カテゴリ:演奏会記( 136 )

なつやすみポケットコンサート、終演♪

お盆休み最後の日曜日の2公演、
楽しく終演いたしました♪

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共演の彩香さんのヴァイオリン、あやさんのピアノの音色に
静かに聴き入るちびっこたち。
中には、すやすや夢の中な赤ちゃんも…☆
私の歌を、お子さんと一緒に楽しんでくださった親御さんたち。
プログラムの最後に、アンコールとして用意した「小さな世界」は
大人も子供も、多くの方が一緒に歌ってくださいました。
心和むひとときでした。

子供たちが普段親しんでいる曲ばかりではなかったかもしれないし
私はドイツ語でもイタリア語でも歌を歌ったけれど、
どの曲も、とってもよく聴いてくださって

音楽のどんな要素に魅かれるかは、みんなそれぞれなんだなぁ。
至近距離での生の音、生きた音楽を
それぞれの楽しみ方で受け止めてくださったのではないかと思います。

今回の、この機会に
子育て真っ最中な友人たちとそのお子さんたちに
演奏を聴いてもらうことができたことも
とても嬉しかったです。

ご一緒させてくださった彩香さん、あやさん
本当にありがとう!!

今年、ご検討いただきながらお忙しかった皆様。
来年も8月に同様のコンサートを企画することになりました!
またご案内しますので、どうぞお楽しみに!

by takahashi_chiharu | 2015-08-17 14:41 | 演奏会記 | Comments(0)

BCJロ短調 サントリー公演

広島を朝早く出発して帰京、
入念なリハーサルを経て、
サントリーホールでの公演、無事に終演いたしました!

チケットは完売、大入り袋をいただきました!

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Cum sancto spirituで
「Cujus regni non erit finis(主の国は終わることなし)」と歌うとき
なんともいえない充足感がある。
「ロ短調」のなかで一番好きな部分。

Sanctus・・・天上の音楽。
私は今回はじめてアルトⅡを担当していたのですが
パートが変わると感じ方も少し変わります。
17小節目、Sop1とオクターブを歌ってて、和音のなかに自分の声が溶けていくと、
自分自身も透き通るような気がして、すごく好きな部分。
至福のとき。

カーテンコールでの、万雷の拍手。
合唱にも、ぶわーーーーって拍手してくださって
うれしかったなぁ。

こうして
「1ヶ月のうちに、2団体で、異なるピッチで、計4回、ロ短調を歌う」という
貴重な経験ができた2015年7月が、終わっていこうとしています。

ピノックさんとの、紀尾井でのロ短調。
BCJでの、広島とサントリーでのロ短調。
全く違って、でもそれぞれにとても素晴らしい経験でした。
それぞれの場で織り成された音楽の一部分となれたこと、幸せでした。


互いの音と息遣いを感じ合ってアンサンブルするように、
互いの存在を認め合って平和を織りなすことができたら…
これからもそうやって歌っていきたい。
感謝をもって。

なお、サントリーホールでの公演は、NHK-Eテレで放送されます!!
放送は8月23日(日) 21:00ー23:00の「クラシック音楽館」にて。

以下、クラシック音楽館のHPより
******************************

8月23日(日)放送
<バッハ・コレギウム・ジャパンのロ短調ミサ>

今年、創設25周年を迎えたバッハ・コレギウム・ジャパン。
2013年にバッハの教会カンタータ全集録音を完結させ、
世界各地のホールや音楽祭に招かれて、精力的な活動を続けています。
終戦70年目の夏、平和への願いが凝縮されたバッハ最晩年の傑作に挑みます。

ミサ曲 ロ短調 BWV232 (バッハ)

ソプラノ:ハンナ・モリソン、レイチェル・ニコルズ
カウンターテナー:ロビン・ブレイズ
テノール:櫻田 亮
バ ス:ドミニク・ヴェルナー
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
指 揮:鈴木 雅明
(2015年7月28日 サントリーホール)


by takahashi_chiharu | 2015-07-29 23:07 | 演奏会記 | Comments(0)

