横浜交響楽団 青少年のための音楽会@神奈川県立音楽堂

横浜交響楽団でのドヴォルザーク「レクイエム」、終了いたしました☆

この演奏会、「青少年のための」と銘打っているだけあって
なんと、入場料1000円!
7時開演、9時前には必ず終わります。
すばらしいです、横浜。
客席には、小さいお客様もちらほら見受けられました。
こうして音楽に触れてもらえるのは、いいことですよね。


さて・・・

・・・今回は、さまざまな面から勉強になった本番でした・・・

「レクイエム」のソリストは、
「ソロ」と言っても独立したアリアがあるわけではなく。
合唱がしっかりと音楽を紡いでいく合間に、
キラッ、キラッと光を放つプリズムのように

ちょっと歌って、すぐバトンタッチ。

でも、その短い出番で
しっかり音楽的に、印象的に歌わないといけない・・・

さらに、ソリスト4人でのバランス。
・・・私の声、聞こえてるかな・・・ なんて思っちゃって
ついつい、力んでしまいました・・・

後半。
これじゃもたない、と思って
ひたすら、リラックスを心がけました。
あと、この前から気にしている、
「声を送り出す」ということを思い出して。

ソリスト4人だけで、アカペラでアンサンブルする部分は
上手くいったように思います。
声が絡み合う感覚を味わいつつ、力を合わせてメロディを送り出す。
そんな実感がありました。

しかし、これは私の個人的な感覚なのですが、
ロマン派以降の曲によく見られる、
編成の大きいオーケストラの音に包まれて歌う、ということに
まだまだ、苦手意識が強いのです・・・

変な欲を出さずに、曲を表現することに没頭する。
「やりきる」ということの大切さを、改めて感じた本番でした・・・


いい勉強させていただきました。
横浜交響楽団、横響合唱団の皆様、お世話になりました!
ありがとうございました。

またご一緒させていただけることを願っております!
[PR]
by takahashi_chiharu | 2010-04-29 00:47 | 演奏会記 | Comments(0)