BCJロ短調・東京&さいたま 終演!

オペラシティと彩の国での公演、
お蔭様でどちらも完売だったそうで
大勢のお客様に見守っていただき、無事終演いたしました。
ありがとうございました!

彩の国での終演後に、出演者一同で。
私はどこにいるでしょう~
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今回感じているのは
何度歌っても「これで決まり」ということはない ということ。
むしろ初心に戻ろう。
改めて言葉を紡ごう。
改めて新鮮な気持ちでハーモニーに身を委ねよう。
そんな気持ちになりました。
歌いたい想いと、歌うべきパフォーマンスの間。ギリギリを狙っていきたい。
二日連続で歌っても、演奏は全く違うものでした。
その日その時だけの空気がある。一期一会なのです。
それぞれの味わい。その時々をより鮮明に感じていたい。

しかし、どちらの公演でも
お客様の「聴くぞ」という思いが、舞台上へとひしひしと伝わってきて。
それによって我々の見えない力を引き出してくださっている部分、大きいと思います。
そして、温かい拍手をくださって・・・
いつもながら本当にありがとうございます。

素晴らしい共演の皆様、
特にアルトのメンバーに心からの感謝を。
ご一緒できていることが嬉しいです。
いつもご一緒できてありがたいのだけど、
ロ短調は合唱の難易度と重要度が他の作品に比べて格別なので、
より一層「同志」になる気分。

私の役目はなんだろう。
私にできることはなんだろう。
とはいえたいしたことはできないし、私なりにしかできないのだけど・・・
札幌でも、「ロ短調」という素晴らしい作品のよきパーツとして機能できるよう
精一杯歌いたいと思います。


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by takahashi_chiharu | 2016-11-13 12:09 | 演奏会記 | Comments(0)