ありがとう2011

すでに夕ご飯も食べ終わり、
ワインを二人で1本あけまして、少々酔っ払っております。。。


今年も、もうすぐ終わりますねー。
2011年は、皆様にとってどんな年でしたか?
私の2011年は・・・

1月は東京音大の伴奏科修士演奏会でウォルトンとアルマ・マーラーを歌い、
2月は旭川にコンクールを受けに行き、1位を頂き、香港へ行き、
3月は「マッチ売りの少女」の録音をし、
地震が起こって、
アメリカに行き、
4月は横浜・山手教会でチャリティコンサートに参加し、
5月は日本歌曲の勉強をし、
6月はBCJの定期演奏会&録音に初めて参加し、
7月はBCJで名古屋に行き、ターフェルの演奏会があり、
8月は熊谷でつぼみの会子育て支援コンサートに参加し、
9月はVoxhumanaがあり、BCJの定期に乗せていただき、
10月はリサイタルの準備をしつつ、
カール指揮の「ヨハネ」に参加させてもらって、たくさん勉強させてもらって
11月は東京と仙台で、ピアニストさとこちゃんとリサイタルをさせていただき
12月はN響のマーラー「千人」と、高山での演奏会と、BCJメサイアに乗せていただいて、

1年を通して、本当に充実した年でした。
いろんな演奏会で、たくさんの方々に応援していただき、
本当にうれしいなぁ、幸せだなぁ、ありがたいなぁ・・・と
何度も何度も思った年でした。
また、たくさんの素敵な共演者の方々との出会いもあり、
もっともっと、頑張らなくちゃ!と思えた1年でもありました。

共演していただいた皆様、
会場に足をお運びいただいた皆様、
私のことを応援してくださった皆様、
ブログをいつもチェックしてくださっていただいている皆様、

今年も、本当にありがとうございました。

皆様あっての、私です。


また、日々の活動の中で
ダメな自分を悔しく思ったり、
何もできない自分を歯がゆく思ったり、
ちっぽけな自分に情けなくなったりも、しました。


でも、
この思いを
生かすも殺すも、自分次第。

そんなふうに感じたのは、
最近、「夜と霧」という本を読んだことと
無関係ではないかもしれません。

ひょんなことから手にした本でしたが、
今年読んだ本の中で、印象度第1位となった本です。

どんな状況でも、
人には「どう振舞うか」という自由が残されているということ。
今まで自分が体験してきたこと、感じたことのすべては
だれも、なにも奪えないということ。

すごくすごく、励まされた気がしました。

だったら。
うれしかったこと、感動したこと、楽しかったかったこと、
悔しかったこと、悲しかったこと、
すべてを無駄にしない明日にすること
それは私にしかできないこと。


来年は、
自分で自分に
「よくやった」といってやれるような
そんな演奏を、いっこでも増やすこと。
それが、目標です。

来年は、
(私にとって)大きなチャレンジが、いくつか
私を待ってくれています。

どんな現場でも
楽しめるように
早め早めに、準備して
こつこつ、努力していきたいと、思います。


来年も、このブログにて
活動のご報告や、お知らせをしていきます。
私が感じた、面白いこと、楽しいこと、立ち止まって考えたことなど
書いていきますので
どうぞ、覗いてみてくださいね♪


地震が起こって。
日本人みんなが、
日々の暮らし方や、人との関わり方、
大事な人とのつながりなど
いろんなことを、改めて考えたと、思います。
私も、です。
でも、これから、
日本人の底力、技術力、助け合いの心が
ほんとの力を発揮する年になる、と思います。
日本人の力は、すごいんだもん。

私も、この1年で、自分が感じた、いろんなことを忘れずに
いつも、キラキラ
ますます、チャレンジ
毎日を、大切に
すごしていきたいと思います♪


このブログを覗いてくださる皆様が
(そうでない皆様も)
佳い年を、お迎えになれますように☆

心からの感謝をこめて。


来年も
「ちはるのうたごよみ」を
よろしくお願いいたします!

by takahashi_chiharu | 2011-12-31 21:25 | 日々のこと | Comments(0)