広島でのロ短調。

バッハ・コレギウム・ジャパンの「ロ短調ミサ曲」広島公演、
アステールプラザホールに大勢のお客様をお迎えして、
終演いたしました。

飛行機での広島入り。
天候によっては着陸できないかも…羽田に引き返すか、福岡へ降りるか!?とアナウンスされるも
無事に広島へ着陸。

市内へ移動し、まずはお昼にお好み焼きを!
…その前に、平和記念公園を訪れました。
静けさに包まれていました。
写真を撮る気分ではありませんでした。
遠くに原爆ドームが見えました。

70年、粛々と紡いできた平和。

Dona nobis pacemの、あの熱さ。強い思い。
「我らに平和を与え給え」って
穏やかな気持ちだけで言えるような今日この頃ではないな…と思ったら、
全身で、平和を求める歌声をあげてました。
今までにない感じ。
温かく見守ってくださったお客様と、あの日この地にいた方々が
そうさせてくださったのかもしれません。

このタイミングで広島に来れてよかった。

ほんとは
レトロなかわいい広電にも乗りたかったし
資料館も見たかったし
原爆ドームも眺め倒したかったし
海も見たかった…

でも、今日はサントリーホールでの公演があるため、もう都内におります。

お好み焼き6人分!
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どーん。
肉そばイカ天しそ入りチーズトッピング!
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お造り。えび美味しかった♡
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小鰯の天婦羅!
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…時間ないとか言ってしっかり食べてるんだね、みたいな声が聞こえてきそうですが。
こちらも必死なのです(なぜ

また来ます。きっと。

さて!
今日はまた新たに。
平和への祈りを歌います。

by takahashi_chiharu | 2015-07-28 11:05 | 演奏会記 | Comments(0)

ザ・サインズ・オブ・バッハ第4回演奏会、終演。

先週末は、金・土・日と演奏会3連戦だったのです。。。
日曜日は、こちらでした。
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金・土と本番だったロ短調の興奮から、一生懸命気持ちを切り替えて、
日曜日はこんな素敵な教会でバッハのカンタータを歌わせていただきました。
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私の担当は、BWV4とBWV182。じっくりしみじみ、いい曲。
合唱曲とデュエットは、気心知れた仲間ととても気持ちよく歌えて♪
楽しかったです。
アリアは…今の自分にできることを精一杯やれた…と思います。
少なくとも、自分を諦めずにチャレンジできた。
不器用だったかもしれないけど、思い込められた。

お世話になりました皆様、お出かけ下さいました皆様、
ありがとうございました!!


by takahashi_chiharu | 2015-07-15 18:47 | 演奏会記 | Comments(0)

紀尾井シンフォニエッタ×ピノックの「ロ短調ミサ」終演!!

紀尾井ホールでの2公演、終演いたしました!
お出かけ下さいました皆様、ありがとうございました。

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最高に幸せで感動のひと時でした。

私たちをひとつのUnionにしてくれて、
「ロ短調」という素晴らしい音楽の旅に導いて下さったマエストロ・ピノック。
私たちを「心配しないで」「勇気をもって」と励まし続け
常に「Lovely(素敵だよ)」「Thank you(ありがとう)」と仰って下さり
大きな世界を感じること、
喜びと、祈りと、そして愛を表現することを、伝え続けて下さったマエストロ。
終曲のDona nobis pacemの、最後の響きがすうっと消えていったあと、
お幸せに満ちたお顔を見せてくださって、とてもとても嬉しかった。。
本当に本当にありがとうございました!

生まれてはじめて、演奏後にマエストロにサインをおねだりしてしまいました♡
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この楽譜は「新バッハ全集」改訂版のスタディスコア(2010年、ベーレンライター)。
今回が使い初めでしたので、よい記念になりました♪

バッハの作品はどれも素晴らしいものばかりですが、
なかでも「ロ短調」は、別格。
合唱を歌うと、他の作品にはない、特別の幸福感があります。
歌っていて、音の流れに身を任せるのが幸せすぎて、
ソリストさんたちのアリアやデュエットが素晴らしく…
舞台を去るのが名残惜しかった。。

ご一緒した皆様、お世話になりました!ありがとうございました!!

