カテゴリ:演奏会記( 143 )

横浜交響楽団 ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」終演!

久々の神奈川県立音楽堂で、横浜交響楽団さんで
ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」本番でした。

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私はこの半年くらい、横響合唱団さんのヴォイストレーナーとして時々練習に参加しました。
ソリストすることで、自分のことで頭が一杯でしたが、
リハで、皆様いいお顔で歌っているお姿を拝見し、
ご指導の場では、こういう日に楽しく歌って頂くために
楽しくもしつこい(笑)ご指導に、これからも邁進しよう・・・!と思いました。

本番は、反省点はありますが
指揮者の飛永先生の熱のこもった指揮に導かれて、精一杯 歌うことができました。
また、ご一緒したメンバーが素晴らしく
四重唱もとても気持ちよく歌わせていただきました。

こんな大きな編成のフルオケで独りで歌ったのは久しぶりだったのですが
ちょっと、半歩くらい 前に進めた気がします。
オケの皆様とご一緒する時の、心持ちの問題。


ドヴォルザークが3人の子供を次々に亡くしたときに書かれた「スターバト・マーテル」。
作品の最終盤、
Quando corpus morietur(たとえ肉体は滅んでも)...と歌うところ、
ドヴォルザークがこの部分をどんな気持ちで書いたのか・・・
合唱団の皆様の、思いのこもったアカペラに載せてこの歌詞が歌われる場面が
最も胸にぐっときました。

もともとは、今は亡き恩師が繋いでくださった横響さんとのご縁。
今回久しぶりにソリストさせていただけたことも、感慨深いものがありました。


素晴らしい作品の演奏に参加できて幸せでした。
ご関係の皆様、お世話になりました!!
ご来場の皆様、ありがとうございました!!


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by takahashi_chiharu | 2017-04-23 22:09 | 演奏会記 | Comments(0)

BCJマタイツアー2017、終演!

名古屋、東京、さいたま、松本 と
4日連続公演が終演いたしました。
改めて、
こうして公演に参加できたことに感謝です。
お世話になりました皆様、本当にありがとうございました!
また、どの会場でも たくさんのお客様が、我々とご一緒にあの場の空気を作ってくださったことに、感謝いたします。

4日連続でしたが、それぞれに味わいの違う公演でした。
やはり 演奏は生き物、一期一会。

私は「マタイ」を歌うと、舞台上で毎回、
いろんなことやいろんな人そして自分の中のいろんな気持ちに想いを馳せることになるのですが
(実際、音楽とテキストがそうさせるように出来ているからなのですが)
それが本当にとてもいい時間でもあるのです。

聖金曜日、オペラシティでの公演では
バスのアリア「Mache dich, mein Herze, rein(おのれを潔めよ、わが心よ)」に
眼を開かされる思いでした。
今まで長年、「清々しい曲だなぁ」と思っては来ましたが、
復活への希望の眼差しだけの曲ではなく、
人を看取る話をしている、壮絶な覚悟の歌なのだ、と
ほとんど初めて解りました。

大切な人の死を受け止める覚悟、
ひとりの人の最後の最後までもを受け入れる心を造ろう、と
自分自身に言い聞かせる歌。
それってとても辛いことだと思いますが
その肚が決まることから来る清らかさなのだと
腑に落ちたと言いますか。

また今日の松本公演では、
思いがけず、自分の心の中のかなり奥深いところと向き合う時間となりました。

私と関わって下さるすべての方に感謝して、
自分を認め、開いた心で また頑張っていこう。
そう思いながら終曲を歌いました。

いやー 凄いなマタイ。

このように、「様々なことに想いを馳せることができる」のが、
私にとってはマタイ受難曲の大きな魅力のひとつなのですが
今年は、お客様のご感想を伺った中に
私と同じように、いろいろと想いを巡らせながらお聴きになった方もいらしたようで

伝わってるんだな。
嬉しかったです。

また 来年の受難節に何を感じるか
その時を楽しみに、今年度も頑張ってまいります!

