![]() メゾソプラノ・高橋ちはるの活動をつづっていきます。(Photo:篠原栄治) *ブログ内の写真・文章の無断複写・転用はご遠慮ください。リンク大歓迎ですが、ひと言ご連絡いただけますと助かりますm(_ _)m by takahashi_chiharu ♪演奏会のご案内♪
お問い合わせは takahashi_chiharuあっとexcite.co.jp (あっとは@と読み替えて下さい) までどうぞ! お会いできるのを 楽しみにしています♪ レッスンのお問い合わせも 上記アドレスまで お気軽にどうぞ♪ 5月26日(土) 【東洋英和女学院「メサイアをうたう会」 Early Summer Concert】 モーツァルト「ミサ・ブレヴィス」 アルトソロをさせていただきます。 15時開演 東洋英和女学院中高部 新マーガレット・グレイグ記念講堂 6月3日(日) 【志木第九の会 第15回定期演奏会】 メインプログラムは ヴェルディ「レクイエム」。 私はスタッフとして、合唱にも参加します。 開場 14:15 開演 15:00 和光市民文化センター 「サンアゼリア」大ホール 6月29日(金) 【YMCAオラトリオ・ソサエティ 青山学院オラトリオ・ソサエティ合唱団 第2回合同演奏会】 モーツァルト・プログラム。 「ヴェスペレ」と「荘厳ミサ曲」の ソリストをさせていただきます。 杉並公会堂 7月1日(日) *日付間違えてました。 訂正してお詫びいたします* 【東京バロック・スコラーズ 第8回演奏会】 初マタイソリストです! ぜひ応援にいらしてください☆ チケット好評発売中です。 14:10 開場 14:30 指揮者三澤洋史先生によるプレトーク 15:00 開演 すみだトリフォニーホール大ホール 7月14日(土) 【ターフェルムジーク鎌倉 アンコール演奏会】 私はカンタータ147番の アルトソロを務めます。 19時開演←今回は夜です!! 逗子文化プラザホール なぎさホール 7月22日・29日 【夏に聴く ドイツロマンの風】 高山で共演したソリストメンバーで アンサンブルします♪ 7/22(日) 14時開演 フェリーチェ音楽院主催 「Bach&BrahmsConcert」に バッハ:カンタータ29番の ソリストとして出演します。 飛騨芸術堂 7/29(日) 14時開演 「夏に聴く ドイツロマンの風」と題し フェリーチェ音楽院メンバーによる 「アンサンブル・エクレア」をお迎えしてブラームス「愛の歌」など♪ 白井市民文化会館 ☆リンク集☆ ―ブログ― 柳橋ブログ ひだりわこの音楽日記 小さき花の詩 加奈子のたららん うたレシピ♪ 若女将の修行日記 Theme and variations ―演奏団体― 志木第九の会 東京バロックスコラーズ ターフェルムジーク鎌倉 お気に入りブログ
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またちょっと間があいてしまいましてすみません。
新しい家の整備をすこーしずつ進めたり、 新しい曲の譜読みを始めたり、 実家の家族と集まったり 日々ぱたぱたと過ごしておりますが。 ドイツリートの巨星、 ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウが亡くなりました。 このことを知ったとき、あまりにショックで(+酔っ払ってたのもありますが・・笑) 「なんちゅうこっちゃ~」 と4回くらい言ってしまいました (注:連れがいたので辛うじて独り言ではなかったですが)。 私の友人が 「彼が亡くなるなんて思いもしなかった」 と言っていましたが、私もまったくその通りでした。 ディースカウの演奏を、初めて聴いたのは 何の曲だったかなぁ・・・ 「魔王」か「楽に寄す」か「詩人の恋」か・・・ とにかく、一度聴けば、その表現の鮮やかさ、 声の暖かさ、美しさ、言葉の裁きの巧みさ・・・ だれもが魅了されずにいられない そんな、唯一無比の歌手。 