終演後は、一緒に合唱頑張ったかわいい後輩ちゃんたちと、
Aux Bacchanalesで女子会打ち上げしました♪
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10日ほど後には、BCJのロ短調ミサ曲のリハーサルが始まります!
そちらもとーっても楽しみです!!
1ヶ月の間に、「ロ短調」にこんなにも長く濃く関われるなんて、
ほんとに幸せ!!


by takahashi_chiharu | 2015-07-12 10:38 | 演奏会記 | Comments(0)

オラショクラブ第1回演奏会、終演。

オラショクラブさんの第1回演奏会は
300名を越す大勢のお客様に見守っていただき
温かい空気の中で終演いたしました!

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プログラムは、
ハイドンの「小オルガンミサ曲」を
先週のOLC×CLCからの、まさかの2週連続演奏(笑)
モーツァルトのかわいい「雀のミサ」と、
シューベルトの「詩篇」と「マニフィカート」。
器楽の皆様による「Eine kleine Nachtmusik」も、と
バラエティに富んでバランスの良いプログラムでした。
歌ものでは、指揮者の奥村先生が
本場仕込のオーストリアの発音にこだわってご指導され
…そうそう、ウィーンのひとってSとかGとか濁るべき子音が柔らかくなっちゃうんだよね…と
ウィーンに住んでた時にお世話になった大家のおばあちゃんの発音を
懐かしく思い出していました。

これは演奏会前日のリハーサルの様子。
歴史ある教会であることが伝わってくる、素敵な聖堂でした。
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本プログラム、盛り上がって終演したところで、アンコールとして
合唱団の皆様が毎回の練習の終わりに歌ってこられた聖歌をふたつ
アカペラでうたって下さいました。
ユニゾンでうたわれるグレゴリオ聖歌の柔らかなうねり
合唱団の皆様の、心と身体に聖歌が沁み込んでいらっしゃるのがそのお声から伝わって
聖堂のなかの空気が、演奏会の興奮からもっと、しんとしたものに変わったのが伝わって
こういうものこそ「音楽」だなぁ。。と
心あたためられる思いで聴いていました。
合唱団結成から1年、練習のたびにうたわれてきた歌に表れたもの。
継続は力なり。時間をかけられることの恵み。

いい演奏をしたい、心をひとつにしたいという思いのもとに集まった方々と共に演奏できるのって
本当に幸せ。
オラショクラブの皆様、本当におめでとうございました!!
皆様の思いの尊さが体現された演奏会でしたね。
演奏会にご一緒できたこと、少しはお役に立てたかもしれないこと、
本当に幸せに思います。ありがとうございました。
またご一緒できましたら嬉しいです。
どうぞこれからも、心からの歌を…!!


by takahashi_chiharu | 2015-06-28 09:00 | 演奏会記 | Comments(0)

OLC×CLCプロジェクト終了!

今週は、こちらのプロジェクトに参加しておりました!
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OLC(オーケストラ・リベラ・クラシカ)×CLC(コーロ・リベロ・クラシコ)のプロジェクト。

今年1月に大阪・いずみホールでのモーツァルト「ハ短調ミサ曲」でデビューしました
合唱団コーロ・リベロ・クラシコが、オーケストラ・リベラ・クラシカの定期演奏会に出演し、
満を持しての東京デビュー。
CLC東京お披露目となった今回のプログラムでは、
ハイドンの小オルガンミサ曲と、
合唱曲「あなたこそ名声と栄光はふさわしく」を歌わせていただきました。
クラシカル(古典派)な熱量と柔軟さと美しさと。
ハイドンの音楽の面白さを全身で味わった一週間でした。

今回「デビュー」を飾ったのは合唱団だけではありませんで、
なんと、演奏の要を司るオルガンが
今回の演奏会のために、新たに製作されたのです…!!!
「生まれたての」というよりむしろ「まさに生まれ出でんとする」オルガンと共に演奏する、という
大変貴重な経験をすることができました。
オルガンの左脇には、オルガンに風を送る「ふいご手」さんもいらっしゃいました。
動力…手動。人力。それこそハイドンの時代のように。
(本当は電動で、モーターを使ってオルガン内部に風を送ることもできるようにするらしいですが)
さらに、オルガンの音色を変化させる「ストップ」
(鍵盤の両脇についている取っ手を出したり引っ込めたりすると音色が変わります)を動かす
アシスタントさんがお二人。
オルガンって、「チーム」で演奏するものなんだ…と
今更ながら実感しました。
私はオルガンのすぐお隣で歌っていましたが、まだ新しい木の香りが…♪
音もかわいらしかったです。
今後、完全なる完成品(笑)になるべく、作業が続けられるとのこと。
音色のバリエーションも増えるのでしょうし、
オルガン本体の材料となっている木が乾いてくると、
そこでさらに音色に変化が出てくるのでしょうね。
いつかまた、あのオルガンに出会える日を楽しみにしていたいと思います。