オペラシティにて。
今年度のBCJプログラム、表紙は緑の文字。好きな色♪
そしてバックステージパスは、オペラシティ20周年記念仕様!
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松本での終演ショット。
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おまけ。
お仕事を頑張るにあたり 投入したガソリン。
きしめんと、久しぶりのひつまぶし!
すごーく 元気でました♡
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そして、松本への旅では、
再び、満開の桜に会えました♪
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ミュージシャンは、旅人。
って誰かが言っていたような。




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by takahashi_chiharu | 2017-04-16 22:31 | 演奏会記 | Comments(0)

ヨコハマタイ終演♪

横浜みなとみらいホールでのBCJ「マタイ受難曲」、終演。
大勢のお客様にお立ち会いいただけて、ありがたいことです。

…今までにない感じ、だなぁ。歌い終えて。
たぶんいいことだと思う。

マタイの中で一番好きなアリアKomm, süßer Kreuzを聴きながら、
これはWolfのWunden trägst du, mein Geliebterで、
イエスが語る部分と通じる世界観だなぁと思っていた。
静かに、自らに言い聞かすように「(苦痛を/十字架を)担おう」と語る感じが。

季節の空気感を肌で感じられたこと、
そしてこんな風に関係性の高い作品同士の繋がりを見いだせること。
やっぱり「うたごよみ」やって良かったと思う。
と同時にWolfはまた歌いたいな。

素晴らしい方々とご一緒できていること、
その中に私にも役割を与えていただいていること、
いつもながら感謝です(*´꒳`*)
いろんな方の、それぞれの素晴らしいところが発揮されてるなーと思って
舞台の上で幸せでした。

一期一会のマタイ。
謙虚に、真摯に、柔軟に
自分のやるべきことをやっていきたい、と改めて思えた
横浜マタイでした。

来月も、マタイ。
4日連続公演があります。
また、新たなドラマを楽しみに。
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by takahashi_chiharu | 2017-03-26 08:43 | 演奏会記 | Comments(0)

「うたごよみ」こぼれ話。

「うたごよみ」で選曲した歌について、ちょっとだけ振り返り。

まず、コンサートのメインとして考えた
ヴォルフの「スペイン歌曲集(宗教歌曲集)」ですが
3曲目に歌った
「Mühvoll komm' ich und beladen(重荷を負い、苦労の末に私は来ました)」。
この曲は、芸大の学部を卒業するときに
卒業試験で歌った曲です。
今は亡き恩師が選んでくださった曲。

その当時は、
先生に「この曲はどう?」と仰っていただくまでこの曲のことは知らなかったのですが
歌ったとたんにものすごく好きになって
まさに「ハマった」曲。
昔のことすぎてよく覚えていないけど、
とにかく必死で歌っていた、と思う。
「ひたすらな祈り」のエネルギーに追いつこうと、必死で。

あの当時は、
この曲が「宗教歌曲」と銘打たれていることもあんまり意識できてなかったと思うし、
キリスト教では春に受難節(四旬節)があり、
春はキリストの受難に思いを馳せるべき季節である、ということもよくわかってなかったし
その後、毎年のように受難曲の演奏に関わるようになるなんて、全然思ってなかったし

そんな、あの当時の私にこの曲をくださった先生・・・
すごい。
どこからひらめいたのか(笑)
先生には何が見えてたんだろう。

その後、4曲目に歌った
「Wunden trägst du, mein Geliebter(あなたは傷を負われて、いとしいひと)」
を勉強する機会があり
いつか「スペイン歌曲集」をまとめて歌いたいという思いと、
歌うなら、やはりこの時期であろうという思いと。

いま、この年になってもう一度歌えて、よかったと思う。
何も知らなかった私に、少しずつ
ヴォルフの「宗教歌曲」の歌の世界が染みてきたのだと思います。
また、「Die ihr schwebet」と「Ach, des Knaben Augen」は、母性の歌。
昔よりは・・・そういうのも表現できるように・・・なってきたかもしれず。

