芸劇ジョワ・ド・ヴィーヴル終演、と10月のいろいろ

芸劇での「ジョワ・ド・ヴィーヴル」、終演いたしました!

今回も、あの空間の一部となれたことが幸せでした。
密かにエキサイティングでもあった。

ラング「愛は強いから」を歌い終えて、バッハのコラールが始まったとき。
石丸さんのオルガンの音がふわりと降りてきて、
肩に優しく触れて、心をほぐしてくれた。
温かかった。
同時に、
ダンスの小尻さんが自らの身体の内をぐっと見つめ続けるかのようなポーズで静止していらっしゃるのを見て、
「希求」という言葉を思い浮かべていた。
祈るってぼんやり思うことではなく、思い求め続けることなのでは、と。
あのコラールを聴いている間、とてもいい時間だった。

第2部は、文字通りのお祭り、素敵などんちゃん騒ぎだったことでしょう。。
聴けなかったことが悔やまれるけれど。。
皆様、そして芸劇25周年おめでとうございます!

マエストロ&ご一緒した皆様、お疲れ様でした!!
今回もありがとうございました♪
細かい心配りで支えて下さったスタッフの皆様も、本当にありがとうございました。


9月の最終週からここまで、実に6週にわたって
毎週末、なにかしらの本番がありました(関係者のみへの公演も含む)。
いやぁ、なかなかに鍛えられました・・・
怠けないで、サボらないで日々コツコツやることがとても大切ですね(笑)

様々なタイプの本番を駆け抜けてきたいま、とても感じているのは
「私は人に恵まれている」ということ。

ヴォイストレーナーとしてお世話になっている志木第九の会では
いつもいつも団員さんたちが温かく接して下さって
マエストロ三澤先生にはたくさん勉強させていただいて。
(久々に合唱を歌った「第九」では、1~3楽章での先生の指揮にすっかり魅入ってしまいました・・・)

アンサンブル・ミリムのメンバーとして出演した、慶應コレギウム・ムジクムとのコラボ企画では
若い、まっすぐな思いにエネルギーをもらいながら
バッハとシュッツのアンサンブルを楽しんで歌うことができて。

「バッハとシュッツ」の翌日にあった、コロスタシアAnnex「祈りのうた」では
気の置けない、素晴らしい仲間と大笑いしながらじっくりアンサンブルを磨くことができて
自分のソロでは、身体の使い方を切り替えて歌うことができたことが自分としては大きくて。

そして、今日のジョワ・ド・ヴィーヴル。

「うたごよみ」のように、自分の歌を追求していく場もとても大切だけど
・・・いや、そこでもやはり共演者に本当に恵まれていた。
アンサンブルするのが大好きな私は、周りの方々あっての私。
それぞれの場で、ご一緒してくださった方々に、私は本当に恵まれています。
超ラッキー。

それぞれの場にお出かけ下さったお客様も含め、
支えてくれて、応援してくれる家族も含め、
皆様、本当にありがとうございます。
改めて、感謝の思いがあふれてきます。

ここらでちょっとだけ一息入れて、
また、年末へ向けて!がんばります。

私の次の演奏会は、こちら!

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ガムット・バッハ・アンサンブル。
だーい好きなマニフィカート!そして、素敵なカンタータ。
素晴らしいメンバーとの演奏、きっとワクワクする音が生まれることでしょう!!
ぜひぜひ、多くの方にお聞きいただきたいです!!まだまだお席ございます☆


by takahashi_chiharu | 2015-11-01 23:23 | 演奏会記 | Comments(0)