
合唱団の方々は、ただ歌うだけでなく、各自の衣装の用意から舞台設営、小道具作りにいたるまで
本当に献身的なお働きで…
それでいて、ブラームスと「水のいのち」も熱く熱く歌われていて、
「こうもり」では演技も、そして多くの方には台詞もあって…
もう本当に、そのパワーと情熱はどこから出てくるんだろう…と
圧倒されました!

そんな合唱団の皆様のお働きと、オケの皆様による大健闘の演奏に支えていただき、
オルロフスキーを無事に務めさせていただききました!!!
ご関係下さいましたすべての皆様に、心から御礼申し上げます。

えー、今回は、オルロフスキーは「芸能界の大スター」、
第2幕のパーティは「オルロフスキー様主催のファンミーティング」という設定でして。
今回のわたくしは、こんなことになってしまいました。。

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観る人すべてに夢を魅せてくださる、あの、日本を代表する某歌劇団の方、に
なり損ねた人みたいですね。。
人生で初めて「羽根を背負う」という貴重な経験をさせていただきました。
楽しかったです。
(合唱団の皆様も含めて)素晴らしき仲間に心からの感謝を。




by takahashi_chiharu | 2015-06-09 11:26 | 演奏会記 | Comments(2)
アンサンブル・ミリム金沢&東京公演、終演。

アンサンブル・ミリム、金沢と東京での二つの演奏会が終演いたしました!

5/29(金)、金沢入り。
金沢での会場は、駅近の金沢アートホール。

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ホールへの入り口が、煌びやか!!
ホールの中は、こんな感じ。
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響きの良い、素敵なホールでした♪

ミリムのメンバーに石川県出身が3人いて、
地元・金沢での演奏会は多くのお客様にお喜びいただけたようでした。
良かったなあ。

打ち上げで…美味しいものもいただきました!
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お寿司など。

翌日にちょっと観光して、
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帰京して。

5/31(日)。東京公演。
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聖学院の講堂。
広いホールでしたが、ここも響きの良い空間で。
ステンドグラスの光が柔らかく差し込んでいて、素敵でした。

東京公演、演奏中の様子。
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客席には、温かく見守ってくださるあの方この方のお顔…
とても勇気付けられました。ありがとうございました!!

今回得られたもの。
気持ちと、声の方向とか質と、アンサンブルの一員としてのバランスとが
うまくいった部分がいくつもありました。
声のこと、リハでは「喉が疲れてるなー」と思ってたのが本番では修正できました。
これはひとえにご一緒してくださってる皆様のおかげ。

アンサンブルって楽しいな。
誰かと声を合わせ、お互いに作用しあえるのって嬉しいな。
長いこと学校に籍を置いていたのに、あんまり交友関係広くなかったわたし。
いまになって、こんな風に歌える場をもらえるなんて。
ミリムに限らずですが、
ここ最近、少しずつ、いろんなご縁が繋がっていって。
すごく嬉しいです。

実はもう、アンサンブル・ミリムでの次回の演奏会は決まっているのです。
ブクステフーデ「我らがイエスのお身体」演奏会でお世話になった
慶應コレギウム・ムジクムの皆様とのコラボ企画で
10月に、バッハとシュッツの作品を歌います。

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今後とも、我々の活動をお見守りいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします♪
by takahashi_chiharu | 2015-06-01 06:47 | 演奏会記 | Comments(0)
京葉混声合唱団 第37回定期演奏会、終演。
土曜日は、こちらの演奏会でした。
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芸大での門下の先輩であり、ターフェルムジーク鎌倉やBCJでも大変お世話になっている
ソプラノの藤崎美苗さんが指揮者を務めていらっしゃる合唱団。
創立から50年、歴史ある合唱団です。

会場の京葉銀行文化プラザホール。
駅から近く、響きもよく、美しいホール。
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私はブラームス「Liebeslieder(愛の歌)」の演奏に参加しました。
本来は歌い手4人の4重唱で歌われる作品ですが、
合唱団とソリストとで時々交代しながら変化をつけて歌いました。
全18曲あるうちの第7曲目はソプラノによって歌われることが多いのですが、
今回は私が歌いました。
「倦怠期の妻〜あの人は私を見ていない〜」って感じの内容ですが(笑)
有閑マダム風に、落ち着いて歌えたでしょうか…!?

ソリスト様方は皆様素敵な方々で、
特に美苗さんとはこれまでに何度もご一緒させていただいてきたこともあり、
ハモりやすく、気持ちよく歌わせていただき、
幸せなひとときでした。

合唱団は幅広い年齢層の方々で構成されており、特に男声陣が充実しているのが素晴らしい。
私などからすれば人生の大先輩の皆様方が、
生き生きと若々しく歌われる姿、
裏方にも大勢のお仲間がいらして、打ち上げでも和気藹々となさっている姿にじーんと…
さらに、皆様のお声には重ねてこられた経験からくる温かさがあふれていて。
指揮の美苗さんは「人間力」と仰っていましたが、本当にそうだなぁと思いました。

私も、あんな風に歌っていきたいな。
そう思わせていただいた演奏会でした。
参加させていただけて、よかったです。

お世話になりました皆様、ありがとうございました!