演奏会当日には、
プログラム後半の2つのシンフォニーを客席で聴かせていただけてとっても幸せでした。
素晴らしくアクティブ!それでいて隅々までクリア!
とーってもワクワクするひとときでした。

上野学園石橋メモリアルホールの響きの佳さも再認識。
古楽器ならではの冴えた音色をそのままに、
各セクションの絡み合いをくっきり見せながら
ゆたかに空間を満たす音の広がり、温かい余韻。
こんなにいいホールだったんだなぁ。。。
また、あの空間で歌える日が今から楽しみです♡

ああ、幸せな一週間でした♪
ご関係の皆様、特にアルトの皆様、大変お世話になりましたー!!!

by takahashi_chiharu | 2015-06-21 23:55 | 演奏会記 | Comments(0)

足利市民合唱団第30回定期演奏会、終演!

これまでに、何度かご指導やヴォイトレでお世話になりました
足利市民合唱団さんの演奏会に
ついに、ついにデビューを果たしました!!
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記念すべき第30回めの演奏会、団を創立されてからは35周年という節目の年の演奏会。
私は演奏会の後半で、J.シュトラウスの「こうもり」第2幕のみの上演に
オルロフスキー役として出演しました。
豪華なことに、オーケストラでの伴奏!!
オケはマーラー「復活」の演奏会でもお世話になりました足利交響楽団さん。
演奏会全体の指揮者を務めた藝大同期の初谷敬史くんが、気心知れた仲間を呼び集めてくれまして
最高のメンバーでお稽古から楽しく。
「こうもりを演るならオルロフスキーはぜひちはるにやってほしいと思ったんだ」
と言ってくれて。
その思いは、オルロフスキーの台詞の多さでひしひしと伝わってきましたけど(笑)

今回は(今回も!?)、足唱コンサートは盛りだくさんの内容で。
演奏会の前半はブラームスの「宗教的歌曲」と高田三郎の名曲「水のいのち」をピアノ伴奏で歌われ。
ピアノは「ある日の詩」コンサートでお世話になりました田部井美和子さん。
休憩時間中に舞台転換を行い、オケを入れて、合唱団の皆様は衣装をお着替えして…
合唱団の方々は、ただ歌うだけでなく、各自の衣装の用意から舞台設営、小道具作りにいたるまで
本当に献身的なお働きで…
それでいて、ブラームスと「水のいのち」も熱く熱く歌われていて、
「こうもり」では演技も、そして多くの方には台詞もあって…
もう本当に、そのパワーと情熱はどこから出てくるんだろう…と
圧倒されました!

そんな合唱団の皆様のお働きと、オケの皆様による大健闘の演奏に支えていただき、
オルロフスキーを無事に務めさせていただききました!!!
ご関係下さいましたすべての皆様に、心から御礼申し上げます。

えー、今回は、オルロフスキーは「芸能界の大スター」、
第2幕のパーティは「オルロフスキー様主催のファンミーティング」という設定でして。
今回のわたくしは、こんなことになってしまいました。。

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観る人すべてに夢を魅せてくださる、あの、日本を代表する某歌劇団の方、に
なり損ねた人みたいですね。。
人生で初めて「羽根を背負う」という貴重な経験をさせていただきました。
楽しかったです。
(合唱団の皆様も含めて)素晴らしき仲間に心からの感謝を。




by takahashi_chiharu | 2015-06-09 11:26 | 演奏会記 | Comments(2)

アンサンブル・ミリム金沢&東京公演、終演。

アンサンブル・ミリム、金沢と東京での二つの演奏会が終演いたしました!

