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【オペラ@能楽堂ヨーロッパツアー 御礼】

全17日間、フランス・スイスにまたがる4都市での公演を終え、帰国いたしました。
お世話になりました皆様、日本から応援下さった皆様、本当にありがとうございました。

今回の企画では、「フレンチバロックを歌う」という音楽面でも、お能・狂言の世界の方々と共演させていただく、という舞台上でのことでも、初めて飛び込んだ世界、知らなかったことがたくさんありました。
お能の櫻間右陣先生、狂言の善竹富太郎さんはじめ多くの方が、お作法のことや歴史のことから、正座して足がしびれたときの対処法まで(笑)素人の我々に皆様温かく教えてくださり、とてもよい学びの時間でもありました。ご出演の方々の折り目正しきお姿、舞台上での所作から感じる、背筋に一本、芯をいただける空気。あの場にいられただけで幸せでした。
また、心細やかな気配り目配りで舞台裏を支えて下さった櫻間会の皆様、狂言方の皆様、本当にありがとうございました。
今回のユニークな企画を演出なさった演出家・伊香修吾さん、4都市のそれぞれの小屋で美しい舞台を作って下さり、正座して歌う我々の要望にも迅速に応対してくださったスタッフの皆様、この大所帯を率いて、様々なお手配ご連絡に奔走して下さった事務方の皆様、現地でお世話になったガイドの皆様にも、心より御礼申し上げます。

音楽面では、シャルパンティエの作品を歌うにあたり、辛抱強く歌い手の稽古にお付き合いいただきましたチェンバロの廣澤麻美さん、美しいフランス語の発音を何度も何度も教えてくださったテノールの安冨泰一郎さんはじめ、オケ&「春日組」ことアクテオン歌い手チームの皆様に本当にお世話になりました。不器用な私が「女の情念」をなんとか表現できたのはひとえに皆様のおかげです。千秋楽での、悲しみを湛えた4人のアンサンブル、ハーモニーが本当に気持ちよかったです。同じ演目で公演を重ねることのできる幸せも感じました。

移動時やリハーサルや本番前のひとときにヨーロッパの街並みを見て、空気を肌で感じ、美味しいものを食べ、英気を養うことができたのも、よい経験となりました。行く先々で、ヨーロッパで頑張る友達や先輩とお会いしたくさんのお話をできたことも本当にうれしかったです。「ザ・B型人間」であるこのわたくしめと、付かず離れずよい距離感で温かく見守って下さった皆様。本当にありがとうございました。窮屈でなく寂しくなく。皆様のことが大好きです。特に春日組の皆様には大変お世話になりました。

なんでも、始まればいつか終わってしまう。。ちょっと寂しいですが、自分の世界を広げてくれたこの旅に心から感謝し、次のことへと進みたいと思います。もっともっと語学を勉強しなきゃと思ったし、もっともっとバロックのいろんな曲に触れたいし、お能や狂言などの舞台も拝見したいです!春に向かい、夢も膨らみます。

また、どこかでご一緒できますように!!まずは皆様、お疲れを癒して下さいね。

写真はローザンヌ楽日に舞台裏でバリトンの春日保人くんに撮ってもらったもの。
春日くんが私に声をかけてくれなかったら、この素晴らしい経験はできませんでした。ほんとにありがとう。
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by takahashi_chiharu | 2014-03-06 23:08 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

ローザンヌその2。

ローザンヌ楽日。
小屋入りする前に、このツアー最後の観光を。

お猿となんとかは高いところが好きなんてぇことを申しますが、
またまた大聖堂の塔に登りました。
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螺旋階段を上から撮ったら急に足がすくみました。
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階段は手すりがないので石の壁を触りながら降りましたが、
石って硬いだけじゃなく冷たいですね。
冷え切ってました。

その後アート・ブリュットコレクションへ。
「アート・ブリュット」という言葉を初めて知りました。
自分の好きな物、気になることに傾ける情熱。
インタビュー映像もありました。
作品を作った方々が楽しそうなのがいいな、と思いました。

そして、この日一番の収穫は、
古本屋さんで見つけたモーリス・ベジャールバレエ団の公演パンフレット(2009年のもの)と、
ヴェローナで行われたバレエ「ジゼル」のパンフレット(1985年のもの)。
バレエを頑張る姪っ子ちゃんにローザンヌグッズを、との命を受けて
献上いたすものにございます。
喜んでもらえるといいなぁー。
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一緒に写したのはアート・ブリュットコレクションで買った絵葉書。