それと、
本番終わってみて気がついたこと。
私がずっとメインとして勉強してきたはずのドイツ語のロマン派のリートを、
今回ものすごーく久しぶりに人前で歌ったのではなかったか…
なんか、ちょっと忘れてた感覚が蘇りました…
バッハなどのバロックも大好きなのですが。
やっぱり、がっつり、どっぷりロマン派リートも、大好きなのです。

実は、秋に向けて、温めている企画があるので…
そこへ向けて勉強を始めます!!
しっかりじっくり準備します。
詳しくはまたお知らせさせていただきますが…
大好きなブラームスに浸かる予定です♡
むふふ。頑張ろう。
by takahashi_chiharu | 2015-05-24 22:32 | 演奏会記 | Comments(1)
LFJ2015終演!
BCJで参加させていただいたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(熱狂の日)音楽祭、終演いたしました!
写真で振り返り。

すっかりLFJ仕様な東京国際フォーラム。
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今回のポスター。テーマは「Passions」。
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LFJ初日の公演はバッハ「マタイ受難曲」。
指揮は鈴木優人さん。
マタイを振るのは今回が初めてだったそう。
マタイの演奏は常に感動的ですが、
今回は、特別な、新たな感動を覚えた演奏となりました。
いろいろ言いたいことはあるような気がするけど、うまく言葉にならない感動。
そしてやはり、自分の心にいろんなことを問いかける時間でもある。
舞台上にいながら、とっても濃密な時間を堪能したような、そんな気持ち。

ここからまた新たな気持ちで、
音楽に誠実に向き合っていこう。
そう、強く思いました。

終演後に、出来立ての写真パネルにみんなでサインを入れました。
私がどこにいるかわかりますか?
1コア(写真左側)の真ん中、
BCJ合唱界の最高峰・カウンターテノール山脈の陰から必死で歌っていますw
私のサインも自分たちの頭上に入れました。
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LFJ3日目のお昼にはカンタータの公演。
教会カンタータ106番と182番。
この公演も当日には見事にSold out。
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106番は人が死ぬということを考えるカンタータ。
死は誰にも避けられないもの。
しかしそれは決して終わりではないし、
ひとりでもない。
祈りと、静かな慰めと、温かい救いに満ちた作品。
182番は喜びに満ちていて、合唱曲を歌っていてとても幸せでした。
聴きに来てくださったお客様からも
「良かった」「3階席でも堪能できた」
等々、好評でした♪

カンタータの演奏は、BCJという団体の核ともいえること。
初めてBCJに触れる方にこういうプログラムをご紹介できること、
そこに自分が参加できるのは本当に嬉しいことです。

お客様からのお土産♪
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今回のアーティストパスと、いただいたティッシュ。
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このイベントの雰囲気…すき。
いろんな楽しみ方ができるし、一人でふらふらするのも誰かとワイワイするのもできるし。
お客様とアーティストを繋いでくれるたくさんのスタッフさんたちの、
陰でのお仕事に心から感謝です。

楽しかったなぁ。熱狂の日々。
お出かけくださった大勢のお客様、本当にありがとうございました!!
ご関係の皆様、今回も本当にお世話になりました!

私が次にBCJの演奏に参加するのは7月、
「ロ短調ミサ曲」です!!
国内で演奏するのは実に8年ぶりとのこと!!
サントリー音楽賞をいただいた記念の演奏会と、
BCJ初の広島公演が行われます。
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戦後70年のこの時に、
「Dona nobis pacem(我らに平和を与え給え)」で終わる「ロ短調ミサ曲」で、
広島から平和への祈りを。

関西以西にお住まいの皆様、ぜひぜひお出かけ下さいませ!!!
by takahashi_chiharu | 2015-05-05 08:26 | 演奏会記 | Comments(0)
バッハカンターテンコア演奏会、終演。
大和田さくらホールでの演奏会、盛況のうちに終演いたしました。

バッハ・カンターテンコアさんの演奏会には初めて参加させていただいたのですが
指揮の橋本先生の、バッハへの愛あふれる指揮に導かれ、
合唱団の皆様の軽やかで心のこもった歌声が温かく会場を包んでおりました♪
舞台袖で声をかけあう合唱団の皆様のお姿にほっこりしました。
また、オケの皆様も和気藹々としていて、
私たちソリストの演奏もたくさん支えて下さいました!!
ありがたや。

