傘寿の会

高校の音楽の先生のお祝いの会に出席するため、地元へ。
やっぱりここが私の原点のひとつなんだなーー。
ここでは私はいつも、高校の制服を着ていたちはるちゃんに戻ってしまいます。
不義理な私は、会場に着くまでなんだかちょっとだけ気が重かったのだけど、
相変わらず素敵でものすごくデキる先輩方とかわいい後輩ちゃんたちと優しいおばさま方に、
空気ごと包んでもらって…
いつまでたってもこんな私ですいません。

会は、お食事とミニコンサートの二部構成。
貴女も一曲歌いなさいと仰せつかっていたので、
高3の時の音楽の教科書に載っていた
チャイコフスキーの「Nur wer die Sehnsucht kennt(憧れを知る者のみが)」を歌いました。
こちらがその教科書。
いい歌がいろいろ載っていて、今でもけっこう使えるのです。
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選曲しようと思った時、なぜかこの曲しか思い浮かばなかったのです。
高校生の頃の私は、なーーーんにもわかってなかったなぁーーと思う。
なーーんにも知らなかった。
先生は、あの頃も今も、高くて遠い音楽の理想を持っていらして…
その求める姿がこの歌のぐっとくる所と似ている気がして。
何のために歌うのか。何を歌いたいのか。考えた。
本気で歌った。
歌いながら、高校生の頃に習ったことを思い出しました。
すごい、三つ子の魂百までじゃないけど。

会の最後には先生のご指導&指揮でみんなで一曲歌って。
本気で勉強になりまくり。
先生のお祝いに来たのに先生に歌を聴いてもらえてご指導も受けられて
超ラッキー!って感じでした。

伺えて本当に良かったです。
先生、どうぞいついつまでもお元気でいらしてください。
先輩方、これからも追いつけない背中をずっと追いかけますので。
後輩ちゃん達は…のびのびやってください♪

おまけ。
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大好きな先輩方と、先輩のお嬢さんによる、
4手ならぬ5手連弾!?
後ろ姿に和みました。
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by takahashi_chiharu | 2016-11-27 09:30 | 日々のこと | Comments(0)