クリスチャンではない私の心も、ぐらぐら揺さぶってくれた「宗教的歌曲」。
この曲たちを歌うことについて、この曲たちの基本的な背景について
お話して説明したほうがいいのかなぁ、
解説を書いたほうがいいのかなぁ とかいろいろ考えたのですが
ヴォルフは決してとても敬虔なクリスチャン というわけでもなかったようだし、
説明することでひとつの方向に導いてしまいそうでなんだか気が進まなかったのと
なーんにも知らなかった私でも心を掴まれたのだから、
「なんかアツい歌だったなぁ」と感じてもらえればそれでいいのかなぁ
と思ったりして、結局
「うたごよみに寄せて」としたご挨拶文で軽く触れるだけに留めたのですが
不親切だと思われた方がいらしたらごめんなさい。

今気付いたけど、
たしか学部の卒試は、母方の祖父母も聴きに来てくれたんじゃなかったか。
ずいぶん時がたって、もう祖父はいないけど、
祖母にはまた聴いてもらえたことになる。
昨日、祖母に
「前半はドイツ語だったけど、後半は日本語だったから聴きやすかった?」
みたいなことを言ったら
「前半も、意味はわからなくても、伝わったよ」
って言ってくれた。
すごくすごくすごくありがたい聴き手だ・・・ありがとう。

それと、「藤の花」。
こちらは、昔、こんなことを書いてました。

今では、これを書いた時とは、またちょっと違う思いもあるような・・・

今回も、歌うのは本当に難しかったですが
本番でだけ、なにかが降りてきた、ような気がします。

以前に、いろんなところで、先生やいろんな方に種を蒔いていただいたことを
改めて、あたためて、歌う。
全ては繋がっているなぁ。

こんな私と各方面でお付き合いくださっている皆々様に、改めて感謝です。


・・・さて、今日からさっそく次のこと。
今年は「マタイ」のプロジェクトが二つあります!!
まずは鈴木優人さん指揮で、横浜みなとみらいホールでの「マタイ」。
演奏はいつも一期一会。
今回はなにを感じることができるんだろう。楽しみです。

バッハさんのお誕生日である今日から、リハーサルスタートです☆

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by takahashi_chiharu | 2017-03-21 11:23 | 演奏会記 | Comments(0)

「うたごよみvol.2 -春のうた-」終演御礼

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「うたごよみvol.2 -春のうた-」は、
多くのお客様をお迎えし、終演いたしました。
お出かけ下さった皆様、お心を寄せて下さった皆様、ご協力いただきました皆様に
心から御礼申し上げます。

アンケートでは様々なお声を頂戴いたしましたが、
曲目、演奏のこと等はもちろんのこと、
コンサートの運営に関してや開催日時・会場等につきましても、
ご意見ご感想等ございましたら、ぜひぜひお聞かせくださいませ。
今後のコンサート運営の参考とさせていただきます。


今日の経験を糧として、また勉強していきたいと思います。
またどこかで皆様と時を共有できますことを楽しみに。


高橋ちはる


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by takahashi_chiharu | 2017-03-20 22:11 | 演奏会記 | Comments(0)

BCJ:ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」プロジェクト終了!!

4日間の録音セッションを経て、
オペラシティでの公演、
BCJ:ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」プロジェクト全日程終了いたしました!