もうこれでお役目果たしたような気になってましたが、
いざ千秋楽へ。
ローザンヌ工科大学内にある「ロレックス・ラーニングセンター」が会場です。
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楽屋にはこんなに美しい果物が!
大学からのご好意です。
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お弁当も!お茶にも感激。
美味しかった〜♪
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千秋楽。
今までで一番、ハーモニーもテンポもよい演奏ができたと思います!
気持ちよかったなぁ。

終演後は、みんなで乾杯!
長いツアーでしたが最後までみんな元気に頑張れて
本当にありがたいですね。

あとは日本に帰るだけ。
そろそろ帰りたいような、でもやっぱりさみしいような。

by takahashi_chiharu | 2014-03-06 22:48 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(2)

ローザンヌ!

ローザンヌ着。

まずは地下鉄に乗り、急な坂を登って、丘の上のカテドラルを目指す。
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歴史ある街はどこでも、教会は素晴らしい。街の規模、教会自体の規模に関わらず。
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ローザンヌはさらに、丘の上からの景色も良い。
オレンジの屋根たちの向こうに湖が光ってた。
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ちょうど、教会の鐘の音を鳴らす時間だったらしく、5分ほどあちこちの教会の鐘の音が響き合うのを聴いていた。
倍音を豊かに含んだ、まろい音。

夕食は、チューリヒ在住の友人が教えてくれたブラッスリーへ!
お店の中にビールのタンクが。
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食べたのは、ミートボールたくさんポテト添え。
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モンドセレクションに輝いたらしいビールを飲んでみる。
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うまー!!やっぱビールはうまいんだなぁ。

今日はリハ。
ローザンヌ工科大学・ロレックスラーニングセンター という、名前になんとも高級感が漂うホールにて。
といっても音楽用のホールではないので、音響・視覚の面から良いところを探りつつ。
楽屋に美しいフルーツが!おもてなし、ありがたいです。
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明日はいよいよ公演千秋楽。
最後もきちんと。
自分のお役目、がんばります。

by takahashi_chiharu | 2014-03-04 05:02 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

チューリヒ→ローザンヌ

チューリヒを出て、
今回の最終公演の地であるローザンヌへ
バスで移動しました。
途中、風光明媚なドライブインで休憩。
チューリヒではお天気が悪かったのにどんどん晴れてきて、気持ちの良いお天気!
もう3月ですものね。
こちらでも春はすぐそこのようでした。
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さらにバスは進み、昼食はモントルーにある古城・シロン城近くにあるレストランにて。
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これは、スイスにしかないらしい「rivella」という飲み物。
ヨーグルトなどからできる「乳清」を使用しているのだとか。
お味は…
あっさりしたアップルタイザー、で、後味にほんのりカルピス
みたいな。

食後は、バスが出る時間まで、ほんのひと時シロン城の周囲をぶらぶら。
湖の景色が素敵。
お城は威厳があるけれど…
中は寒くて暗いんだろうな〜、と思ったりして。
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さらに、石垣で組んだブドウ畑が世界遺産になっている地域を通過し。
かのチャップリンが余生を過ごした土地なのだとか。
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by takahashi_chiharu | 2014-03-03 09:37 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

チューリヒ。

チューリヒでの2公演を無事に終えることができました。
2公演とも大盛況、とても良い雰囲気の中で集中することができました。
著名な演出家もわざわざ足を運んでくださったとか。

またチューリヒでは
チューリヒにお住まいの門下の先輩や友人と久しぶりに会うことができ、
またスイス国内の別の都市から駆けつけてくれた友人とも会い、
沢山の刺激を受けました!!
チューリヒはドイツ語が話される地域なので、
フランス語圏よりは比較的安心して過ごすことができたのですが、
それでも、ヒアリングも自分が喋るのも…
また勉強しなくちゃなあ。

リハの合間に街歩きも、さらに。
聖母教会(Fraumuenster)にあるシャガールのステンドグラスには本当に感動しました。
素直で、温かい。
愛が溢れているなぁ、と思いました。
ずーっと見ていると、なんだか泣けてきてしまったので、
記念に絵葉書を買っておいとましましたが。
チューリヒへ行かれたら、ぜひぜひぜひオススメです。

4泊5日のチューリヒ滞在でしたが
もっといたかったなぁ。
ありがとう、いつかまた。
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写真は、ホテルのお部屋のベッドサイドに置いてあったカード。
各国の言葉で「おやすみなさい、よい夢を」と書いてあります。
一番下はオランダ語。
leckerとは直訳すると「美味しい」という意味なので
「美味しい夢を」「夢を味わってね」というニュアンスでしょうか。
気持ち良く眠れそう。

by takahashi_chiharu | 2014-03-03 09:19 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

チューリヒ!

