横浜交響楽団 ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」終演!

久々の神奈川県立音楽堂で、横浜交響楽団さんで
ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」本番でした。

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私はこの半年くらい、横響合唱団さんのヴォイストレーナーとして時々練習に参加しました。
ソリストすることで、自分のことで頭が一杯でしたが、
リハで、皆様いいお顔で歌っているお姿を拝見し、
ご指導の場では、こういう日に楽しく歌って頂くために
楽しくもしつこい(笑)ご指導に、これからも邁進しよう・・・!と思いました。

本番は、反省点はありますが
指揮者の飛永先生の熱のこもった指揮に導かれて、精一杯 歌うことができました。
また、ご一緒したメンバーが素晴らしく
四重唱もとても気持ちよく歌わせていただきました。

こんな大きな編成のフルオケで独りで歌ったのは久しぶりだったのですが
ちょっと、半歩くらい 前に進めた気がします。
オケの皆様とご一緒する時の、心持ちの問題。


ドヴォルザークが3人の子供を次々に亡くしたときに書かれた「スターバト・マーテル」。
作品の最終盤、
Quando corpus morietur(たとえ肉体は滅んでも)...と歌うところ、
ドヴォルザークがこの部分をどんな気持ちで書いたのか・・・
合唱団の皆様の、思いのこもったアカペラに載せてこの歌詞が歌われる場面が
最も胸にぐっときました。

もともとは、今は亡き恩師が繋いでくださった横響さんとのご縁。
今回久しぶりにソリストさせていただけたことも、感慨深いものがありました。


素晴らしい作品の演奏に参加できて幸せでした。
ご関係の皆様、お世話になりました!!
ご来場の皆様、ありがとうございました!!


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by takahashi_chiharu | 2017-04-23 22:09 | 演奏会記 | Comments(0)