録音は、川口リリア音楽ホールで行いました。
響きの柔らかい、素晴らしいホールです。
…なんだか、ナウシカの腐海の底の、浄化された空間みたいに思えて来ます…
左右の壁がそう思わせるのだと思うけど、天井近くにある白い照明器具も、蟲の卵か繭のように思えて来て…
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さらに私のお席からホールの壁を見ていると…
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エリンギ…(失礼

ハードな日程ではありましたが、
録音セッションを通して、ベートーヴェンの音楽が身体に浸み通ってゆく日々でした。

長丁場のレコーディング、ゆっくりご飯を食べる暇もないので、
自作のお弁当や、
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舞台裏のケータリングコーナーにお世話になり。
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いつもながらスタッフの皆様には本当に感謝です。

そして本番。

ベートーヴェンの直筆譜、Kyrieの最初のページに書かれた言葉があります。

"Von Herzen - möge es wieder - zu Herzen gehen"
(心から-願わくば再び-心へと)

ベートーヴェンの心から出たものが、彼の心に帰っていけますように。
会場で共有する全ての人の心にも、行って帰ってくるものがありますように。
そう思って歌いたくて、
私もKyrieの最初のページにベートーヴェンの言葉を書き込みました。

本番は、
とにかく、すごくすごくすごく幸せでした。

ベートーヴェンが目指した響きって何だったのだろうと思いを馳せながら、
この素晴らしい音楽のひとつの部品になりたいと願いながらも職人に徹することのできない自分と戦いながら、

あっという間の本番でした。
一期一会。

あんなに思い悩みながら、簡単には手に入らないと知りながらも、平和を求めるんだ…
ベートーヴェンよ…
ぐっときました。

公演は完売、満員御礼!大入り袋が出ました。
ありがとうございます。
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ベートーヴェンの言葉にちなんで、
小さなハートのネックレスを身につけて歌いました♪
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このプロジェクトご一緒できた皆々様に(特にアルトの皆様に)、
会場に足を運んで下さった皆々様に、
思いを寄せて下さった皆様に、
そして、この場にめぐり逢わせていただいたご縁に
心から感謝いたします。
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by takahashi_chiharu | 2017-02-04 06:19 | 演奏会記 | Comments(0)

ABPロ短調、終演!

青木洋也バッハプロジェクト(ABP)「ミサ曲ロ短調」、
紀尾井ホールに大勢のお客様をお迎えし、無事終演いたしました。

あー
本当に幸せでした。
こんな私だけど、ここに自分の居場所もあって、
思い切り歌いつつ「みんなと一緒」で、
言葉の持つ意味を噛み締めて、 ハーモニーに身を委ねて
大きな流れに自分を投じる幸せ。

新版のロ短調のスタディスコアに、またひとつ
幸せな体験が刻まれました。
今日奏でられた音楽の一部となれたこと。
共有してくださった皆様、お客様。
心から、ありがとうございました。

明後日からは、また別の旅…
いよいよベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」プロジェクトが始まります。
大丈夫かなぁわたし…
がんばろー!!
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by takahashi_chiharu | 2017-01-21 23:56 | 演奏会記 | Comments(0)

Happy Holidays!!

3連休でしたね。皆様いかがお過ごしでしたか?

私は、BCJ三昧でした♪

12/23 BCJメサイア@サントリーホール。
ホールの外にはこんなキラキラなツリーが。
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舞台の様子。最後のアーメンコーラスの時かな?
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12/24 クリスマス・ガラ@サントリーホール。
こちらの「Bach Collegium Japan Christmas Carol Book」は、
メサイア公演のアンコールピースとして毎年演奏してきたクリスマスキャロルをまとめたもの。
ショット社から出版されていますので楽譜屋さんで購入可能です。
クリスマス・ガラではこの中からいくつか歌いました。
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こんな感じ。
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世界のキャロルで歌合戦!「キャロリンピック」は楽しかったなぁ。
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クリスマス劇も。
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12/25 メサイア公演@軽井沢大賀ホール。
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リハーサルの様子。
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サントリーでの演奏とは、ひと味もふた味も違う演奏でした〜。
常に変化する。だから演奏って面白い。