チューリヒのホテルに着いた一行。
ホテルのお部屋のバスタブで、アヒルちゃんがお出迎えしてくれました♪
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さっそく会場の下見へ。
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「リギブリック登山鉄道」という名の、かわいらしいケーブルカーに乗って高台へあがったところに
今回の会場であるリギブリック劇場があります。
周りは大きなお屋敷ばかり、山の手の高級住宅地のようです。
この劇場もどなたかの別荘のよう。
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(・・・写真を撮っていたらジャンプしてきたひとが!だれだかわかるかな・・・♪)

会場の下見のあとは、街の中心地へ。
大きな教会がいくつもあり、それぞれ建物の様式が違うことから
この街の歴史が長いことがうかがえます。
ちなみにこの写真の撮影場所はチューリヒ工科大学。
かのアインシュタインが卒業した大学なのだとか!!
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街の中にもこんな可愛らしいケーブルカーが♪
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ジュネーブの渡し舟といい、チューリヒのケーブルカーといい
採算を考えたら廃止されていきそうな交通手段が、きちんと機能しつづけているのが
とってもいいなぁと思います。
便利なだけじゃ、ねぇ。

街の中もとっても落ち着いていて。
いいところだ。
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ところで、
スイス2都市目なんですけどね
スイスっぽいお料理をまだ食べていなかったのです。
いいお店、ないかなぁ・・・と
ガイドブックもなしに(今回のツアーのガイドさんにちょっとだけヒントはもらいましたが)
街をぶらぶらしたわれら。
鼻を利かせて・・・一軒のかわいいレストランを発見!!
チーズフォンデューとラクレット(スイスのチーズ料理)のお店でした。
お店のドアを開けて中に入った瞬間に、かなりチーズのかほりがしました・・・が
あっという間に慣れてしまいます!
焼肉屋さんに入ったときみたいな感じかな?
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これがラクレットのセット。
上の波状の鉄板でお肉などを焼いて、
下の小さな卵焼き用フライパンみたいなのにスライスしたチーズを入れて温め、
溶けたところで焼いた具材にチーズをかけていただきます。
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フォンデューも!
7人で行って、4人前くらいお料理を頼んで、それでちょうどいい量でした。
こちらの方並には、食べられませんわ。。
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こちらのお店、ミシュラン一つ星を獲得している、と店先に出ていて
お高いのかな。。格式も高いのかな。。とちょっとだけドキドキしましたが
みんなでシェアして食べたらリーズナブルだし、店員さんも気さくで優しかったし
とっても雰囲気のよいお店でした!

歌い手仲間と、今回ご一緒している狂言方の役者さんたちと、
みんなでごはん、楽しかったです。

さてさて
この記事を書いている今は2月28日。
今日と明日は公演日です。
ツアーも終盤に差し掛かり、
ここらでもう一度いろんなこと見直そうよと
昨日のリハーサルでは、音楽面、見た目面共に
細かい修正点を挙げ、お稽古しました。
ちょっと手綱引き締めなおした感じ。
今日と明日、また精一杯、自分のお役目を果たしたいと思います!

by takahashi_chiharu | 2014-02-28 20:12 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(2)

ベルン!

ジュネーブ公演を終えた一行、
次の公演地・チューリヒへ向けてバス移動。
途中、スイスの首都・ベルンで昼食をいただきました!

お昼をいただいたホテルベルン。
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バスの出発の時間までに、ほんの少しだけ街歩き。
12世紀にできた旧市街。
噴水が12個?だったかな、あるのだそうです。
子喰いの噴水。こわー。
でも下のほうにはベルンの紋章に使われているくまちゃんたちがいます。
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時計台など。
古い町並み、いいわぁ。
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by takahashi_chiharu | 2014-02-28 19:41 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

ジュネーブ!

パリで3公演終えた翌日、
朝早く、飛行機雲飛び交うシャルル・ド・ゴール空港から、
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飛行機でジュネーブへ。
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レマン湖に面した街。
名物の噴水もみました。
旧市街の町並みと、サンピエール大聖堂。
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ジュネーブの劇場。
ドイツのケルンから運んだ能舞台が組み上がっています!
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ホテルから劇場や市街地まで、バスや渡し舟(!)に乗って。
今回ご一緒しているメンバーはみんな留学経験があるひとばかりなので、外国の街を歩くのはそれほど抵抗もなく。
むしろなんだか懐かしく。

ジュネーブで公演を終えた翌日は、
バスでチューリヒへやってきました。
その様子はこのあとすぐ。

by takahashi_chiharu | 2014-02-27 23:13 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

パリ公演最終日!