私は、バッハのカンタータ38番とミサ曲ト長調のソロを歌わせていただきました。
私にとって、カンタータのソリストを務めるのは基本に立ち返る感じ。
レチで言葉を語ること。
アリアで器楽の皆様やご一緒の歌い手さんとアンサンブルすること。
かつてお世話になっていた、ターフェルムジーク鎌倉で学んだことの大きさを
改めて感じました。
土台を育てていただいた。
本当に有難い場だったんだ。。

ハモるの大好きアンサンブル好きとしては、
ミサ曲ト長調のデュエットで、ソプラノさんとの声がとっても合ってた、とか
カンタータ38番の三重唱かっこよかった、とお声かけていただけて、
とても嬉しかったです。
でも。
あー!もっと上手になりたいなー!

こういう欲は、悪いものではないですよね。
また機会をいただけますように。
お世話になった皆様、ありがとうございました♪♪
by takahashi_chiharu | 2015-04-12 08:50 | 演奏会記 | Comments(0)
BCJ「マタイ受難曲」2015、終演。
今年も受難週を迎え、
バッハ・コレギウム・ジャパンの「マタイ受難曲」2公演が終演いたしました。

演奏とは常に一期一会なんだよなぁ。
と、改めて思ったプロジェクトでした。
Mache dich, mein Herze, rein…
あのアリアのように、
気持ちをまっさらに、その時だけの空気に身をゆだねよう。
自分のすべきことを精一杯やろう。
そう思って臨みました。

2公演、歌ってみて。

あのドラマの中で、物語の一部として能動的に機能できる喜び。
こんな私だけど、ここにいていいんだ、と思える幸せ。

今年もいただけました。

イエスの物語を紡いでいきながら、
なぜかどうしても自分の心と対話してしまう、
そんなひとときでもありました。

ご一緒の皆様、お運びのお客様、いろんなところで気にかけてくださった方々、
本当にありがとうございました。

今年は幸せなことに、来月にもBCJで「マタイ」を演奏する機会をいただいています!
有楽町の東京国際フォーラムで行われるラ・フォル・ジュルネで
「マタイ」とカンタータメインの公演に参加します。
「マタイ」のチケットは早々に完売したとか…ありがたき限り。
カンタータの公演(5/4)も大好きなBWV106などを歌うので、とても楽しみ。
こちらはまだチケットあるようです!
ぜひぜひ多くの方に聴いていただきたいなぁ〜。

毎回の演奏で生まれる、その時だけの化学反応を
ドキドキしながらも楽しんで。
毎回、新しく。
それってとてもワクワクしますね!


マタイも終わり、私の春も本格始動…
しなくては!
by takahashi_chiharu | 2015-04-05 00:39 | 演奏会記 | Comments(0)
慶應コレギウム・ムジクム演奏会、終演。
ブクステフーデを歌っていたら、
2月が去って行きました。
さよなら2月。

阿佐ヶ谷教会と慶應日吉校舎・協生館での
ブクステフーデ「我らがイエスの御身体」演奏会、
終演いたしました。

阿佐ヶ谷教会では、オルガン席から歌いました。
会衆の皆様を後ろから見下ろす位置。
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日吉にある協生館藤原洋記念ホール。
リハーサルの様子。
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合唱も、オケ(助演を入れつつではありますが)も、慶應の学生さんたちが担当。
演奏会へ向けて、授業として取り組んできた方々。
合唱のお声も、オケのみんなが出す音も、若々しくて、まっすぐで。
よかったなぁ。

慶應の学生の皆さんと音楽をして思うのは、
これからも、細く長くとぎれとぎれでもいいから、
音楽や芸術と関わりをもっていてほしいということ。
自分の専門以外のところで、心を注げる何かを持つ、
そういうのって社会を豊かにするために必要だと思うので。
彼らが将来、
全くそういうことができなくなるような社会になったら…

そうはならないでほしい。

それから、
私は曲がりなりにも「歌い手です」と看板を出しているわけなので、
彼らの眼差しに対して恥ずかしくない演奏をしたい、
そのための努力をしたいと思った。
今までたくさんのカッコいい先輩たちを仰ぎ見てここまで来た気がする。
と思っていたら自分も見られてた。

心が洗われた数日間でした。
お世話になりました皆様、
ありがとうございました。
またご一緒できることを楽しみに、
まだまだ頑張ります。
そして、ご卒業や留学などでこの場を巣立っていく皆さんに、
幸多かれと祈ります。

いい本番のあとは、楽しい打ち上げ☆ですが、
これは打ち上げ…のリハーサル写真(笑)
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協生館にはアイリッシュパブもあるのです。
学び舎にあるパブ。すてき。