それがディースカウだと思います。 でも、私はいつからか ディースカウの録音を避けるようになりました。 聴けば必ず素敵だなぁ~と思うのだけど 素晴らしすぎて、 耳の奥に彼の歌が残って、離れなくなるから。 耳から入る影響というのは 意外と大きいものです。 私は私の歌をうたいたいのに、 どうしても、真似っこになってしまうから。 ディースカウだって、彼だけの表現をするために 作曲家について、詩人について学び、表現を試し、声を育て たくさん努力をしたはずです。 シューマンやシューベルトの歌曲についての本も出版していますし、 「ディースカウ版」のシューベルト歌曲集なども出ています。 そうやって、 自分の道を探さなくてはいけない、と 改めて、教えてもらったような気がしました。 今こそ、ディースカウの演奏をたくさんたくさん聴きたいです。 シューベルト「水車小屋の娘」「冬の旅」「白鳥の歌」をはじめとしたたくさんの歌曲 シューマン「詩人の恋」「リーダークライスOp.24&39)」など、 ブラームスやシュトラウスやマーラー・・・ それから、パパゲーノをはじめとしたオペラでの素晴らしい演技・・・ 'An die Musik' Schubert-Dietrich Fischer=Dieskau(Youtube) ありがとう。 今日は逗子へ。
ターフェルムジーク鎌倉での演奏会のたびに訪れていますが 今日は、東京バロック・スコラーズの皆様が、湘南国際村という施設で 7月のマタイ演奏会に向けて合宿をするということで ヴォイトレに伺いました。 JR逗子駅から、葉山の奥というか、山の上というか・・・ ひたすら車で行くと、見晴らしのよい斜面からは、葉山の海も見えました! 練習&宿泊する建物も、ホテルのようにきれい。 午後から始まった合宿メニューの一番最初に 私がご指導して発声練習。 その後、指揮者の三澤先生とともに、 マタイの中で合唱団が歌う曲を一気に通していきました。 マタイの合唱は本当に歌い甲斐があります。 私が担当するアルトのアリアには、合唱との絡みがある曲が4曲あるので そこでは、私も皆様と共に自分のパートを歌わせていただきました。 今日を迎える前に、 三澤先生にアルトのアリアをレッスンしていただきました。 先生は 「マタイ受難曲という作品は本当にエモーショナルな作品だと思う」 とおっしゃっていました。 同じ受難曲でも「ヨハネ」になくて「マタイ」にあるもの。 それを表現したい。 アルトのアリアは、デュエットとアンサンブルを入れると、出番として7曲ありますが その内容は様々。 悔恨、深い悲しみ、喪失感、憤り、慰め、包容力・・・ ただ表面的に激するのではなく 深いところに感情を湛えること。 マタイは大好きな作品で、 アリアを歌えることが本当にうれしくて、 それなりに、「私なりの歌」というのがあったつもり、でしたが 三澤先生の音楽作りのコンセプトを伺って 自分の歌が、まだまだコドモだなぁ・・浅い・・ と感じたレッスンでした。。。 しかし。 大事なのは、先生のコンセプトを伺って、それを言われるがまま・・・ではなく いかに自分の歌にするか。 ここからがほんとの勝負。 ほんとは、最初からがつっと提示できる、大人な歌い手になりたい、ですが なかなか、なりきれない。 これは課題だなぁ。 まぁとにかくそんなこんながありまして 今日は、「歌える機会があったら、この前よりはぐっとくる歌をうたいたい」 と密かに思って逗子に行ったわけです。 7回の出番のうち、アリアを歌えたのは2曲でしたが この前よりは、歌の中身が濃くなれた・・・かな。 で、通して歌っていく中で 物語の終盤、イエスが息を引き取った後で、群集が 「まことに、この人は神の子であった」 と感嘆して歌う部分があるのですが 雲間から光がさーって差し込んで、光がどんどん強くなって広がって、 眩しい!