2017年 04月 30日 ( 1 )

「胸躍るロマン派の音楽」終演♪

千葉の稲毛で地域に根ざした活動をなさっている「ぴあのっこClub」さん主催の
「胸躍るロマン派の音楽」。
ソプラノの藤崎美苗さん、ピアノの斉藤由美子さんとの共演で
とっても楽しく終演いたしました!

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プログラム前半は「地域音楽愛好家によるコンサート」と銘打たれていますが
皆様本当に素晴らしい演奏で、会場は大盛り上がり!
私達はプログラム後半を担当しました。

藤崎美苗さんは芸大での門下の先輩にあたり、BCJでも大変お世話になっています。
私にとっては、気心知れた大好きなお姉さま。
そんな美苗さんと二人で、メンデルスゾーンとドヴォルザークのデュエットと
私はソロでブラームスの歌曲を歌わせていただきました。
同じ先生について勉強したからか、BCJでアンサンブル力を鍛えられているからか、
はたまたその両方か(笑)
練習段階から本当に楽しく、打ち合わせなど特にしなくてもすっと息が合って
とーーーっても気持ちよくデュエットさせていただきました!
ピアノの斉藤さんは、私達の歌を素晴らしく支えて下さっただけでなく
素敵なピアノソロもご披露くださいました。

ソロで歌ったブラームスも、「五月の夜」をはじめ大好きな曲ばかりをチョイス。
「五月の夜」は、

月が輝く五月の夜に、私はひとり
心に浮かぶ面影(ソウルメイト ってこういう感じではないかなと思う)に
この地上で いつか出会えるだろうか・・・
すると 孤独の涙が私の頬をつたってゆく

そんな内容なのです。
ひとり。でも 悲しいばかりではなく。
生涯独身だったブラームスがこの詩にこんなにも素晴らしい音楽をつけた気持ち
なんとなくわかる気がしているのです。

そこで、MCで「ほんとはネクラな私は、ブラームスがしっくり来る」って話をしたら
それなりに笑いをとりました(笑) が、けっこう本気。
…違うかな、
「ひとりの自由も愛してる。
 でも関わってくださる方々との時間も愛しているしとても感謝している」
って感じかな。


気配り心配りの行き届いたスタッフの皆様に支えられて、
気持ちの良い方々とご一緒できたコンサート。
楽しくて幸せでした♪


お世話になりました皆様、ありがとうございました!
おいでくださいました皆様も、遠いところありがとうございました♪♪


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by takahashi_chiharu | 2017-04-30 23:59 | 演奏会記 | Comments(0)