2010年 12月 27日 ( 1 )

メサイア×3

BCJでのメサイア3連戦、終了いたしました。

ブログで少し触れていたソプラノの件、
30番の合唱曲「Lift up your heads」でソプラノ2に参加したのですが
会場でお聴きいただきました皆様、いかがでしたでしょうか。。。
また、毎年メサイアプロジェクトでの裏のハイライト(合唱メンバー的には)ともいえる
アンコール
一部分はソプラノ2としてがんばりましたよ。
演奏が終わってから、アンコール曲の最初の音であるDをひたすらハミングしながら
拍手に答えるソリストたちや雅明先生を眺めたり、自分たちも拍手を受けたりしてね・・・

チェンバロを弾いている鈴木優人くんが編曲をしてくれるのですが
今年は賛美歌100番「いけるものすべて(Let All Mortal Fresh Keep Silent)」でした。
いい曲でしたねー。
最後のハーモニーが素敵だった。

もっともっと効果的な表現ができるよう
歌う技術を磨いていきたいです。

・・・話が逸れますが、フィギュアスケートと演奏って似ているなと思っています。
技術を競うショートプログラムと、芸術性を見るフリー。
合計の得点で順位が決まるでしょ。どちらかだけではなかなかトップにはなれない。
歌うテクニックと、歌を愛する心と
両方とも、さらに求めていきたいです。


舞台上で、ソリストのアリアやオケの方々による序曲や間奏曲を聴くのは、とっても楽しいです。
光を浴びて客席に語りかけるソリストの背中。
ねぇねぇ、聴いて!こっちを見て!とアピールするだけでは、
ほんとのところは伝わらないでしょうし
かといって、はじめに「私は伝えたい!」という気持ちがなくては
ということは、自分が歌う音楽に感動したら、ぜひとも「分かち合いたい」という気持ちがなくては
独りよがりの歌になってしまうでしょう。
ソリストさんたちは、果敢に挑んでいるなぁーと思いました。
守りには入らない。
ドキドキするスピード感だったり、美しく整ったところをちょっぴりだけはみ出すパワーだったり
一瞬ギラッ(キラッ☆なんてかわいいものではなく)と火花が散るような
そういう「攻め」の演奏、いいなぁ。
曲想が非常に穏やかで静けさがあって・・・という音楽の中にも
絹糸のような緊張感がぴんと一本貫いている
それは狙って作るものではなく、
自分が感じ、分かち合いたいと思う音楽から生まれてくる・・・

そういう風になりたいな。

年内の本番は、これにて終了です。
今年も、よい締めくくりをさせていただきました。
ありがとうございましたー!


さてさて、
BCJでは女性のドレスコードは「上下黒」となっていますが
メサイア公演では、出演者は全員クリスマスカラーの赤か緑のワンポイントをつけることにしています。
今年は「赤」で、というお達しがありましたので
私はこんなのをつけていました。
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丸いのはブローチ。1個だと寂しいのでおそろいのものを2個使っています。
四角いのはリング。

・・・これね、両方とも今はやりのファストファッションのお店のものなんですよ☆
ブローチはいまや日本を代表するブランドになったあのお店のもの。
リングは、ドイツ語圏のひとは「はーえむ」って呼ぶお店のもの。

海の向こうからやってきた安カワお洋服は、日本人が着倒すには若干の気後れがあるものもありますが
アクセサリーは、舞台上で意外と使えます。
だから、アクセコーナーだけ見にいくこともあります。

ワンポイントが小さめで少々さびしかったので、
輝きを補強するため、これもしてみました。
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キラキラな腕時計☆
これは、ターフェルムジーク鎌倉での演奏の際に
コンミスさんと合唱のお姉さんがお揃いでしていらっしゃるのを目ざとく発見し
かわいーかわいーと騒いだら、コンミスさんがわたくしめにも買ってきてくださったというもの。
だから私もお揃いなのだ☆
決してお値段が張るものではないけれど、舞台上ではそのチープな輝きが、よいのです。

こういう、
「ちょっとキレイだが実は安い」
「お値段聞いてびっくり」
みたいなもの、
大好物です♪♪


今年も楽しい演奏生活でした☆
・・・ちゃんと年が越せるように、これからいろいろやらないと。。。
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by takahashi_chiharu | 2010-12-27 12:10 | 演奏会記 | Comments(4)