足利市民合唱団第30回定期演奏会、終演!

これまでに、何度かご指導やヴォイトレでお世話になりました
足利市民合唱団さんの演奏会に
ついに、ついにデビューを果たしました!!
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記念すべき第30回めの演奏会、団を創立されてからは35周年という節目の年の演奏会。
私は演奏会の後半で、J.シュトラウスの「こうもり」第2幕のみの上演に
オルロフスキー役として出演しました。
豪華なことに、オーケストラでの伴奏!!
オケはマーラー「復活」の演奏会でもお世話になりました足利交響楽団さん。
演奏会全体の指揮者を務めた藝大同期の初谷敬史くんが、気心知れた仲間を呼び集めてくれまして
最高のメンバーでお稽古から楽しく。
「こうもりを演るならオルロフスキーはぜひちはるにやってほしいと思ったんだ」
と言ってくれて。
その思いは、オルロフスキーの台詞の多さでひしひしと伝わってきましたけど(笑)

今回は(今回も!?)、足唱コンサートは盛りだくさんの内容で。
演奏会の前半はブラームスの「宗教的歌曲」と高田三郎の名曲「水のいのち」をピアノ伴奏で歌われ。
ピアノは「ある日の詩」コンサートでお世話になりました田部井美和子さん。
休憩時間中に舞台転換を行い、オケを入れて、合唱団の皆様は衣装をお着替えして…
合唱団の方々は、ただ歌うだけでなく、各自の衣装の用意から舞台設営、小道具作りにいたるまで
本当に献身的なお働きで…
それでいて、ブラームスと「水のいのち」も熱く熱く歌われていて、
「こうもり」では演技も、そして多くの方には台詞もあって…
もう本当に、そのパワーと情熱はどこから出てくるんだろう…と
圧倒されました!

そんな合唱団の皆様のお働きと、オケの皆様による大健闘の演奏に支えていただき、
オルロフスキーを無事に務めさせていただききました!!!
ご関係下さいましたすべての皆様に、心から御礼申し上げます。

えー、今回は、オルロフスキーは「芸能界の大スター」、
第2幕のパーティは「オルロフスキー様主催のファンミーティング」という設定でして。
今回のわたくしは、こんなことになってしまいました。。

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観る人すべてに夢を魅せてくださる、あの、日本を代表する某歌劇団の方、に
なり損ねた人みたいですね。。
人生で初めて「羽根を背負う」という貴重な経験をさせていただきました。
楽しかったです。
(合唱団の皆様も含めて)素晴らしき仲間に心からの感謝を。




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Commented by 足響パーカッション at 2015-06-09 18:17 x
オルロフスキー様、大変お世話になりました。大スターのオーラがバシバシ伝わって来て、私もファンクラブの一員になった気分でした。
オルロフスキー様は、歌もセリフも、誰もが自分なりの楽しみ方で、十人十色で、という思想をハッキリと表していたので、大なり小なりの悩みやストレスを抱えた全ての人が、共感し、救われたんじゃないかと思います。ちはるさんの歌とセリフの説得力が、とても素敵でした。
大きな羽根が全然大げさに見えないぐらい、存在感のあるオルロフスキー様でした。
本当に、すごく楽しかったです。
ありがとうございました!!
Commented by takahashi_chiharu at 2015-06-09 22:58
>足響パーカッション様
嬉しいコメントをありがとうございます!!
キャラ設定が意外と難しいオルロフスキーですが(演出によって様々な人物像が与えられます)、そんな風に仰っていただくと、今回の設定を私なりになんとか演じきれたのかな、と本当にホッとします。
こちらこそ、大変お世話になりました。
お陰様で、私も大変楽しく歌わせていただきました!
ありがとうございました。

また、何かの形でご一緒させていただけますように…!そんな日が来ることを楽しみに、ますます精進します!
by takahashi_chiharu | 2015-06-09 11:26 | 演奏会記 | Comments(2)