って思ったらまたもとの景色が静かに広がっていた… みたいな景色が見えた、気がしました。 すごい。 ああ、いい演奏会になりそう。と思いました。 いいですよ~。TBSのみなさま。 ぜひ、多くの方に聴いて頂きたいな、と思いました。 7月1日(日) すみだトリフォニーホール です。 もしお時間ありましたら、ぜひいらしてくださいませ。 さらに。 今日は、三澤先生の奥様である三澤千春さん(私と同じお名前なのです)も 先生とご一緒に逗子にいらして、 震災で大きな被害を受けた石巻に行かれて 現地のおばさま方と一緒にお作りになった、かわいい小物などを たくさんたくさんお持ちになって、即売会が開かれました。 千春さんは 「自分の好きなことを、あちらの方々と一緒にやるのが、 一番息長く続けていける活動なのではと思い、 自分の好きな手芸での活動をはじめました」 とおっしゃっていました。 1回の休憩時間で、あっ という間に飛ぶように売れていましたが 私も、新居にぜひ欲しい!と思っていたものがあったので、購入~。 それが、こちら♪ ![]() 椅子に敷いて使えるクッション。 これは石巻から来たのではなく、三澤先生のお母様が織られた生地によるもの。 サイズもぴったり☆ あと、これ。 ![]() バッグの一部。 ろうそくに、鳩と、葡萄と、子羊の刺繍。 これはフランスの刺繍の図案集に載っていたデザインを 石巻のおばさま方と千春さんとで刺繍されたのだそうです。 かわいいですよね~。 この活動、作品にご興味のある方は 私にメッセージを下さるか 三澤先生のHPをごらんください♪ チャリティになる、というだけでなく、品質としてもオススメです♪ さてさて。 合宿参加メンバーの方々からは、 「先生もお泊りしていかれたらいいのに~」 と言っていただきましたが 明日は 水芭蕉コンサート ですから。 明日は、明日の、私の歌を 全うできますように。 がんばってきます♪ 「うたごよみ」的ではない記事が続きますが・・・
ゴールデンウィークも終わり。 なんとか、新しい町に引っ越しました。 新しい住所は、順次お知らせしてまいります。 引越の日は、大雨で。。。 業者さんが大変そうでした。 引越のあとには、買いたいものもいろいろ出てきて。 買い物に行ったり、前の部屋の運びきれなかった荷物を運んだり・・・ そんなこんなで、あっという間にゴールデンウィークは終わりました。 今の家には、まだまだ、あちこちにダンボールが点在していますが とりあえず、時計が設置されました。 ![]() 前の家と、そう離れてはいないのですが まだまだ、知らないことの多い土地なので 昨日は、買い物がてら自転車であちこち探検してみました! 近くにTSUTAYAがあったので、さっそく利用して・・・ ![]() ぜんぜん、クラシックじゃないですね(汗) これらをさっそくiPodに取り込んで、 今日は、今まで住んでいた家の掃除にGO。 iPodで音楽を聴きながら、3年半お世話になった部屋を掃除。 写真のCDの中で、掃除BGMとして特にオススメだったのは 上原ひろみさんの「Place to be」。 ひろみさんの超絶ピアノプレイを聞きながら手を動かすと、 1.5倍速で、ノリノリで掃除が進みますよ! ピアノを弾いているときの彼女の、心から楽しそうな表情を思い浮かべながらだと、 なおよし♪ たのしく作業できます。 休憩しつつがんばって・・・ ![]() がらーん。 掃除も終わったことだし、この部屋での歌い収めもしておくか。と 明日見ていただくマタイのアリアを一通りさらって。 なーんにもなくなった部屋は響きが良くなって、 いつもよりちょっと気持ちよく歌ってしまいました(笑) 掃除のときは、掃除に集中。 練習するときは、練習に集中。 切り替えが大事ですね。 というわけで、明日は 東京バロック・スコラーズでの「マタイ」に向け、 指揮者の三澤先生にソロ曲を見ていただきます! がんばるぞ。 ゴールデンウィーク真っ只中!