5/29(金)、金沢入り。
金沢での会場は、駅近の金沢アートホール。

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ホールへの入り口が、煌びやか!!
ホールの中は、こんな感じ。
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響きの良い、素敵なホールでした♪

ミリムのメンバーに石川県出身が3人いて、
地元・金沢での演奏会は多くのお客様にお喜びいただけたようでした。
良かったなあ。

打ち上げで…美味しいものもいただきました!
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お寿司など。

翌日にちょっと観光して、
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帰京して。

5/31(日)。東京公演。
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聖学院の講堂。
広いホールでしたが、ここも響きの良い空間で。
ステンドグラスの光が柔らかく差し込んでいて、素敵でした。

東京公演、演奏中の様子。
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客席には、温かく見守ってくださるあの方この方のお顔…
とても勇気付けられました。ありがとうございました!!

今回得られたもの。
気持ちと、声の方向とか質と、アンサンブルの一員としてのバランスとが
うまくいった部分がいくつもありました。
声のこと、リハでは「喉が疲れてるなー」と思ってたのが本番では修正できました。
これはひとえにご一緒してくださってる皆様のおかげ。

アンサンブルって楽しいな。
誰かと声を合わせ、お互いに作用しあえるのって嬉しいな。
長いこと学校に籍を置いていたのに、あんまり交友関係広くなかったわたし。
いまになって、こんな風に歌える場をもらえるなんて。
ミリムに限らずですが、
ここ最近、少しずつ、いろんなご縁が繋がっていって。
すごく嬉しいです。

実はもう、アンサンブル・ミリムでの次回の演奏会は決まっているのです。
ブクステフーデ「我らがイエスのお身体」演奏会でお世話になった
慶應コレギウム・ムジクムの皆様とのコラボ企画で
10月に、バッハとシュッツの作品を歌います。

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今後とも、我々の活動をお見守りいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします♪

by takahashi_chiharu | 2015-06-01 06:47 | 演奏会記 | Comments(0)

京葉混声合唱団 第37回定期演奏会、終演。

土曜日は、こちらの演奏会でした。
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芸大での門下の先輩であり、ターフェルムジーク鎌倉やBCJでも大変お世話になっている
ソプラノの藤崎美苗さんが指揮者を務めていらっしゃる合唱団。
創立から50年、歴史ある合唱団です。

会場の京葉銀行文化プラザホール。
駅から近く、響きもよく、美しいホール。
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私はブラームス「Liebeslieder(愛の歌)」の演奏に参加しました。
本来は歌い手4人の4重唱で歌われる作品ですが、
合唱団とソリストとで時々交代しながら変化をつけて歌いました。
全18曲あるうちの第7曲目はソプラノによって歌われることが多いのですが、
今回は私が歌いました。
「倦怠期の妻〜あの人は私を見ていない〜」って感じの内容ですが(笑)
有閑マダム風に、落ち着いて歌えたでしょうか…!?

ソリスト様方は皆様素敵な方々で、
特に美苗さんとはこれまでに何度もご一緒させていただいてきたこともあり、
ハモりやすく、気持ちよく歌わせていただき、
幸せなひとときでした。

合唱団は幅広い年齢層の方々で構成されており、特に男声陣が充実しているのが素晴らしい。
私などからすれば人生の大先輩の皆様方が、
生き生きと若々しく歌われる姿、
裏方にも大勢のお仲間がいらして、打ち上げでも和気藹々となさっている姿にじーんと…
さらに、皆様のお声には重ねてこられた経験からくる温かさがあふれていて。
指揮の美苗さんは「人間力」と仰っていましたが、本当にそうだなぁと思いました。

私も、あんな風に歌っていきたいな。
そう思わせていただいた演奏会でした。
参加させていただけて、よかったです。

お世話になりました皆様、ありがとうございました!

それと、
本番終わってみて気がついたこと。
私がずっとメインとして勉強してきたはずのドイツ語のロマン派のリートを、
今回ものすごーく久しぶりに人前で歌ったのではなかったか…
なんか、ちょっと忘れてた感覚が蘇りました…
バッハなどのバロックも大好きなのですが。
やっぱり、がっつり、どっぷりロマン派リートも、大好きなのです。

実は、秋に向けて、温めている企画があるので…
そこへ向けて勉強を始めます!!
しっかりじっくり準備します。
詳しくはまたお知らせさせていただきますが…
大好きなブラームスに浸かる予定です♡
むふふ。頑張ろう。

by takahashi_chiharu | 2015-05-24 22:32 | 演奏会記 | Comments(1)