言えないんです

今日は久しぶりに美容院へ♪
3月の頭に行ったきりだから・・・だいたい2ヶ月ぶりかなぁ。

このブログのトップ写真は髪が長いバージョンですが
最近の私は、短くしてます。
今日は
「・・・髪が伸びてきて、ボブっぽい感じになってきたんですけど
ショートな感じにしたいんです」
ってそれだけ言って、あとは美容師さんにお任せしました。

が。

本当は
「某女優さんみたいな感じにしたいんですけど・・・」
って言いたかったんですけどね。

いえなかった~

だって、
え?○○さん?いや~ちょっとそのまんまるなお顔では・・・
って美容師さんが(口には出さなくても)思ってしまいそうで。
あと、いつも自分の希望は適当に言って、あとはお任せなんで
ボクの(私の担当して下さる方は男性です)スタイル、お気に召しませんか・・・?
なんて思われたら・・・なんて思ったりして

何度か頭の中で練習してみたんですけどね、
言えませんでした~。


実は私、美容師をしている妹がおりまして
地元にいたころは、いつも妹に髪を切ってもらっていたのです。
妹ですから、
私の髪質も顔の形も知ってるし私がスタイリング下手だということも知っていて
心から「お任せ」だったのです。

美容師さんって、すごいですよね。
髪は、鋏を入れちゃったら、やり直しはきかないですものね。
パーマにしても、カラーリングにしても、
人それぞれ、髪質が違うと、同じことをやっても仕上がりが変わってくる訳で
その人が求めるものに合う、的確な方法でスタイリングしていく。
もちろん、セオリーというか「こういうときにはこう」っていうのがあるとは思いますが
「モノを作り出すひと」ってすごいな、って。

・・・まぁ、このようなケースは非常に稀だと思いますので
本当は、自分の希望を上手に伝えられる人になったほうがいいのです。

音楽する上でも、
曲に対して自分が持っているイメージとか
演奏してみて、今自分がどう感じてるかとか、を
共演者に上手に伝えられるかどうか って
結構、大事なことだと思います。

私はどうかなぁ~
ピアニストさんと合わせすると、「歌4:おしゃべり6」くらいになってることが
往々にしてあるからなぁ(笑)
そして録音を聴いてみるとなんだか何度も笑い声が入ってるという(爆)
いいのか悪いのか。

共有したいんですよね。
歌を。

そして、何より大切なのは
お客様まで、届け「きる」ということ。
舞台上で楽しんでることをお客様まで届ける、
自分たちで終わらないで、
やりきるということ。

自分とピアニストさんとで、あれこれ話して楽しんで試して考えて
その跡がすこしでも伝わる演奏をしたいです。


次に美容院に行くときこそは、チャレンジしてみようかな。
「あの・・・前から言おうと思ってたんですけど~」って。
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by takahashi_chiharu | 2011-05-13 22:28 | 日々のこと | Comments(0)