皆様いかがお過ごしですか? 私は・・・ 引越を予定しています!!! まだまだ片付かないですが・・・ とはいえ 一日くらい、お出かけしよう!ということで 浅草から、東武の特急に乗りました。 途中、「東京スカイツリー駅」を通過。 その名の通り、スカイツリーの真下を通過します! ![]() そしてやってきたのは・・・ 栃木県足利市。 お昼は・・・足利の郊外にあるココファーム・ワイナリーへ。 斜面いちめんに、葡萄の木が植えられています。 ![]() おいしいプレートランチを このワイナリーで葡萄から大事に育てられ、丁寧に醸造されたワインとともに・・・☆ ![]() しあわせ・・・♪ ワイナリーの見学ツアーにも参加しました。 さきほどの斜面に入れていただき、この葡萄畑がどうやってできたか、どんな葡萄をどのように育てているか、お話を伺いました。 ![]() 次に醸造の方法を伺い、ワインを熟成しているタンクを見学。 ![]() このワインにはモーツァルトを聴かせているのだそうです! 日本の、この足利で、ここで働く人たちがいるからこそ作れるワインがある。 大事に飲みたくなりました。 というわけで、テイスティングセット☆ ![]() さすがに、ちょっと飲みすぎました。。 市街地へ戻ってきて。 足利といえば、有名な「足利学校」。 何度か足利へきていますが、初めて見学しました! ![]() そしてそして・・・ 本日のおでかけのメイン☆ カメラマンの松本拓也さんの写真展を見学に、九叡館を訪れました! ![]() 松本さんの奥様である松本尚美さんとのご縁で、 昨年、吉祥寺と仙台でおこなったリサイタルのチラシに 松本さんの紅葉の写真を使わせていただいたこともありました。 九叡館の、決して広くはないスペースに かなり厳選されたであろう作品たちが展示されていました。 どの作品にも、不思議でかっこいい世界が広がっていました。 それと、足利の風景が丁寧に撮影された作品も。 松本さんの故郷であり、今は活動の本拠地である足利への深い思いを、感じました。 マツモト写真のご主人として、 さまざまなお仕事をきっちりとこなしながら まったくご自分のための作品を作るには あとは睡眠時間を削るくらいしかなかったー、と 笑ってお話される松本さんご夫妻でしたが 本当にすごいことだなぁ・・・ 私は「自分のために」歌えてるかな、 どんな本番だって、どんなお仕事だって 受身でなく、自ら表現する、という意思の強さが 今の私には、もっと必要だなぁ・・・ もっとがんばろう!! 私も、私の作品を作れるように。 そんなふうに、励まされる思いで見せていただいた、作品展でした。 拓也さん、尚美さん、田部井のおじさんはじめ九叡館のみなさま どうもありがとうございました!! 写真展は5/11まで開催中です。 足利フラワーパークの藤も、まだこれから見頃を迎えるようですので 写真展とあわせて、お出かけになってみてはいかがでしょうか♪ 充実のおでかけでした。 ・・・あとは引越作業をするだけ、です。 5/13(母の日)に津田ホールで「水芭蕉コンサート」に出させていただきます。
![]() 今日は中田喜直先生の奥様である幸子先生にレッスンしていただきました。 幸子先生の事務所に伺って、中田先生もお使いになっていたというピアノで 歌わせていただきました・・・☆ 私の担当は「ゆく春」と「すみれの季節」。 どちらも今の季節にふさわしい、すてきな春の歌です。 幸子先生にアドヴァイスいただくなかに へぇーっ!とかふむふむ…がたくさんたくさんありました。 特に「言葉を自然に語る」ということ。。 大げさじゃなく、細やかに日本語を伝えるということ。 そして、中田作品では特に、ピアノと歌が対等の関係であるのが重要だということ。 幸子先生は中田先生のいちばんお近くで、 作品ができるのを見ていらした方ですからね。 作曲者の思いを汲んだ演奏を目指そうとするとき、 作曲者の言葉を伝えて下さる方というのは、大事な存在だと思います。 中田先生など素晴らしい日本歌曲を生み出された作曲家の方々と、 初演をするという形で共同作業なさった歌い手の先生方は、 さぞ楽しかったでしょうね。 私も、明るく、爽やかに、自然に詩を語れるように頑張ります☆
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