LFJ2015終演!

BCJで参加させていただいたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(熱狂の日)音楽祭、終演いたしました!
写真で振り返り。

すっかりLFJ仕様な東京国際フォーラム。
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今回のポスター。テーマは「Passions」。
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LFJ初日の公演はバッハ「マタイ受難曲」。
指揮は鈴木優人さん。
マタイを振るのは今回が初めてだったそう。
マタイの演奏は常に感動的ですが、
今回は、特別な、新たな感動を覚えた演奏となりました。
いろいろ言いたいことはあるような気がするけど、うまく言葉にならない感動。
そしてやはり、自分の心にいろんなことを問いかける時間でもある。
舞台上にいながら、とっても濃密な時間を堪能したような、そんな気持ち。

ここからまた新たな気持ちで、
音楽に誠実に向き合っていこう。
そう、強く思いました。

終演後に、出来立ての写真パネルにみんなでサインを入れました。
私がどこにいるかわかりますか?
1コア(写真左側)の真ん中、
BCJ合唱界の最高峰・カウンターテノール山脈の陰から必死で歌っていますw
私のサインも自分たちの頭上に入れました。
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LFJ3日目のお昼にはカンタータの公演。
教会カンタータ106番と182番。
この公演も当日には見事にSold out。
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106番は人が死ぬということを考えるカンタータ。
死は誰にも避けられないもの。
しかしそれは決して終わりではないし、
ひとりでもない。
祈りと、静かな慰めと、温かい救いに満ちた作品。
182番は喜びに満ちていて、合唱曲を歌っていてとても幸せでした。
聴きに来てくださったお客様からも
「良かった」「3階席でも堪能できた」
等々、好評でした♪

カンタータの演奏は、BCJという団体の核ともいえること。
初めてBCJに触れる方にこういうプログラムをご紹介できること、
そこに自分が参加できるのは本当に嬉しいことです。

お客様からのお土産♪
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今回のアーティストパスと、いただいたティッシュ。
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このイベントの雰囲気…すき。
いろんな楽しみ方ができるし、一人でふらふらするのも誰かとワイワイするのもできるし。
お客様とアーティストを繋いでくれるたくさんのスタッフさんたちの、
陰でのお仕事に心から感謝です。

楽しかったなぁ。熱狂の日々。
お出かけくださった大勢のお客様、本当にありがとうございました!!
ご関係の皆様、今回も本当にお世話になりました!

私が次にBCJの演奏に参加するのは7月、
「ロ短調ミサ曲」です!!
国内で演奏するのは実に8年ぶりとのこと!!
サントリー音楽賞をいただいた記念の演奏会と、
BCJ初の広島公演が行われます。
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戦後70年のこの時に、
「Dona nobis pacem(我らに平和を与え給え)」で終わる「ロ短調ミサ曲」で、
広島から平和への祈りを。

関西以西にお住まいの皆様、ぜひぜひお出かけ下さいませ!!!
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by takahashi_chiharu | 2015-05-05 08:26 | 演奏会記 | Comments(0)