そして、今日の軽井沢公演をもちまして、わたくし
「2016仕事納め」を迎えましたー!
最後まで完走できてよかった…

この一年も本当に幸せな音楽人生でした。
演奏中に舞台上で、ごく短い間でしたが
(今年もいろんなことがあったなぁ、楽しかったなぁ)としみじみしてしまいました。

ご一緒させていただいた音楽家の皆様、各公演ご関係の皆様
お出かけくださり演奏を聴いて下さったお客様
ご指導を受けて下さる合唱団の皆様
支えてくれた夫や家族やお友達のみなさん
そして、このブログを読んで下さっている皆様

皆様あっての私です。
今年も本当にありがとうございました😊

クリスマスの一日が終わっていきますが、
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Frohe Weihnachten♪

今年もあと少し。
師走のお疲れも、そろそろ出る頃かと。
どなた様もご自愛下さいませね。

おまけ。
仕事納めになったことだし、
右の鳥から、左の白くまへ!?
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by takahashi_chiharu | 2016-12-25 21:33 | 演奏会記 | Comments(0)

東京神学大学メサイア音楽礼拝2016 終演。

今夜は東京神学大学メサイア音楽礼拝に参加しました。
12月に入ってから今日までで4つの本番。
怒涛の日々、なんとか無事に乗り切れました。
皆々様に感謝です。
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メサイア音楽礼拝では、メサイアの第1部と第2部の間にお説教が入ります。
今日のお話の中で、
「イエスはもっとも低いところにいる人、もっとも孤独な人の友となるために、もっとも低いところにお生まれになった」
というお話がありました。
第2部はAgnus deiともいえる合唱曲で始まり、
そのすぐ次にアルトのアリア「He was despised」があります。
お話を伺いながら、
あぁ私が歌う歌詞とまったく同じ内容だ、先生のお話とリンクする歌が歌いたい、
と思って歌いました。
どうも私は
「自分のポジション、役目を果たす」ということに燃えるっぽいです。
自分のため、、とかだとなかなか頑張れないけど、ミッションあるときに最もやる気が出る。
まぁそういうのって私だけじゃないですよね…

今年のプログラム。
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毎年同じ時期に同じ曲を歌わせていただけることは本当に幸せなことですね。
自分の中に、すこーしずつでも経験が積み重なっていくのを感じられます。
ただ今回は、昨日のブリテン×マーラーからのヘンデルだったので、
様式感というかスタイルというか、
どう喋るか、どう歌うか、みたいなこともちらっと思いました。

全力でコーラスを歌ってくださる東神大の方々のお姿に心が温かくなり。
毎年ご一緒している方々とお久しぶりにお目にかかれたこともとても嬉しかったです。
お世話になりました皆様、ありがとうございました(o^^o)

今年もこのリースに会えたことにも、ありがとう。
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by takahashi_chiharu | 2016-12-12 23:59 | 演奏会記 | Comments(0)

「無垢と犠牲」ブリテンレクチャーコンサート終演!

ブリテンとマーラー、無事に終演いたしました。
ご来場いただきました皆様、
お気にかけてくださった皆様、
お手伝いお気遣いくださいました皆様、
ありがとうございました。
ブリテンとマーラーの歌曲を通して
会場にいらした全ての方と
濃密な時間を分かち合うことができました。

素晴らしい共演のお二人、
私にこの機会をくれた向井さんにも
心からの感謝を。
今日のプログラムは、この企画がなければ歌わなかったであろう曲ばかりでした。
本当にいい勉強になりました。

うーーーん、いい意味で図々しくなっていくというか、
私の歌とか声とか、いろいろまだまだ理想に程遠いところが多々あって、
反省しきり、次またがんばろー!なのですが、
へなちょこな自分にめげないで、
表現したいことからぶれないで、
ずっとその世界にい続けよう。というのが、
今日はできた気がします。
いい曲たちだった。

まだまだ勉強を続けていくしかないんだろうなと思っています。
もしよろしければ、今後もお見守りいただければ幸いです。

この公演のご感想、お気付きの点等、お聞かせいただけましたら嬉しいです。

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by takahashi_chiharu | 2016-12-11 23:59 | 演奏会記 | Comments(2)