節目の日

コンクールの表彰式に行ってきました。
こんなことでもないと行かないであろう、ラグジュアリーなホテルのバンケットルーム。
・・・あ、行く機会があるとすれば結婚式か☆
友人知人の皆様、ワタクシ、スピーチから1曲ご披露までなんでもやりますよ~♪

話を戻して。
コンクール全部門合同での表彰式でしたので
ヴァイオリン部門の若き才能に驚嘆し
作曲部門の方の「生みの苦しみ」のお話を伺ったり
フルート部門の方々のお美しさに
「ビジュアル系」になられるのかしらん・・・などとおばちゃん的まなざしを送ったり、と
すっかり野次馬的参加の仕方で、困ったものです。

が、
各部門の審査員の先生方からのご講評も伺うことができ
ちょっと、身が引き締まりました。
作曲家のN先生の
「このコンクールが始まって来年で80年、
技術は進歩したけれども
音楽に感動する、という人の心の動きは変わらない。
そこを目指していってほしい」
というお話が印象に残りました。

どんなにいろんなことが進化を遂げても、
人の心を打つもの、というのは
不変なんじゃないかと。
そうだよね。そうだよね。

だからこそ、これからも
音楽の力を信じて、自分を信じて
歩いていくのみです。



リサイタルの前に、私に素敵なお葉書をくださった先生にも
お会いすることができまして

・・・こんなこと書くと負け惜しみみたいですけど

2次予選までは、いいセンいっていたらしいのです。

・・・あーあ。
しかし、そのお葉書の先生は
2次予選で私が歌った課題曲「かなしくなったときは」の初演を務められた方でして
その先生に、「2次の演奏は素晴らしかった」と仰っていただけたので
救われた気がしました。

・・・そして
だからこそ、本選会でのあの滑りぶりが悔やまれる(笑)

まだまだ、歩き出したばかり。
とにかく、歩くのを止めないことが大事。
ですよね。

だから、私にとっては今日はお祝いされる日というよりは
また歩き始める、節目の日。
今日の思いを忘れずに、まずはあと2年、歩いていきたいと思います。


表彰式では、まずシャンパンで乾杯し
おいしいカナッペとともに白ワインをいただきました☆
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おいしかった♪

このあとは何がでてくるのかしらん・・・と
期待に胸を膨らませたわけですが・・・

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・・・デザートプレート。
まぁ2時間半の表彰式ですしね。
こちらもとても美味しかったです♪


シャンパン、白ワイン・・・といただいたら
やはり、赤ワインが飲みたい。。。
ということで
帰りに、スーパーでこれを買って帰りました!

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ボージョレ。
今日の夕ご飯は「ボージョレ試飲会」と銘打って。

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今日は超手抜き。駅ビルのお惣菜屋さんでの「買い食いディナー」。
ボージョレ、色もキレイで美味しかったです。若々しいさわやかさ。


天高く、歌い手肥ゆる秋。
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by takahashi_chiharu | 2010-11-19 23:13 | 日々のこと | Comments(0)