パリでの3公演、おかげさまで無事に務めることができました。
みんなみんなそれぞれ素晴らしかった!日に日に良くなっていると思います☆

私の「女の情念」問題ですが…
私の恨み節レチタティーヴォを支えてくださっている、チェンバロとチェロのお二人に
「女度が増した」「怒りが伝わった」「新たなちはるちゃんを見た」
等々のお言葉を頂戴し。
やったぜ☆

私は櫻間右陣先生のお姿に感動していました。
ディアーヌの怒りに触れ、鹿へと姿を変えられたアクテオンが、
無音の中をそろそろと前へ進み出るのですが、
その気配、間合い…
鹿にされてしまった不条理への無念さ、哀しみが切々と現れていて、
先生の足元しか見えないのに
(舞台上では舞われる方々を目で追ってはいけません)
先生が一歩踏み出される毎に空気が変わっていくのを感じて、
本当に泣きそうになりました。
あぁ、本当にすごいです。

明日からスイスへ行きますが、
場所が変わってもしなやかに応じて、
日々深めていけますように。

そして…舞台がはねたあと、パリ在住の友人と、「パリ最後の晩餐」を。
ひさしぶりにじっくり語り合い。
友が幸せそうで、よかったねぇ、としみじみ感じた夜でした。
また語り合える日を楽しみに♪♪♪

充実したパリ滞在でした。
リハーサルがなくなった日もあって、
昼間はひとりで地下鉄に乗ってお散歩に行ったり。
少し前に、高田三郎の歌曲集「パリ旅情」を勉強したことがあったので、
歌詞に出てくる場所へ行きたいな、と思い、
ふらふらして来ました(笑)

サン・シュルピス寺院界隈。
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夜のエッフェル塔♪…は、「パリ旅情」には出てこないけれど。
今回はエッフェル塔の近くのホテルにお世話になりました。
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ムーラン・ルージュ☆
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サクレ・クール寺院。
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次の目的地はジュネーブ!
はじめてのスイスへ〜☆楽しみ!

by takahashi_chiharu | 2014-02-23 09:16 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)

パリに来ています

朝のパリからおはようございます。
時差ボケてます。。

いよいよ「オペラ@能楽堂」のツアーが始まり、
昨夜パリに到着いたしました。
パリはぜんぜん寒くなく雪もなく、
日本のほうがよほど厳しい冬です。。
今週の関東の雪予報が回避されたようですが、
まだまだ物流が回復していない地域も多々あるとか。。
皆様お疲れ様ですm(_ _)m

今回の公演は、出演者は少数とはいえ
やはりオペラの移動公演。
人間以外の移動物もたくさんあります。
楽器はもちろんのこと、
役者さんの装束や舞台で使用するお道具などなど。
人間の方も、
役者さん(能楽師の先生、子方・後見の方も含む)、
オケの皆様(笛の方も含む)、
歌い手(狂言師の善竹さん含めた歌い踊る狂言チームと正座で頑張る我々お能チーム)、
演出家・舞台監督など舞台関係者、
幕の上げ下ろしから我々の着せていただく紋付・お道具の管理など、幕の内側を一手にお引き受けいただいている方々、
そしてツアー全体を引率するスタッフさん(+各都市毎のガイドさんお手伝いさん)。
多くの方々の御尽力でこのプロジェクトが成り立っているのだなぁ。
ありがたいことです。

あまりに多様なジャンルの方がいらっしゃるので、
各セクションごとにまとまって行動したほうが良いでしょう、という話になり、
お能の歌い手チーム4人で、
バスの春日くんを組長とする「春日組」を結成。
この春日組ですが、何だかとっても和やかです。
成田空港でもパリに着いてもついその時の状況を忘れて寛いでしまいw
このメンバーに入れていただけて良かったです。

さー今日からいよいよ本番の舞台でリハが始まります。
がんばろう。

写真は春日組で昨夜行った、
パリでの最初の夕ご飯。
最初だからしっかり食べて元気を出そう!と。
エッフェル塔の麓で。
美味しかったし、気さくな店員さんたちがキビキビ働いていて
いいお店でした。
分厚いサーモンソテーの下にたっぷりほうれん草、
タルトタタンとお塩の効いたバニラアイス。
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by takahashi_chiharu | 2014-02-19 14:56 | オペラ@能楽堂ツアー2014 | Comments(0)