そしてその後行った打ち上げはお好み焼き屋さん。
全身に吸収してきたソースのかほりを洗い流し、歯磨きもし、
さっぱりしてから就寝。

さて3月。
先々に想いを馳せながら譜読み、と、
運動再開!を目標にしよう。
やや膨らんでしまってます、わたし。。
by takahashi_chiharu | 2015-03-02 09:14 | 演奏会記 | Comments(0)
  

メゾソプラノ・高橋ちはるの活動をつづっていきます。(Photo:篠原栄治) *ブログ内の写真・文章の無断複写・転用はご遠慮下さい。リンク大歓迎ですが、ひと言ご連絡いただけますと助かりますm(_ _)m
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★コンサート情報★

4月13-16日
【バッハ・コレギウム・ジャパン受難節コンサート2017
「マタイ受難曲」ツアー】
4/13 18:30開演
愛知県芸術劇場コンサートホール
4/14 18:30開演
東京オペラシティコンサートホール
4/15 16:00開演
彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール
4/16 15:00開演
長野県・松本ハーモニーホール

4月23日(日)
【横浜交響楽団第678回定期演奏会「青少年のための音楽会」】
14時開演/神奈川県立音楽堂
ドヴォルザーク:スターバト・マーテルのソリストを務めます。

4月29日(土・祝)
【胸躍るロマン派の音楽】
13:30開演/まちスポ稲毛
BCJ等でご一緒しているソプラノ藤崎美苗さんとソロ&2重唱でロマン派リートの数々を御楽しみいただきます。

5月14日(日)
【志木第九の会第18回定期演奏会】
14時開演
和光市文化センター・サンアゼリア大ホール
ハイドン:四季 
ヴォイストレーナーとしてご指導に関わっている志木第九の会
合唱で参加します。

5月20日・21日
【バッハ・コレギウム・ジャパン J・S・バッハ教会カンタータシリーズvol.72】
5/20 15時開演/東京オペラシティ・コンサートホール
5/21 15時開演/神戸松蔭女子学院大学チャペル

5月27日(土)
コロスタシアAnnex 教会コンサートシリーズvol.3 「花のうた」】
14時開演/日本基督教団 代官山教会
ソロと女声アンサンブルで綴る花の時間。
当グループ・レジデンスコンポーザー久保田翠さんによる新作初演も。

6月2日・3日
【新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会】
ハイドン:天地創造 合唱団コーロ・リベロ・クラシコ・アウメンタートのメンバーとして参加します。
6/2(金)19時開演 すみだトリフォニーホール
6/3(土)14時開演 すみだトリフォニーホール

7月15日・17日
【バッハ・コレギウム・ジャパン J・S・バッハ世俗カンタータシリーズvol.9(シリーズ完結)】
7/15 15時開演/神戸松蔭女子学院大学チャペル
7/17 15時開演/東京オペラシティ・コンサートホール

8月8日(火)
アンサンブル・ヴァガボンズ第1回公演】
コントラバス奏者・西澤誠治さんの、読響卒業記念公演。
マーラー:「大地の歌」(室内楽版)のソリストを務めます。
19時開演/渋谷区総合文化センター大和田 さくらホール


☆リンク集☆
―ブログ―
私の叔父、落語家なんです。
八代目春風亭柳橋HP

藝大での門下の素敵な先輩、
北村さおりさんのブログ。
小さき花の詩

藝大同期のソプラノ・栗原未和さん。
ムジカクリハラのオフタイム

ウィーンで同じ先生の下で共に学んだソプラノ・篠﨑加奈子さん。演奏に指導に活躍中!
加奈子のたららん うたレシピ♪

加奈子ちゃんのお姉様であり、音楽教室を主宰なさっている篠﨑左和子さん。
ひだりわこの音楽日記

チラシ制作にご協力いただきました足利市「マツモト写真」さん。若女将の日々感じていらっしゃること。
若女将の修行日記

オランダを拠点に活躍するフルート・トラヴェルソ奏者・築城玲子さんのHP♪お写真がとても素敵。
Reiko Tsuiki

―演奏団体―
2017-18シーズンも出演させていただきます。
「未来へ紡ぐ、バッハの響き」をどうぞご一緒に。
定期会員募集中!
バッハ・コレギウム・ジャパン

次回公演を乞うご期待!
アンサンブル・ミリム

NEW!!
女声6人による新ユニット「コロスタシアAnnex」のHPができましたー!!!今後の展開をどうぞお見逃しなく!
コロスタシアAnnex

次回演奏会に向け、ハイドン「四季」に取り組んでいます♪
志木第九の会

次回演奏会は2017年5月、ヘンデル「メサイア」です。
東京バロックスコラーズ

数多くのカンタータを演奏、たくさん勉強させていただきました。
ターフェルムジーク鎌倉

熊谷女子高校出身者による演奏団体です。
つぼみの会
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